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「背の高い(長身)女優さん」(HILO)の映画ファンのコメント

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sawa:38のコメント************

★3踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003/日)一私企業でありながら「お台場地区」を開発している気になっているフジテレビに気が許せない。胡散臭さもココまで煮詰まると嫌味を通り越してしまう。1作目は皮肉交じりに評価したがもう充分だろう・・・[投票(1)]
★5ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日)東宝が反省をし、恥をこらえて『ガメラ』にすがった。宝物に自ら塗りたくっていった泥を今やっと拭きはじめたらしい。[投票(11)]
★4彼女が水着にきがえたら(1989/日)スピルバーグとの違いが解かった! [review][投票(3)]
★2バトル・ロワイアルII 鎮魂歌〈レクイエム〉(2003/日)定期的(?)に凡作を輩出してきた愛すべき巨匠だが、たまたまそれが遺作となったのも深作らしいオチであろう。 [review][投票(4)]
★3偶然にも最悪な少年(2003/日)主人公が街を彷徨するシーンってのは、台詞もなく映像と音楽だけだから監督のセンスが最も色濃く出るシーンだと思うのです。橋上の市原隼人をローや俯瞰で撮るセンスはなるほどと思わされた。 [review][投票(1)]
★2亀は意外と速く泳ぐ(2005/日)麺はおいしいのに、スープが私には合わない。玄人受けする作品(?)らしいので、たぶんダシの取り方が合わないだけなのだろう。皆さんの高評価をみて、自身をそう納得させました。 [review][投票]
★3深紅(2005/日)最近、魂を揺さぶるような名作に出会えていないのでコメントにも気合が入っていないのは承知している。本作の印象もただただ、水川あさみの細い二の腕にフェチ心がうづいただけであった。[投票]
★3天使の牙 B.T.A.(2003/日)美脚のViViのモデルさんが観られる。それだけで充分じゃないですか。 [review][投票(1)]
★3blue(2001/日)夜の闇が白み始め地平線にオレンジ色の新しい一日が始まろうとする時間帯。ひときわ明るい光を放ち佇む自動販売機。その前でシルエットと化した二人の女子高生。やや冗長な本作にあってこの鮮烈で秀逸な映像だけは忘れない。[投票]
★5下妻物語(2004/日)世界市場を視野に入れてる訳でもなく、全世代を対象にする訳でもない。そんな「ある特定」の観客層のツボを抉り取るような良作。つまり上着は嫌だけど3Pソックスならジャスコで構わないという客層の賛美歌たる作品に成り得た。(鮮度が落ちたらB級品、今見るべし!)[投票(7)]
★4MISTY ミスティ(1997/日=香港)「クロサワ神話」に挑戦する気概は映画人として健全だ。ただし、多くの批評家はそれをタブーとして未見の段階で酷評するのが現実。残念。[投票(1)]
★1海猫(2004/日)濡れ場しか話題性が無い映画なら、レビューはソレの事を書きましょう。以下エロ [review][投票(3)]
★5スウィングガールズ(2004/日)序盤の彼女等はちょっとばかり可愛らしい。そしてラストの彼女等は鳥肌が立つ程カッコイイ。追記:努力の過程を排除した構成は「安易」なのか、それとも「省略の妙」なのか。 [review][投票(12)]
★3女はバス停で服を着替えた(2003/日)この長ったらしいタイトルには期待はずれ。『サルサと蕎麦屋』これでいい。赤過ぎる口紅の戸田菜穂も未だ主演は早過ぎた。 [review][投票(3)]
★3嗤う伊右衛門(2003/日)当代の芸達者をずらりと並べるという蜷川幸雄監督の自信過剰に多少とも辟易とするも、それに答える役者陣はさすがである。ただ残念なのは状況設定を聞き取れない台詞のみで説明しようとする脚本と蜷川の緩慢さだけだ。 [review][投票(1)]
★1リング(1998/日)なんで原作をここまで変えちゃうかなあ?主人公を男から女に変えて何を表現したかったの?製作側のオリジナリティーを出したかったのかもしれないが、相手の原作者鈴木光司は天才作家なんだから製作スタッフごときが凌駕出来る訳ないじゃない。[投票(3)]
★3呪怨(2002/日)ジェットコースターと落とし穴。 [review][投票(2)]
