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Kavalierさんのお気に入りコメント(14/16)

ジャンヌ・ダルク(1999/仏)★3 ホフマンさん、それを言っちゃあお終ぇよ (佐保家)[投票(1)]
ジャンヌ・ダルク(1999/仏)★3 宗教をテーマとして扱うにはリュック・ベッソンは子供すぎる、という コトですネ。 [review] (あまでうす)[投票(5)]
ジャンヌ・ダルク(1999/仏)★3 ジャンヌに着いて死んでいった兵士達も神のご指示だったのですか?何かあるたびに懺悔をしてそれで罪は軽くなるのですか?ちょっと過激すぎですよ、まるで末期の宗教団体みたい。 (かっきー)[投票(3)]
ワンダフルライフ(1998/日)★2 私は、アンチ流行なんで流行の発信地で自称オシャレが目指す聖地裏原宿に全く興味がないのと同じでオシャレさん二人、話し方が生理的に受け付けない伊勢谷友介と凡人ARATAの演技では感動できなかった。 [review] (ジャイアント白田)[投票(3)]
バグズ・ライフ(1998/米)★2 うーん評価するポイントに悩んでしまう前に、まだCGの意義を考えてしまう。 (eiv)[投票(1)]
クイズ・ショウ(1994/米)★4 これは、クイズ番組の映画などではない。人が真実に面したときの示さなければならない姿勢を丁寧に描いた秀作です。 (ALPACA)[投票(3)]
シャンドライの恋(1998/伊)★4 世界の攻撃的MF(ムービー・ファンタジスタ)ベルナルド・ベルトルッチ、老いてなお鋭し。「ベルトルッチは全盛期を過ぎた」「もうベルトルッチは終わった」―そんなことを時々耳にする。笑わせるな。終わったのは「お前」だ。 [review] ()[投票(6)]
リリイ・シュシュのすべて(2001/日)★3岩井俊二>監督への九つの質問と<『リリィ・シュシュのすべて』>への一つの感想→ [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(14)]
グラディエーター(2000/米)★5 自称日本通リドリースットコドッコイ様が実は『仁義なき戦い』教の教祖こと広能昌三(菅原文太)を凄くリスペクトして監督した『タイムマシンで行く魅惑の古代(誇大)ローマ5泊6日の旅』!!次回作は『ローマ馬車の車窓から』!! [review] (ジャイアント白田)[投票(11)]
トゥルーマン・ショー(1998/米)★3 謎のない映画。 [review] (高円寺までダッシュ)[投票(4)]
トゥルーマン・ショー(1998/米)★4 「これこそお前のためなんだ」「私が一番お前を理解している」・・・エド・ハリスの揺らがぬ確信を笑い飛ばせる親御さんは多くないんじゃないかと思う。 [review] (はしぼそがらす)[投票(8)]
トゥルーマン・ショー(1998/米)★5 社会派とエンターテイメント。これの両立してる映画って珍しい。ピーター・ウィアー監督だからできる離れ業。 [review] (カー)[投票(8)]
ソフィーの世界(1999/ノルウェー)★1 ただの学者列伝。 [review] (mal)[投票(1)]
ソフィーの世界(1999/ノルウェー)★2 哲学はファンタジーか? [review] ()[投票(3)]
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日)★3 クレヨンしんちゃん、初体験。本部はカスカベかあ。 [review] (ぱーこ)[投票(19)]
ひかりのまち(1999/英)★5 映像よりも音楽よりも、個人的にはこの台詞にやられた。 [review] (tredair)[投票(7)]
千と千尋の神隠し(2001/日)★1 ベルリン映画祭のグランプリ(金熊賞)受賞に際した記者会見で……記者「この受賞は創作活動の励みになる、ということは?」「(言下に)ありません」。なるほど宮崎駿という人は、そこまで礼を失した人か。(加筆改稿準備中) [review] (かける)[投票(40)]
ひかりのまち(1999/英)★2 アレッ!?『マグノリア』じゃないの!? [review] (ペペロンチーノ)[投票(6)]
ひかりのまち(1999/英)★4 安っぽい物語、安っぽい感傷。でも、優しい。 (東海林)[投票(2)]
シャンヌのパリ、そしてアメリカ(1998/英)★3 どっちかって言うとシャンヌじゃなくてビリーの話だと思う。母親に捨てられた少年の話。 (tenri)[投票(2)]