★5 | まるで違う変な雰囲気の二人に築かれる言葉無様(無用)の熱い絆、それが何より爽やかだ。 [review] (あき♪) | [投票(3)] |
★5 | クラッシックな名作洋画に関しては博識な親父が「この映画面白かったよ」って言ってた。この映画鑑賞後、親父をほんの少し好きになった。どの辺りが彼のお気に召したのかじっくり語り合いたい。なぜ『ピンクなチラシ』のこの映画を観る気になったのか。あぁ、親父よ。ジャスコのポロシャツを着ている今年、齢63歳になる親父よ、語ろう! (IN4MATION) | [投票(6)] |
★4 | 熱い。 『アメリ』を熱い友情ものにアレンジしたような作品かな? レビューは主人公とオープニングについて。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
★5 | これは断じてビルドゥングス・ロマンなどではない。だが胸を打つのは、ここに出てくるガキどもが己の信念を貫き通す、半端ではないオンナ達だからだ。 [review] (水那岐) | [投票(29)] |
★3 | 断然、土屋アンナ派のわたし。可愛かった。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | 束縛しないこと。見返りを期待しないこと。そうすれば友情は永遠に色褪せないし、孤独を受け入れた心にさえ、驚きの感動を与えてくれる。「女性版」などと冠を付けるのもおこがましい真のバディムービー。凝った構図とギャグ連発の中でも、「物語を語ること」を疎かにしない中島哲也演出にも好感。 (町田) | [投票(6)] |
★4 | 常磐線沿線で育った私には、この独特の「チバラギ文化」がまったく違和感なくリアルに感じてしまう。 (これで最後) | [投票] |
★5 | 面白い!確かに面白い! [review] (KEI) | [投票(2)] |
★5 | 誰もが持っている「大切な出会い」が、自分にもきちんと訪れていたことを思い出させてくれる映画。面白くて楽しくて、そして何より嬉しい映画。 [review] (Myurakz) | [投票(39)] |
★4 | 肩に力の入った映画かと思いきや、全然!!自然に笑いがでてしまう、ほのぼのした映画でした。 [review] (guriguri) | [投票(1)] |
★4 | DVDパッケージの土屋アンナの顔は如何なものかと・・・ (Soul Driver) | [投票] |
★4 | こういうノリの作品が支持されることから、まだまだ日本のアニメーションに期待している私だが、桃子は日々増産されてもイチコ不在(もとより興味もなし)の状況は続く。残念である。 [review] (ガリガリ博士) | [投票] |
★4 | 映画は静かに観る事が私の信条ですが、劇場の中でも大騒ぎしたくなりました。是非これは一人で観るより大勢で、むしろわいわい言いながら観るのがよし。 [review] (甘崎庵) | [投票(12)] |
★5 | 心の歪みの体現でしかないロココ娘とヤンキー姉ちゃんの心中に、不器用な意地とひた向きさが見え隠れする。人なつこい笑顔をイチゴ(土屋アンナ)が見せるたび涙かあふれそうになった。中島哲也はきっとイチゴ同様、人が好きで好きでたまらないのだ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(27)] |
★5 | ロココって何?ヘッドロココ??←こんな私でも十分に楽しめました☆ (Yukke) | [投票] |
★5 | 最近こんなに面白かった日本映画はなかったっすね。いやあ、ほんと、胸がスカッとしましたよ。今はそのときだけですぐ過去になる、なんて、とかいい言葉多かったなあ。コミックが原作ものの映画では、一番違和感がないのでは。フカキョン最高だね。 (セント) | [投票(1)] |
★5 | 2人の魅力が多段階ロケットとなって☆5点まで打ち上げた。いつか振り返って「5点!?」と思う日が来るかも知れない。そんときゃ見直せばきっと「5点に決まってンだろォ!」と叫ぶだろう。☆5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
★4 | 恋愛の絡まない女の友情ものって美しいよね(え、偏見?)でもこれって、二人にとっては友情より恋愛に近い感覚だったんじゃないのかな。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 代官山へスタンド・バイ・ミー。
[review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(7)] |
★5 | ストーリーにベストマッチしたキャスト(深田恭子と土屋アンナ)もさることながら、技巧的な映像とテンポの良いカット割に感銘を受けた。漫画を題材にした映画としては最高の出来だった。CMディレクターの腕もバカにはできない。 [review] (Pino☆) | [投票(2)] |
★4 | すべての日本人は、ヤンキーかファンシーの二種類に分類できる、と言ったのは故・ナンシー関だったか。げに、至言なり。
(カズ山さん) | [投票] |
★4 | 悪くはない、悪くはないのだが、もうそういうのは卒業しちゃったからいいや。尾崎豊に象徴されるように17歳の時に観るべき映画。 [review] (月魚) | [投票] |
★4 | 結局は期待を裏切られたんだけど。 [review] (SUM) | [投票] |
★5 | バッタもん着てても心は錦!どんなにビジュアルが痛かろうが、口調が寒かろうが、心はホンモノの輝きを失わない!土屋アンナイイ!フカキョンを見直した!中島哲也、これからもコノ調子で夜露死苦! [review] (ジャイアント白田) | [投票] |
★3 | アヴァンギャルド?なディテールに込められた気合は心地よいが、友情物語の王道に帰着するには脚本も演出もむしろ基本的な工夫を欠いていると思った。コミュニケーションを成立させドラマを産むのは会話台詞の妙だ。ナレーションや一方的な独白でのみ哲学を押し付けるのは好ましくない。 (kiona) | [投票(1)] |
★3 | 桃子が踏んだ牛糞がまるで臭そうに見えないのが残念。 [review] (ミドリ公園) | [投票(1)] |
★4 | 土屋アンナはたぶんゴスロリが似合うと思う。 (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 見かけは変化球でも中身はど真ん中ストレート。この映画が言いたいことはすべて主役の二人が言ってくれることに気分がスカッとする。監督、あんたのその心意気買ったぜ![シネクイント] [review] (Yasu) | [投票] |
★3 | ぶっ飛んだ設定とキャラで始まったのに、最終的には現実に足をついてしまっているので、ちょっと肩透かし。もったいない。 (Curryrice) | [投票] |
★4 | こりゃやっぱり土屋アンナだ。深田恭子は無理すれば取り替えることができるかも知れない。でもルックス、所作、声質まで含めて土屋アンナ以外のイチゴは考えられない。監督の出自だけでCMの寄せ集めみたい、なんて決めつける態度は取りたくない。ただしイチゴの回想シーン等、映画の演出として気に入らないシーンはいくつかある。 (ゑぎ) | [投票] |
★5 | 御意見無用。 [review] (tkcrows) | [投票(12)] |
★4 | 背骨がしっかりしてるから、細かい絶妙な笑いをぶち込んでもいささかもブレていない。着色料一杯のようでいて、カルシウム十分の趣き。メインの2人は勿論、脇を固めるメンツの描き込みも過不足ない魅力満載で好感。気分は原チャリでバリバリだ。 (chilidog) | [投票(1)] |