★5 | ナイスなデザイン (SNOWY) | [投票] |
★4 | まだ小さい頃、『エイリアン』をTVで見るときは手に水鉄砲を抱えたり、自分なりにエイリアン撃退策を練っていた。(笑) [review] (HW) | [投票(8)] |
★5 | 色んな意味で、原点となる映画 (smile) | [投票] |
★4 | 久しぶりに見てツッコミ所満載だったのでビックリした。 [review] (天河屋) | [投票(2)] |
★5 | 映画自体、すごく面白いが、宇宙服やノストロモ号のデザインもかっこいいっス。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★5 | 御大は勿論最高の力を持っていた時期、ギーガーの美術を得て原点は作られた。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★5 | 「どうした、そんなに不味いか?」…こいつら、一体何食ってるんだ?<ちょっと加筆> [review] (甘崎庵) | [投票(14)] |
★4 | 子供のころに観た時の恐怖は相当なものでした。 [review] (水木クロ) | [投票(1)] |
★4 | 欧米の怪獣観が如実に出ている。欧米にあっては怪獣は二種類。一つ、『エイリアン』を代表とする感情が欠如した殺人クリーチャー。二つ、『キングコング』を代表とする怪物の器に人間的な感情を持ったが故に哀れみを誘うヒューマン・モンスター。 [review] (kiona) | [投票(5)] |
★5 | とっても良い美術と(当時)最先端の特撮技術を使ったホラー映画、と言うよりビックリ映画。 (ホッチkiss) | [投票(2)] |
★4 | 第一級のホラーサスペンス。戦うって言ったって、あんな未知のとんでもない化け物に勝てる気がしますか?鬼ごっこの恐怖。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | 『ターミネーター』と同じで,やっぱり第1作がシンプルで一番! (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | キャメロン制作以降の続編と比べること自体、ナンセンスな芸術性の高い傑作!!「サスペンス、ホラー映画は芸術センスを問われる」を実証した映画。 (JEDI) | [投票(1)] |
★5 | SFホラーの古典。未だにこれを越える、密室モンスターモノは存在しない。 (すやすや) | [投票(1)] |
★3 | シガニー・ウィーバーの下着すがたはかなり見苦しかった。 (ハム) | [投票(1)] |
★4 | シリーズの中でこれだけは怖かった。一匹しかエイリアンが出ないけど強い、強い。 (バーンズ) | [投票(1)] |
★3 | 超合金よりアンドロイドのが絶対いやだろう。 (SurfTheDeadCity) | [投票] |
★4 | メチャメチャ美しい映像。今の作品でもこれを越えている物は少ない。 (のりβ) | [投票] |
★5 | ギャピ~と出てくるエイリアン!思わずつかみたくなります。最高にハラハラするSF映画。ギーガーワールドとうまく混じり合ってさらにパワーアップ! (megkero) | [投票(2)] |
★5 | 宇宙系SFにホラー要素を持ち込んだ快作。
(えびす) | [投票] |
★5 | 改めて認識した特異点は、エロティックな演出の間合い。無垢な、剥き出しの生理。その生々しさが無機的な宇宙船の美術と対照して映え、密室で昇華、凝縮されていく。そして、そのグロテスクはヒト、生物そのもののグロテスクさも逆照射し、潜在的な暴力と性への嫌悪が刺激される。ただの「ホラーの金字塔」ではない。 [review] (DSCH) | [投票(7)] |
★5 | 評論家の荻野氏(故人)も仰っていましたが、この作品のキモは「エロ」です。そのとーりです。 (HAL9000) | [投票] |
★5 | ギーガーデザインのあの強烈なキャラ!!キャラなんて可愛いもんじゃないけど(笑) [review] (peaceful*evening) | [投票(1)] |
★5 | 立派な「ゴシックホラー」 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(13)] |
★5 | 当時はダレもコレをホラーだとは教えてくれなかったので、劇場で椅子から滑り落ちるほど恐怖を感じた [review] (ボイス母) | [投票(6)] |
★4 | アンドロイドの「白い液体」が強烈な印象。 (マルタダ) | [投票(1)] |
★4 | この作品以降、英語の授業でALIENを異邦人と訳す人激減。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(8)] |
★4 | 〝胸から出てきてコンニチハ〟は映画史に残る名場面。 (LUNA) | [投票(3)] |
★4 | 例のものが胸から出てきたとき!劇場全体が揺れた(^^; (ヒエロ) | [投票] |
★5 | 女性の乗組員がエイリアンに襲われたとき映像で見せずにリプリーが持っているインターホンから凄まじい悲鳴が聞こえてくる。「た、す、け、け、て、ぎゃー、ぎ、ゃ、た、う、げ」その声にならない悲鳴を聞きながらカメラは狭い宇宙船を逃げ回る。「恐怖」は見えなければ見えないほど倍増する。 (ina) | [投票(20)] |
★5 | ありきたりのホラーなんぞ目じゃない。よっぽど怖い。20年近くも経つと言うのにあの怖さをこんなにもハッキリと覚えていられるなんて・・・これは普通の映画ではないハズだ!!・・と言うか、好きなんです。 (m) | [投票(2)] |
★5 | あんなのに遭遇したら、僕なら気絶するだろね。乗組員はみんな気丈だなあと、いつ観ても思います。 (prick) | [投票] |
★5 | 悪意以外に何のために存在しているのかと言いたくなるあの2重口。絶対に勝てっこないと思わせる強さを感じた。 (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★4 | クライマックスシーンは、光の点滅によって、サイレント時代のフィルムのような感覚に襲われた。 (uyo) | [投票] |
★4 | 原作/脚本が『バタリアン』のダン・オバノンであることから、リドリー・スコットとH・Rギーガーがとてつもなくいい仕事をしたことが見て取れる。かといって、『バタリアン』が駄作かというとそういうわけでもない。しかしバタリアンの世界観&キャラデザインでエイリアンを作ってはいけないことだけは確かなのである。 (dappene) | [投票] |
★5 | 食物連鎖の頂点闘争。宇宙は広いっす。 [review] (torinoshield) | [投票(6)] |
★5 | 閉ざされた空間、姿の見えない怪物。極限状態におかれたヒトを描いて一級品。造形美も良い。 (TM) | [投票] |
★5 | リドリー+ギーガ+ウィーバー=傑作 (考古黒Gr) | [投票(1)] |
★4 | 最早、この恐怖・・・・・・実話です (starchild) | [投票] |
★4 | ジェリー・ゴールドスミスの仕事も絶品! (眠) | [投票] |