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jeanさんのお気に入りコメント(7/10)

ライフ・イズ・ミラクル(2004/ユーゴスラビア=仏)★3 こういうノリは少し苦手なんだけど、ロバに免じて。戦時下だって、普段と同じように“生きてしまう”、そんな強さがあってよかった。 (なつめ)[投票(1)]
ライフ・イズ・ミラクル(2004/ユーゴスラビア=仏)★3 悲劇の最中に喜劇が起こりうる事もある。だからライフイズミラクル!愛には色々な形があると思う。たとえどんな形にしろ、愛があれば生きていける。人には悲しくも滑稽に映ったって、幸せである事が大事。素直になろうと思った。 (リア)[投票(1)]
不毛地帯(1976/日)★4 戦時、エリート集団の中でも際立った真のエリート足る大本営参報は、誰しもが責任を取らされる事はなかった。 [review] (sawa:38)[投票(3)]
ドミノ(2005/米=仏)★4 とりあえず、懐かしの「ビバヒル青春白書」ファンは必見。スティーブとデビッドが元気に笑わせてくれます。ネタに使われながら哀愁を漂わせないあたり、まだまだ現役でいけるかも。って、映画的にそういう話ではないんだけど、そんな一面もあったりします。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(3)]
ステルス(2005/米)★4 戦闘機アクション映画としては、かなりの時間、戦闘機の空戦アクションシーンに時間が割かれており、CGの出来や演出もよく、戦闘機映画の名に恥じない出来。 [review] (わっこ)[投票(4)]
パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち(2003/米)★4 ジョニーが来たなら伝えてよ…。 [review] (ナム太郎)[投票(14)]
チャーリーとチョコレート工場(2005/米=英)★4 お金は毎年何枚も刷られていますがゴールドチケットは5枚だけなんです。ヤフオクとかで売っちゃだめ。 (くっきん)[投票(1)]
チャーリーとチョコレート工場(2005/米=英)★3 本来、子供は欲望など持ってはいない。彼らがもっともっとと際限なく物事をねだるのは、彼らの頭の中に終わりや限界が存在しないからだ。そう考えると、子供だけが持ちうる探求心とは純粋なる「希望」と言い替えることも出来なくはないのだ。 [review] (ぽんしゅう)[投票(5)]
チャーリーとチョコレート工場(2005/米=英)★4 かなり完成度の高いファンタジーブラック映画。主演がデップというだけでもうごっつあん。ゴールドを受け取るまでやデップをなかなか出さないじらしは観客の心理をよくご存知。 [review] (セント)[投票(5)]
チャーリーとチョコレート工場(2005/米=英)★5 あ〜それいじょう楽しませないで〜鼻血がでちゃいますよ……あっ、鼻血もう出てますよティム・バートン&ジョニー・デップ!ウンパ・ルンパ(ディープ・ロイの顔)凄すぎて正直MVPの活躍やし、リスのキュートなボケ!ホンマね、ビックリマンチョコでスーパーゼウスが出たらロッテの菓子工場行けるみたいな感じのレベルと思ってたら大間違いよ!細木和子を完膚無きまでに言い負かせたぐらいの爽快感!ファンタジー最高!家族最高! [review] (ジャイアント白田)[投票(6)]
チャンス(1979/米)★4 テレビ放映があった翌日、普段は映画とは無縁の友達が「昨日の映画は良かったなぁ」としみじみ言ったそのひと言が忘れられない。地味な映画だと思っていたが、このHPで結構たくさんの人に見られていることがわかり正直嬉しかった。 (ナム太郎)[投票(2)]
ファイヤーフォックス(1982/米)★4 敵機奪取をガントに託す、工作員たちの熱く静かな生き様に胸が熱くなる。その思いを一身に受け飛翔する戦闘機!ソニックブームで爆裂する水柱!いやぁ、鳥肌モノです。 (ゼロゼロUFO)[投票(5)]
エリザベス(1998/英=インド)★5 陰謀蠢く歴史の一端を、短い時間にドラマティックに上手に描いている。下手をすると歴史の流れを追うことで流れそうになるのをエリザベスの人生の過程にスポットを当てることで文学性が醸し出ている。ヒロイン演じたブランシェットが、知性と気品だけでなく、女王たる筋の通った強さと圧倒的オーラで魅せる。映像もまた美しい。 [review] (TOBBY)[投票(1)]
スタンド・バイ・ミー(1986/米)★5 あの頃、悩みを分かち合ったあいつらと、どうして会わなくなったのか思い返されて、切なくなるよ。 [review] (パッチ)[投票(35)]
翼よ!あれが巴里の灯だ(1957/米)★4 ビリー・ワイルダーは、時代の躍動を描くのがうまい、と思う。 [review] (ネーサン)[投票(7)]
ブレイブハート(1995/米)★4 主人公が欲しかったのは「平凡な幸せ」だけだったのに時代がそれを許さなかった。 [review] (ヤッチ)[投票(3)]
チャーリーとチョコレート工場(2005/米=英)★5 数々のウンパ・ルンパの中で、私的MVPウンパ・ルンパは [review] (きわ)[投票(3)]
スコルピオンの恋まじない(2001/米=独)★4 見る側に何の努力も強いることなく、すんなりとお伽話に引き込んでしまうまさに催眠術。物語から配役まで「そんなこたぁーねえだろう」という設定を、だいの大人が我を忘れて本気で楽しめるのはアレン映画を置いて他にはないだろう。主演二人の掛け合いも絶妙。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
ターミナル(2004/米)★3 「みんないい人」で成立させた方が良い映画になった気がする。 [review] (月魚)[投票(5)]
モーターサイクル・ダイアリーズ(2004/米=独=英=アルゼンチン)★4 弱者を救済するのも、また弱者。 [review] (町田)[投票(5)]