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「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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ナバロンの要塞(1961/米)************

★4命懸けの無理難題に挑むプロフェッショナル達の即席チーム! という燃えるしかないシチュエーション。ナイーヴな心理描写も見所だがハードボイルドなプロフェッショナル性を削いだ感もあって痛し痒し。岸壁登攀シーンでは雨が岩肌を濡らし、その光沢が実にサスペンスフルかつエロティック。火薬・弾丸の使い方も効率がよい。 (3819695)[投票]
★5グレゴリー・ペックかっこよすぎる。最強の男優陣による最強の映画。 (ジェリー)[投票(1)]
★4我々の頃はこういうのを”娯楽大作”お呼んでました。幼い頃、字幕を読まなくても面白い映画だったんですね。 [review] (chokobo)[投票(3)]
★3トンプソンフォアマンペックの組み合わせは、『マッケンナの黄金』もこれも好きですが、どこか芝居がかっている。 (動物園のクマ)[投票]
★3集められた精鋭たちが次から次へと起こる難関を突破して・・・というお決まり展開。レジスタンスの女を巡る騒ぎから要塞へ侵入する最後の30分ぐらいでやっと話が面白くなる。結局2時間半も持たせる内容ではなかったということ。 (ぽんしゅう)[投票]
★5ナバロン砲こそがロマン。と言い切ってしまおう。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★5ふぁいと〜、いっぱ〜つ!精神疲労時の栄養補給に効く映画。 (町田)[投票(1)]
★4戦争ってのはこうふにやるんだ、てな知られざるの面白さ。極限的な人の意気地や、そこから生まれるドラマも見物。 (G31)[投票]
★3だらだらしていてあまり盛り上がらない。 (赤い戦車)[投票]
★3ゲーム感覚の戦争物として面白い (ペペロンチーノ)[投票]
★3ラスト10分のクライマックスに至るまでの長い長い前フリ。グレゴリー・ペックはマッチョ過ぎて渋みに欠けるが、アンソニー・クインの味わいのある顔面がそれを補う。 [review] (緑雨)[投票]