ウディ・アレンの映画ファンのコメント
セプテンバー(1988/米) |
欲望秘めて亡霊のごとく山荘内を徘徊する登場人物たちのさまは、なかなか思わせぶりで何がおこるのやらと期待は高まるものの、それ以外にはどこにも映画的工夫が見当たらず、空疎なセリフが終始飛び交うばかり。舞台劇の中途半端な映像化といった観がありあり。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
ベルイマンをぶっ続けで見たあとだったので、ずいぶんポップな感じだった…。その軽さもまたよし。 (tredair) | [投票] | |
『インテリア』のミア・ファロー版みたいな感じでした。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |