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「超私的 もっと この世界の中に居たかった」(1/2(Nibunnnoiti)の映画ファンのコメント

愚か者・傷だらけの天使(1998/日) トレマーズ(1990/米) トゥルーマン・ショー(1998/米) サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日) ケイゾク/映画(2000/日) シザーハンズ(1990/米) 恋愛小説家(1997/米) バグダッド・カフェ(1988/独) 12人の優しい日本人(1991/日) 四月物語(1998/日) あの夏、いちばん静かな海。(1991/日) スワロウテイル(1996/日)が好きな人ファンを表示する

椿三十郎(1962/日)************

★5半兵衛は三十郎に同類の匂いを嗅ぎ、禁断の愛の扉の入り口を開けかかったからこそ、どちらかが死なねばならなかったのだ。問題は三十郎がそれに気付いていたかどうかだ。 (sawa:38)[投票(6)]
★4これは仲代達也の映画でしょ?(2003/09) [review] (秦野さくら)[投票(4)]
★4会社の先輩にビデオ借りました。面白かったという記憶だけが残っています。もう一回見なくちゃ。 (いまち)[投票]
★5黒澤明の最高傑作。非の打ち所なし。 (月魚)[投票]
★5この作品はある意味当たり前のことを主張している。映画とは、いかにリアルに作るかではなく、いかに観客を楽しませるかと言う点にある。そんな当たり前のことを、真っ正面からぶつけてくれた。 [review] (甘崎庵)[投票(9)]
★5そりゃあ三船敏郎に惚れますよ、こんな映画見せられちゃ。いま観てもまったく古臭くないし、軽快な筋運びや笑いの“間”はむしろ現代調なほど。スゴイ。 ()[投票(1)]
★5七人の侍』よりも“好き”な作品。主人公の生き様がかっちょいい。 ()[投票]
★5黒澤作品で最も好き。最もお薦め。 (ペペロンチーノ)[投票(2)]
★5ユーモアを織り交ぜた時代もの傑作。私は用心棒よりもこちらが好みです。あと、どうでもいいことですが・・・ [review] (スパルタのキツネ)[投票(1)]
★5用心棒』の、張りつめたような展開から、ゆったりした大様な展開に。これをスピード感が落ちた、と言うべきか、人間くさいユーモアが出たと言うべきか・・。 (イライザー7)[投票]
★5三船敏郎の演技が最も充実している頃の作品で、殺陣シーンは特に凄い。何しろ息を止めて相手を切ってたらしい。カッコイイ! [review] (chokobo)[投票(1)]
★5白黒なのに血が紅く見えた。ぶしゅー! (BRAVO30000W!)[投票]
★3「人のねぐらに土足で踏み込む奴があるか」。当たり前のことを当たり前に言ってのける三十郎が格好いい。椿を見て名前を決めるときに見せるはにかんだ表情。これで多くの人のハートをつかんだ。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(3)]
★5世のオトコスベテの理想型、完成型がこの三十郎ではあるまいか。古典だのクロサワだの肩肘張って観る必要なし。オモシロイから観れ。 [review] (ホッチkiss)[投票(4)]
★4無敵のチャンバラ映画!   [review] (G31)[投票(6)]
★5用心棒』の活劇性を損なうことなく、喜劇としての方向性をとことん発展させることに成功した大傑作。 [review] (緑雨)[投票(2)]
★5いろんな、要素を詰めこんだ90分(?)でした。ヤバすぎです。 (ナベロック)[投票]
★4痛快時代劇。話の転がし方がうまい。 [review] (ぱーこ)[投票]
★5天才は枷がある方が逆説的に良い仕事が出来る。キャラの2次使用と東宝コマーシャリズムの制約は黒澤から本来無いものを奇跡的に引き出し遊び代を拡大した。そして、上乗せされた権化のようなハッタリ根性が結実する一大殺人ショウ。黒澤ベスト作。 (けにろん)[投票(2)]
★5他の黒沢時代劇もそうだが、三船のガツガツとした斬り方は、パフォーマンスじゃなく本当に「斬っているのだ」と思わせてくれる。シビれます。 (ボヤッキイ)[投票(2)]
★3用心棒』の2番煎じの感は否めないが、そこは黒澤明、それなりに面白く見せる。 特にラストの決闘シーンは出色。 (赤い戦車)[投票]
★4元祖スプラッタームービー。最後のシーンの緊張感と一瞬で終わる殺陣がスゴイ。 (すやすや)[投票]
★4今度は椿、ですか。1本どころか2本取られました。用心棒よりこちらの方が好きです。キャストがみんなイキイキしています。 (chilidog)[投票]