★4 | ニクい演出だね。[新文芸坐] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | 「転勤する」って仕事のことだけではないと思う。ある意味で転勤しつつ人は成長する。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★4 | 娘が自転車に乗って、父親にプレゼントを持ってくるだけで泣ける。 (動物園のクマ) | [投票] |
★4 | 全国を巡り愛を信じ苦節を共にし成長する夫婦、などという歯の浮くような話しに、女の嫉妬や、誕生と死や、隊員の使命や、空襲と殉死や、若い隊員の恋や、子供の成長と独立といった逸話が絡まるうちにいつの間にか説得力のある骨太の年代記になるという巧みさ。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★4 | おいら岬の灯台守は〜♪」ってフレーズは耳に残ります…なんとなく『妖星ゴラス』(1962)の「おいら宇宙のパイロット」とかぶるんですけど(笑) [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 結婚するなら灯台守と!(小学生の時に見て) (ボイス母) | [投票(1)] |
★3 | 佐多岬も行けばいいのに (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 普通、紋切り型の年代記てなスタイルは退屈するだけなのだが。夫婦物は衒いなく素直な語り口が似合うのか。 (G31) | [投票] |
★3 | 戦前から戦後の変遷していく社会を背景として描きつつ佐田&高峰夫妻にフォーカスして展開する物語には結構引き込まれるものの、これだけの長尺のわりには駆け足に感じるところも多い。息子のエピソードなど明らかに描写が足りてない感じでモヤモヤが残る。 [review] (太陽と戦慄) | [投票] |
★3 | 確かに良い話だし、演出も素晴らしいが、159分はさすがに長い。もっと切れない物か。『二十四の瞳』」もそうだが、こ〜ゆ〜ダラダラしてしまう所は木下恵介の悪い所。佐田啓二、高峰秀子は好演。['05.1119京都文化博物館] (直人) | [投票] |
★2 | あまりに良質すぎて・・・ (kenichi) | [投票] |
★3 | 灯台守の仕事を始終ブーブー云っているのが大胆。よく撮影協力してもらえたものだ。朝の連ドラのダイジェスト版みたいな出来。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |