「哀しいけれど、ここでまた会える!」(mimiうさぎ)の映画ファンのコメント
甘崎庵のコメント |
交渉人(1998/米=独) | 見終わった後、ぐったりして他に何もしたくなくなります。よくここまで緊張感持続させてくれました。 [review] | [投票] | |
マグノリア(1999/米) | 評するのにこれ程難しい作品も少ない。 [review] | [投票(2)] | |
007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999/英=米) | ボンドが派遣サラリーマンになっちゃった。 [review] | [投票(1)] | |
ジャイアンツ(1956/米) | これはエリザベス=テイラーとロック=ハドソンを中心とした群像劇であり、決してディーンだけの映画ではないと言うことをもう少し考えてやるべきだ。 [review] | [投票] | |
荒馬と女(1961/米) | 出来は関係なくても、ハリウッドの時代を作った二大スターの遺作として、多分この映画は映画史に残り続けることになるだろう。 [review] | [投票(1)] | |
秋のソナタ(1978/スウェーデン) | 本作を書いてる内に気づきましたが、バーグマンはスウェーデン語だとベルイマンと読むんですね。 [review] | [投票] | |
招かれざる客(1967/米) | コメディの威力とは、心に「ちくっ」とくるところも描けるところですね。 [review] | [投票] | |
オールウェイズ(1989/米) | 一種の偏見ですが、ハリウッド製の作品で天使が出てくる作品の大半はクズ。 [review] | [投票] | |
バガー・ヴァンスの伝説(2000/米) | レッドフォードは変わりませんね。それが安心感であり、もどかしさでもあります。 [review] | [投票] | |
ラスト・シューティスト(1976/米) | 西部劇における記念“碑”的作品。 [review] | [投票] | |
グラディエーター(2000/米) | リドリー=スコット監督は「これで吹っ切れた」とインタヴューに答えていたし、この作品が契機で監督は再びメジャー作品に挑むようになった…でも、吹っ切れてくれない方が良かったなあ。 [review] | [投票(6)] | |
デビル(1997/米) | 喩えるなら、最高級のステーキ用霜降り牛肉を油抜きして、合成調味料をたっぷり使った薄味の吸い物にしたようなもの…かえって分かりづらい? [review] | [投票] | |
ディア・ハンター(1978/米) | ウォーケン格好良いなあ。 [review] | [投票(2)] | |
死亡遊戯(1978/香港) | ブルース=リー死して尚、ちゃんと完成させることが出来たのは、それだけラストの戦いが素晴らしかったと言うこと。 [review] | [投票(6)] | |
まあだだよ(1993/日) | 『姿三四郎』に始まり、本作で終わる。黒澤監督が自分自身を描いた作品とも考えられますね。 [review] | [投票] | |
黄昏(1981/米) | 現実世界に浸蝕する作品ってのはなあ。とは思うのですが、出来の良さは確かで。 [review] | [投票(1)] | |
ブラックレイン(1989/米) | この映画を観るまで、オオサカがこんな妖しい街であるとは知りませんでした。夜とかでも平気で歩いてたのに… [review] | [投票(7)] | |
サクリファイス(1986/スウェーデン=英=仏) | 最後の最後、映画を作るために亡命までしたタルコフスキーが、自らを振り返って、本当になすべきことは何かを考えた結果として出来たのが本作なのかもしれない。 [review] | [投票(1)] | |
チャンス(1979/米) | 名作なんでしょうけど、拒絶感ばかり覚えてしまって… [review] | [投票(2)] | |
バイオレント・サタデー(1983/米) | ペキンパーは最後までやっぱりペキンパーでした。 [review] | [投票] |