新町 華終さんのお気に入りコメント(2/27)
フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996/米) | review] (noodles) | いままでこんなに無茶苦茶で意味不明でバカでカッコよくて面白くてグチャグチャで爽快な映画があっただろうか?いや、ない(反語表現)。 [[投票(10)] |
20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009/日) | review] (水那岐) | 脱力。ミニマムな世界からマキシマムな世界への広がりを見せた第一作、第二作にはそれなりに期待を促される箇所もあったのに、それがああいう終わり方をされては文句をつける気分も高揚しない。 [[投票(4)] |
REC レック(2007/スペイン) | review] (サイモン64) | 久々にホラー映画を楽しみながら見られた。料理に例えると激辛料理。次々に襲ってくる辛みに苦しめられながらもビッグウェーブを期待する感じ。それにしてもスペインの人って、普通にあんなうるさくて、しかも言うこと聞かないのか? [[投票(1)] |
ヤッターマン(2008/日) | review] (Myurakz) | 全ての悪ふざけは今作が「ヤッターマン」であるが故にその作品世界に収斂されてゆき、何故か倒錯だけが取り残される。 [[投票(12)] |
ダークナイト(2008/米) | review] (炭酸飲料) | ジョーカーさん、最近はガソリン高いんですよ・・・ [[投票(18)] |
ジョニーは戦場へ行った(1971/米) | review] (koba) | これは反戦映画などではない。 [[投票(3)] |
ジョニーは戦場へ行った(1971/米) | review] (ざいあす) | いのちの素晴らしさ。それを引き裂く戦争。物心つく前に見たので自分が壊れそうなほどショックだった。 [[投票(4)] |
ディープ・ブルー(1999/米) | review] (mimiうさぎ) | な・なんてあほらしい映画なんだ←この言葉はこの映画への最高の賛辞だと思う。 [[投票(15)] |
ジョニーは戦場へ行った(1971/米) | ダルトン・トランボの怨念が満ち溢れている。 S・O・S・・・S・O・S・・・ [review] (sawa:38) | [投票(2)] |
アース(2007/独=英) | review] (IN4MATION) | ただただ感動!北極から南下して南極へ、再び北極へと還る旅。地球一周が映画1本の価格で体験できる、凄いコストパフォーマンス映画だ!「世界初の映像」の宣伝文句は伊達じゃない。クローズアップも俯瞰の映像もヤバイくらい素敵!子供も飽きないテンポで次々と場面転換する編集も見事。今更ながらに、地球は僕たち人間だけが住んでいるんじゃないって痛感させられた。 [[投票(6)] |
ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007/日) | review] (水那岐) | なぜそんなに名作扱いするのだろう。また否定する側もなぜそんなにムキになるのだろう。こんな過去の時代はなかった。そんな事、当たり前のことじゃないか…これは単なるファンタジーなんだから。 [[投票(14)] |
戦艦ポチョムキン(1925/露) | シーチキン) | 今日の時点で評価するのはむずかしい。しかし、1925年時点で、映画の可能性をグワッシと鷲掴みにしたことは、まちがいないと思う。 ([投票(2)] |
戦艦ポチョムキン(1925/露) | セント) | オデッサの階段。モンタージュの活き活きとしていること。スピード。人間としての革命まで持っていった力量。全く見たことのない映像ラッシュの新鮮さ。 ([投票(1)] |
戦艦ポチョムキン(1925/露) | minoru) | 映画のお勉強なんてしない。もし何も知らずに夜中にテレビで流れたらウワーっと叫んで絶対寝れない。楽しむためには時々何も知らないフリだってできる。 ([投票(1)] |
戦艦ポチョムキン(1925/露) | tredair) | つまりきっかけは肉だよな、肉…、と思うといじらしくて泣けてくる。 ([投票(4)] |
戦艦ポチョムキン(1925/露) | _) | ショスタコーヴィッチの音楽がついてるので観たけど、すっごいエキサイティングですよ。 ([投票(1)] |
戦艦ポチョムキン(1925/露) | 24) | 主人公や個人性のある人間描写がなくとも十分過ぎるほどドラマティック。意図は歴史の動きや流れにあると思う。モンタージュ関連よりもこの特殊な視点に価値がある。コサック兵の人間性を完全に排除した残虐シーンは不気味極まりなく絶対悪としか取れない。 ([投票(2)] |
戦艦ポチョムキン(1925/露) | は津美) | 共産主義思想だとか、映画史上の価値とか、そんな事は全部無視して、この身震いがするような強大なエネルギーの渦にまきこまれよう。 ([投票(4)] |
トランスフォーマー(2007/米) | review] (ヒエロ) | 「本物のラプターは、あんなに低く飛べない」 [[投票(13)] |
トランスフォーマー(2007/米) | review] (Orpheus) | スピルバーグの憂鬱。 [[投票(16)] |