「ヒッチコック」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
フィフス・エレメント(1997/米=仏) |
とりあえず冒頭の車の浮いてる交通事情の絵作りは素晴らしい。あと、ブルース・ウィリスは失敗。フランスの漫画の映画で素直に元ジャンルへの愛情が。ベッソンがこういう映画作るのは当然。 (t3b) | [投票] | |
コメディということで救われてる気はする。でも・・・ [review] (くたー) | [投票(3)] | |
落ちる夢を何回かみてしまった迷惑な映画。ミラ・ジョヴォヴィッチの衣装というのか布切れというのかよく分からないあれだけが強烈に印象に残る。そのほかは都市空間の描写が少し印象に残る程度で後は取り立てて目覚しい部分はない。ラストも凡庸。 (ジェリー) | [投票] | |
オールドマンの悪役ぶりには食傷。結末も見えている。ジョボヴィッチは好きだけど…。 (丹下左膳) | [投票(1)] | |
CG部分はまだ良いがそれ以外が恐ろしくダサい。C級TV映画レベル。 (ドド) | [投票] | |
これこそオタク冥利。ベッソンはこれで満足しきってしまったのでは? [review] (甘崎庵) | [投票] | |
ちょうど岩井俊二が『スワロウテイル』を作ったようなもん。失敗だろう。 [review] (chokobo) | [投票] | |
冒険活劇としてのカタルシスがまったくない! (黒魔羅) | [投票(1)] | |
冒頭シーンは「特撮戦隊モノ」と間違うほどの安っぽさ。それに耐えると、このアメコミ世界に引き込まれていった。特にクリス・タッカーの登場以降。 (AONI) | [投票(2)] | |
『権力』『名声』『金』『商売女』で、君にとっての最後のエレメントは愛だったのね。100億円かけてミラジョボビッチにプロポーズしたのに、光速離婚しちゃったリュック・ベッソンに同情で2点。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(5)] | |
コミカルで面白い!クリス・タッカーの登場で更に良くなる。自然の神を湛える壮大なエピソードと、愛の輝きを中心に描く設立に憎い演出を感じた。WARをインプットし、涙する心に人間の愚かさと優しさを痛感する。徐々に魅かれ浸透するタイプの映画だった! (かっきー) | [投票(1)] | |
いいねー、おセンチなベッソンよりずっと好き。 [review] (tredair) | [投票(2)] | |
馬脚を現したな、ベッソンよ。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] | |
やる気がないのなら、映画なんか作らなければいいのに。 [review] (ペンクロフ) | [投票(2)] | |
「神々の指紋」の影響かな?プロローグは。ブルース・ウイリスにはこういうアクション+コメディー合ってるんじゃないかな。 (RED DANCER) | [投票] | |
キラキラしいまでのキャラクタを含めた派手な舞台設定は買える。しかし、どうにも「フィフス・エレメント」という事が説得力に欠ける。 (あき♪) | [投票] | |
間違いなく駄作なんだけど、これ誉める人は寛容でワカッテル人、みたいな感じになっちゃってるところがウマイ。ていうかズルイ。 [review] (緑雨) | [投票(3)] | |
個人的には、冒頭で出てくるビバリーヒルズ青春白書のルーク・ペリーにもっと目立ってほしかった。彼はテレビスターまでかな〜。 (スパルタのキツネ) | [投票(1)] | |
中学生の時に考えたストーリーにしてもちょっと幼稚すぎる。 (おーい粗茶) | [投票] | |
『DUNE 砂の惑星』とガップリ四つ。ゼニかけてコイツ(監督)アホや,と思わせるところが最高。『12モンキーズ』もそうだけど,こういうのにウィリスを主人公にもってくるセンスもgood! (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
第5のエレメントがこれか?の呆れた幼児性を、自己満足を貫徹する変てこ極まりない設定や意匠の釣瓶打ちで粉飾。豊穣な資金とパートを担う才能の結集と有無を言わせぬ展開の奔流により具現化された一大奇想天国。とにかくシーンごとの裏切り方が図抜けてる。 (けにろん) | [投票(2)] | |
好き好き、ごめん。 [review] (mal) | [投票(1)] | |
終盤の銃撃シーンは『ダイ・ハード』を意識した感じで、この部分だけなら、『ダイ・ハード』の1シーンと言っても違和感はないと思う。 [review] (わっこ) | [投票] |