★4 | 命懸けの無理難題に挑むプロフェッショナル達の即席チーム! という燃えるしかないシチュエーション。ナイーヴな心理描写も見所だがハードボイルドなプロフェッショナル性を削いだ感もあって痛し痒し。岸壁登攀シーンでは雨が岩肌を濡らし、その光沢が実にサスペンスフルかつエロティック。火薬・弾丸の使い方も効率がよい。 (3819695) | [投票] |
★5 | グレゴリー・ペックかっこよすぎる。最強の男優陣による最強の映画。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | 我々の頃はこういうのを”娯楽大作”お呼んでました。幼い頃、字幕を読まなくても面白い映画だったんですね。 [review] (chokobo) | [投票(3)] |
★3 | トンプソン、フォアマン、ペックの組み合わせは、『マッケンナの黄金』もこれも好きですが、どこか芝居がかっている。 (動物園のクマ) | [投票] |
★3 | 集められた精鋭たちが次から次へと起こる難関を突破して・・・というお決まり展開。レジスタンスの女を巡る騒ぎから要塞へ侵入する最後の30分ぐらいでやっと話が面白くなる。結局2時間半も持たせる内容ではなかったということ。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★5 | ナバロン砲こそがロマン。と言い切ってしまおう。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★5 | ふぁいと〜、いっぱ〜つ!精神疲労時の栄養補給に効く映画。 (町田) | [投票(1)] |
★4 | 戦争ってのはこうふにやるんだ、てな知られざるの面白さ。極限的な人の意気地や、そこから生まれるドラマも見物。 (G31) | [投票] |
★3 | だらだらしていてあまり盛り上がらない。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ゲーム感覚の戦争物として面白い (ペペロンチーノ) | [投票] |
★3 | ラスト10分のクライマックスに至るまでの長い長い前フリ。グレゴリー・ペックはマッチョ過ぎて渋みに欠けるが、アンソニー・クインの味わいのある顔面がそれを補う。 [review] (緑雨) | [投票] |