★3修羅雪姫(2001/日)500年の鎖国、反政府活動、薄幸の妹。これらの設定がすべて必要なく物語は進んでいく。垣間見える未来都市(?)が魅力的なだけに設定が勿体無いよね。ってこれは続編の為?だったら本気で怒ります。[投票]
★4ホワイトアウト(2000/日)この意欲作を否定する事は、将来の邦画の存続すら否定する事に繋がる。B級大作の屍骸の山の上にこそ、『隠し砦の・・』のような宝物が出てきた事を忘れちゃいけない。なんてちょっと過大に擁護してみたりする・・・[投票]
★2着信アリ(2003/日)施行間近の番号ポータビリティ制度により本作の隠された意図は減衰し、ワイドショーによる劇場型報道は糾弾されないまま放置された。 [review][投票(3)]
★3世界の中心で、愛をさけぶ(2004/日)男子校で何の華もなかった私の青春時代でさえも篠田昇が撮れば、きっと琴線をなでるような映像になっただろうと思わせる技術。原作者・監督には申し訳ないが、ただただ撮影技術のレベルを確かめるだけの作品である。[投票(2)]
★3サマータイムマシンブルース(2005/日)ゆるゆるのぬるま湯に浸かっていると思わせながら、実はここまで時間軸のパラドックスと相対性理論にチャレンジした映画も珍しいのではないかと・・・正直、こんなに頭使った映画ってそう滅多に見られるもんじゃありません。[投票(1)]
★38月のクリスマス(2005/日)リメイクをしなければならない使命感=決意というものが微塵も感じられない。脚本に演出に役者に・・・何かひとつぐらい決意表明があっても良いはずじゃないか・・ [review][投票]
★3雨鱒の川(2004/日)十数年振りに再会した同窓生に普通キスなんてするのだろうか?都会で働くキャリアウーマンに対する演出として疑念が渦巻く。まぁどうでも良い演出だったんですが・・・[投票(1)]
★3アジアンタムブルー(2006/日)後半はありがちな難病モノになってしまいドラマとしては良いのだろうが、映画的には前半のトラウマを抱える二人の触れるか触れないかの琴線が良いし、演出も巧い。 [review][投票(1)]
★3花と蛇2 パリ/静子(2005/日)心の揺らぎを描かずして、いったいどこがSMなのか? かと言って絡みをウリにするでもなく・・・要は杉本彩の局部を際限なくアップで撮りたかっただけのマニアックアイドル映画である。 [review][投票(2)]
★5踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日)これぞ「映画」の本道!映画とはこう創るべき!日本映画の可能性が拡がっていく。 [review][投票(17)]
★3幸福のスイッチ(2006/日)これはなんとも微妙な採点の作品です。 [review][投票]
★3もういちど逢いたくて・星月童話(1999/日=香港)わざわざレスリー・チャンをもってこなくても、竹ノ内豊とか木村拓哉を起用して月9でやってそう。[投票]
★3虹の女神(2006/日)良作の雰囲気を撒き散らしているのは理解出来るのだが、どうしても私は入り込む事が出来なかった。観た事あるような映像と聞いた事あるようなストーリーの羅列が原因だとは思わないが・・オリジナリティありますか?本作に?[投票]
★4UDON(2006/日)中盤のリズムを壊す脚本には辟易するも、終盤の加速度と収束への手際を見せられた上に、これだけ泣かせられたら☆4付けざるを得ない。 [review][投票]
★3腑抜けども、悲しみの愛を見せろ(2007/日)皆さんのコメントにあるように、本作ほどキャストやキャラ設定に手を加えたくなる作品は滅多に無いだろう。個々の素晴らしい設定がもうひとつ演出によって緩められている気がして勿体無いのだ。突き抜けて禁断の作品にまで昇華させたいドラマではある。[投票(1)]
★5突入せよ! 「あさま山荘」事件(2002/日)何の変化もない遠景の山荘の映像に釘付けになった10日間。苛つきながらもリアルタイムの「戦争」に狂喜した当時の自分を恥じて号泣。Reviewは余談&余談・・・長文です。 [review][投票(25)]
★1模倣犯(2002/日)44の謎があるという、だがDVDの特典を見なければわからないという。ならばコレは完結した「作品」ではないという事か。未完成のモノを有料で公開し得意気に語るなど、映画人として恥ずべき行為ではないか。[投票(10)]
★1ダブルス(2000/日)普段、1点を付ける事には躊躇する。が、これはそんな余裕さえ与えてくれなかった。設定が良いのにショーケンが哀れだ。[投票(2)]