★4 | モーガン・フリーマンでしょう。 (Yasu) | [投票] |
★4 | 人種差別をセリフ&演技に埋め込んだ凄く分かり易い展開。人それぞれとは言うものの、セリフとセリフを言う時の仕草に堂々と隠された“メッセージ”を読みとれない人は、ぶっちゃけ不幸かと。どうせ見るなら作品から幸をいただこうじゃないか。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★4 | アカデミー賞を受賞したから見た映画ですが、泣けた。モーガン・フリーマンに拍手! [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 「あたなには運転手が必要だ。そして、私には仕事が必要だ」という経済合理性の裏に隠れた階級的不条理の根深さ。〈制度的な心の壁〉は自覚的な改革によってしか超えられないが、〈心情的な心の距離〉は物理的な距離や経過した時間によって埋まるという一抹の光明。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★4 | 人は幾つになっても成長するものですね。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 最終章が秀逸。「何とかやっていくのが人生というもの」という台詞が印象深い。モーガン・フリーマンの老け役も見事です。 [review] (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | 気分はいい映画だが、色彩構成が単純。黒人の肌にあわせて、車が茶色。ラストは感動させようと色彩が豊富になって、ケーキがチョコレート色(笑)
昔のNHK海外秀作ドラマ色です。 (いくけん) | [投票(2)] |
★4 | エンディングテーマに入るタイミングが絶妙です。パイを見るとこの映画を思い出します。 (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★2 | 役者は素晴らしくとも、社会派を装った白人至上主義は好きになれない。 [review] (tredair) | [投票(1)] |
★4 | 片や、善良さと清廉さを根本に持つが故に、その矜持を保とうと狷介を譲れぬ者。此方、差別される苦難と闘い続けたけてきたことで、誰よりも本質を衝く見識眼を身につけるに至った者。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★5 | 深掘りされぬエピソードの羅列が快楽リズムを産み、問題の反復が公民権運動前夜の黒人の境遇を刻印する。歴史トピックに居合わせるデイジーだがそれを見せないのも良。短気と鷹揚・貧富の差・ユダヤと黒人・女と男など補完し合える相関関係の25年の編年記。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | かなり好きな作品だが、イメージを壊したくなくて一回しか観てない。モーガン・フリーマンの名演と、ジェシカ・タンディの神々しさに拍手! (直人) | [投票] |