★5 | すべての映画好きの人のためにあるようなラストシーン。映画の良さを心から感じることができる作品。 (いし) | [投票] |
★5 | 映画好きの私にはもうたまらない (なみ) | [投票] |
★5 | 何回でも観ることが出来ます。 (tori) | [投票] |
★5 | イタリア映画?フランス映画? (chokobo) | [投票(1)] |
★5 | 部屋を見せてくれるママの表情が最高、涙腺が崩壊!! 前半のシチリアの村人の激しさが可笑しい。後半はクールな大人の目線が逆に切ない。難を言えば、音楽が少しうるさい…全編にあざとく流れすぎ。もう少し控えめの方が良い♪ (埴猪口) | [投票(1)] |
★4 | 懐かしい思い出が・・(涙)祖父と少年の素晴らしい感動にまた涙が・・・。 (かっきー) | [投票] |
★5 | 「ノスタルジーを棄てろ」と、説きながら、思い切りノスタルジーな映画。 [review] (fufu) | [投票] |
★4 | こういう風俗は未来では考えられない だからこそ面白い作品 (どらら2000) | [投票] |
★4 | 懐かしい時代が一気に甦り、攻めたてるようなラストの映像に感動で苦しくなる。 (KADAGIO) | [投票(10)] |
★4 | 楽しそうな映画館だけでも4点を付けたくなる。こういう時代もあったんだな。 (ドド) | [投票] |
★5 | ある意味、名監督:アルフレード (コマネチ) | [投票] |
★5 | イタリアでは新年早々街が汚くなっちゃうんだね。92/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 音楽を聴いただけでよみがえってくるワンシーン、ワンシーン…こういう映画に素直に感動できることは、素晴らしいことと思う。「映画を愛する人々を馬鹿にしている映画」?僕にはサッパリ… (モモ★ラッチ) | [投票(24)] |
★5 | 「この映画が好きな人は偏差値が低い」といわんばかりの不毛で根拠のない干渉を断固無視し、ひどく心を動かされたこの作品を、ごく個人的に支持。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(11)] |
★4 | 何にも考えないで観たのが良かった。純粋さをちょっとだけ取り戻したかな?若者時代が違和感ありだけど、まあ、いっか。 (kekota) | [投票(1)] |
★5 | この先、何回この映画を観るだろう?
大好きな映画です。 (shige) | [投票] |
★5 | 人間ドラマよりも、人々の映画に対する愛情の方に感動した。映画ってやっぱり良いものだ、と改めて思わされる。そして自分が映画好きでホントに幸せだ、とも思った。モリコーネの音楽の力が若干、強すぎるような気がしないでもないけど.... (Ryu-Zen) | [投票] |
★5 | 観ている間、僕たちは銀幕にほとばしる愛、郷愁を感じている。だから、膨大な涙を流すだろう。時間がたつと印象が薄れてくるのは全く恋と同じ。この映画もそう。こういう映画があること自体嬉しい。 (セント) | [投票(2)] |
★5 | ジュゼッペ・トルナトーレがいかに映画と人間を愛しているか。これが非常によく分かる。映画にも感動したが、何より監督自身のその愛に感動した。 (m) | [投票(6)] |
★5 | [ネタバレ?(Y4:N22)] キス、キス、キス、キス。映画館貸切で思いっきり泣けたらいいなあ。 (カフカのすあま) | [投票(5)] |
★5 | 余りに映画的に完成度が高過ぎる。何よりモリコーネの音楽!! ただ,これが「映画の映画」ってところが少しズルイ。因みに,ぼくは「完全版」の方が好きです。(但し,必ず公開版の方から観ること!) (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
★5 | いいものはいい。モリコーネの音楽もいい.あのノスタルジックなメロディが切ないね。
(しゅんたろー) | [投票(2)] |
★5 | 「映画って本当にいいものですね」が全編に貫かれていて、イタリアの地の明るさとマッチしていてgood。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★5 | 最初に見たのは小学生の時。あれから10余年、観るたびに少しずつ違った見方をするようになってきたが、やはり最後に胸が熱くなる。また泣きたくなったら観よっと。 (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★5 | 「あ〜、だから私は映画が好きなんだ。」素直にそう感じます。 (のぶれば) | [投票] |
★3 | 映画ファンに媚び売っている気がする。ノスタルジアとは、ふんだんに使われると下品さが露呈する安い香水のようなものだということがよくわかる作品。フィリップ・ノワレはいい。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★5 | 期待以上の名作!ジワジワ来るし,これから先何回も見たい☆ (tamagonta) | [投票] |
★2 | 同じトルナトーレの『海の上のピアニスト』は好きでも、これはあざとさが鼻につく。 先の展開を話す客がいるのが田舎の映画館らしいって?何回も上映しているからにせよ、ネタバレは許せませんねぇ。 (アルシュ) | [投票(2)] |
★3 | とても映画的な映像に溢れてるので、物語を忘れても楽しめる作品だとおもいます。それにしても、映画づくりのためには捨てなければならないものがある、という非常に過酷で反ロマンチックで反人間主義的なテーマなのに、多くの人がこの映画を好きというのはなぜ?それが一番の不思議。テーマは好きだけど何か「あざとい」感じなんだよなー。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |