★4 | 大谷健太郎作品にしては演出がやや生硬にも見えるが、中島美嘉を出してきた“本物”のキャスティングはやはり奏功している。ストーリー的にも無難な着地。[よみうりホール (試写会)/SRD] [review] (Yasu) | [投票(2)] |
★1 | 序破急も起承転結をも理解しない北米あたりの有志連合の手によって作られた実写版NANAをYouTubeで見ているかのようであった。流星花園を見たときと同じくらいのこの違和感を、今すぐにでも笑いを心得た欧州あたりの有志連合の手によって作られた実写版ドラゴンボールを見て拭い去りたい。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★4 | どうも半ば辺りまで気恥ずかしくて仕様がなかった。女性が書いたコミックというイメージが強すぎ女の子の吐息が聞こえてきそうだからだ。あ、見ちゃいけないものをまた見てしまっているという思いが脳裏を駆け巡り、これだから女の子の世界は狭いワイと [review] (セント) | [投票(4)] |
★4 | 原作読んでいませんが、面白かった。中島美嘉さんは照れながらも精一杯の演技。ノーメイクの彼女、最高でした。 [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | 完全にどうでもいい話。映画としての要件を満たしていない。つってもしゃあないか。曲がまあまあだから2点。 (pinkblue) | [投票] |
★3 | 大谷健太郎監督の、何事も中庸を貫くみごとなバランス感覚。登場人物にはできるだけ深い傷を負わせ、観客には痛みがほど良く想像できる程度に語られ、両者に共感が生まれたら観客が悲鳴をあげる前に優しく癒す。典型的みんな辛いけどイイ人よね映画。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★3 | 以降、長々と褒めてますが、点数が低めなのは物語自体が私にとっては逃げ出したくなるようなものだったからです(笑)。本っっっ当に徹頭徹尾少女漫画の作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★3 | 若者向けの作品だが一応観ておいた・・・宮崎あおいは演技力あるね・・・ (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 少女漫画を映画にして見せたという部分では合格。しかし、扱う題材についてあまりにも無知な監督及び関係者一同には是非とも懲罰を! [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★3 | 主人公が自立心というものを勘違いして見えるが、進行中の物語であることを考えれば、一概に非難できぬか。中島美嘉の一本気な演技が少なからず不快。 (G31) | [投票] |
★3 | ボンクラですみません。 [review] (tredair) | [投票] |
★2 | どうも自分とは関係の薄い世界に飛び込んでしまったみたいで・・・そそくさと退散します。 [review] (くたー) | [投票(1)] |
★2 | 大谷健太郎ほど役者についてとやかく言われる監督はいない [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★2 | 原作未読なので、この映画に限って言えば、登場人物に深みが無いからバカばっかりに見える。登場人物に深みが無いと言う事は話にも深みが出るはずも無く、全く盛り上がらないし展開も支離滅裂。何を主軸に持ってきたいのか分からない。 [review] (直人) | [投票(2)] |