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Waldenさんのお気に入りコメント(1/11)

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017/米)★4 想像するにかなり守備的な実写映像化なのではないかと思う。真新しさを感じることはなかったが悪くはない。 [review] (Master)[投票(4)]
ゴースト・イン・ザ・シェル(2017/米)★4 原作(というかオリジナル版)レイプだろうと高をくくっていたがさにあらず。 オリジナル版の美味しいシーンを上手に切り取りつつ、一応オリジナルストーリーに着地させる愛に溢れた(ことによったらそこだけで押し切った)良い映画でした。 [review] (月魚)[投票(5)]
ゴースト・イン・ザ・シェル(2017/米)★4 もしや、「仮想現実ネタ」のすごさを描くには、「映画」は不向きなのかもと思った。なにしろ「映画」自体が(極めて不完全にせよ)既に仮想現実なのだから・・・ [review] (YO--CHAN)[投票(6)]
プロメテウス(2012/米)★5 一貫した世界観に基づいてデザインされた小物、小道具の数々が、近未来の宇宙を舞台にした本格的SFの空気を堪能させてくれる。 [review] (シーチキン)[投票(7)]
プロメテウス(2012/米)★3 観終わった時には「こりゃなんじゃ?」と思っても、その後で受け入れて、やがて続編が楽しみになる。そんな不思議な魅力がある。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉(2011/米)★3 デップ観てにやにやしたい人限定になっていた。何やってんだマーシャル? [review] (甘崎庵)[投票(2)]
X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011/米)★4 深遠なるテーマを、軽やかなタッチで描く。まさにエンタテインメントの王道をいく作品であり、『X-MEN』ファンでも何でもない自分をここまで楽しませた力量は感服に値する。 [review] (田邉 晴彦)[投票(1)]
X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011/米)★5 人は差異が嫌いだ。何故なら差異は人を不安にするから。不安は憎しみや悲しみ、そして暴力に簡単に転化する。つまり、この不安こそが、人は永遠に幸福を手にできないかもしれないという不安を生む元凶でもあるのだ。連綿と続き歴史をつむぐ厄介な連鎖である。 [review] (ぽんしゅう)[投票(10)]
サイドカーに犬(2007/日)★4 飼われるのではなく、飼う側になりたいという願望を過剰に持つことでしか不安と自信のバランスがとれない女が、かつての自分に似た少女に見せる共感と優しさ、そして愛する男を飼い続けることの困難さを知った時のたじろぎ。そんな切ない機微を竹内結子が好演。 [review] (ぽんしゅう)[投票(5)]
アリス・イン・ワンダーランド(2010/米)★3 極彩色の中で五感を刺激させたいなら、3Dは不要だしCG描写も極力抑えるべき。ティム・バートンにならそれができたはず。原作は偉大だなあ、と再認識させられた。主演のミア・ワシコウスカはカワイかったっス…。☆3.5 (FreeSize)[投票(2)]
ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲(2010/日)★2 ガダルカナル・タカ曰く「大切なのはメリハリです!」 ―――何よりもメリハリが必要なのって、この映画だよなあ。 [review] (空イグアナ)[投票(4)]
ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲(2010/日)★2 オープニング10分で全ての見所が終わる。これこそ見事な三池作品。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
ヤッターマン(2008/日)★2 ドロンジョ役、あまりやる気の見えない深田じゃなければ誰が良いか。最近なら土屋アンナ。大人なら天海祐希でもいいし、ちょっと古くて夏木マリ、もうちょい古くて加賀まりこでもいいよな。誰もガンちゃんに言及してないし、なんてったって作品自体ドロンジョが主役なんだから。アニメに媚び諂う雰囲気が鬱陶しいこの作品、一言でいうなら「映画、なめんな」。 [review] (tkcrows)[投票(6)]
ヤッターマン(2008/日)★2 助兵衛ネタのオンパレードは、親爺監督の「こうでもしなくちゃアホらしゅうてやっとられんわ」的微笑ましい自己満足として許そう。問題は完全に弛緩しきった演出と、いい素材をぶち壊しにするギャグ映画監督としての三池崇史の才能の無さだ。お蔭で笑いは全てカラ廻り、泣かせと2人&3人の呆然と立ち尽くす姿のみが脳裏に焼きついた。三池の力が生きたのは浪花節部分だけだ。 [review] (水那岐)[投票(7)]
第9地区(2009/米=ニュージーランド)★4 気に入ったのは、主人公が強くも正しくもないフツーの奴ってところ。 [review] (緑雨)[投票(7)]
第9地区(2009/米=ニュージーランド)★4 冒頭から観客を引き込むドキュメンタリータッチ風作風が異様に迫力を持ち、終盤まで崩れない。その製作力というか、演出力は並大抵のものではない。こちらが休む瞬間がなくなるのだ。それほど画面に食らいついている自分を発見する。 [review] (セント)[投票(1)]
アリス・イン・ワンダーランド(2010/米)★3 王道のストーリーは、やはりディズニーだからか?? [review] (Hobbit☆)[投票(1)]
タイタンの戦い(2010/米)★3 まあ、見世物映画としては出来はいい方。しかしこれを一個の映画作品として判断するなら、必要以上にリメイク作に自分の主張を盛り込みたがったレジスタンス気取り映画。その目立とう根性により映画自体が迷走を続ける。 [review] (水那岐)[投票(5)]
アリス・イン・ワンダーランド(2010/米)★2 とりあえずジョニーに頼りすぎです。 [review] (きわ)[投票(3)]
ICHI(2008/日)★3 せっかくの奇抜な設定も、脚本の未熟さで活かしきれなかった印象。 [review] (づん)[投票(2)]