ウディ・アレンの映画ファンのコメント
それでも恋するバルセロナ(2008/スペイン=米) |
ウディ・アレン監督作品はここ何年も傑作続きで、本作も間違いなく傑作。おまけにペネロペが素敵過ぎる。 (Passing Pleasures) | [投票(1)] | |
臆病さをビッキーは理屈で、クリスティーナは奔放さでガードする。ガードとは傷よけ。アートも恋愛も本質は、動物的生命力の発露であり、洗練より素直さ、知性より感情の賜物。それを一番知りながら上手く傷をよけてきたアレンの、これまたスマートな敗北宣言。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
格が違う [review] (ペペロンチーノ) | [投票(13)] | |
「永遠の神経衰弱症」ウディ・アレン翁もついに悟りの境地に達してしまったのか、なんというか禅問答のような展開でしたね。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |