★4 | 都会の、あるいは人の光と影。を映像として捉えた秀作。なるほど、これは、撮影の力でもあるのですね。でも、この観察の対象が愛に変わっていく物語もまた素晴らしい。すばらしい。 (ALPACA) | [投票(2)] |
★3 | フェイ・ダナウェイがやってもアカデミー賞をゲットできたのではないか? (chokobo) | [投票] |
★3 | 今の目で観るならば、どってことないストーリーですが、これが現代サスペンス作品の元ネタの一つです。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 暗くってよく見えないなあ。もっとハッキリ写して下さいよ。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 『ひとりぼっちの青春』と本作、すなわち70年前後のジェーン・フォンダは瞬間的にではあるが時代そのものと同期していた。だからこそゴードン・ウィリスのカメラも、「都会」ではなく「女」を通して時代の孤独を捉えれることができた。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | ジェーンの髪型が変。ドナルド・サザーランドは渋〜。無機質で抑揚がなく平坦な印象。事件と二人の関係の2つのテーマがどっちつかず。 (24) | [投票] |
★5 | ゴードン・ウィリス絶好調!! 見えなくったってかまわない。話しがどんなだとか、もうでうでもいい。この黒の絞りとグレーの無機質感、それだけで満足。神様、仏様、ゴードン・ウィリス様、君のおかげでどれだけの作品に、星がひとつ余計につけられただろう。その集大成がこれだと言ってもいい。 (ニシザワ) | [投票(1)] |
★3 | ジェーン・フォンダが売れっ子コールガールに見えない所が、どうにも今の時代に合わない。それから、ビデオパッケージの決定的な印刷ミスについて。 [review] (青山実花) | [投票] |