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「運動神経を刺激する映画」(HAL9000)の映画ファンのコメント

スティング(1973/米) ホットドッグ(1984/米) プライベート・ライアン(1998/米) スカイ・シュプール(1994/米=仏) 少林寺(1982/中国=香港) ビバリーヒルズ・コップ(1984/米) ハスラー 2(1986/米) M★A★S★H(1970/米) トップガン(1986/米) スラップ・ショット(1977/米) リトル・ダンサー(2000/英) アスペン(1993/米) レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米) バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) 炎のランナー(1981/英) メジャーリーグ(1989/米) セルピコ(1973/米) 激流(1994/米) ドラゴンロード(1982/香港) ワイルド・スピード(2001/米) グラディエーター(2000/米) 未来世紀ブラジル(1985/英=米)が好きな人ファンを表示する

未来世紀ブラジル(1985/英=米)************

★5J・プライスの「まざ〜」は思い出せば、いつでも笑える。 (HAL9000)[投票]
★5こんな悪夢ならいつでも見てみたい。 [review] (ナム太郎)[投票(2)]
★4恐るべし近未来・・・ありがちな設定にドキッ!現代文化に対しておもいっきり皮肉っているのが面白い。文句はあいつ言えってか・・・こら、ハエ! (かっきー)[投票]
★3タトルの突入シーン(スルスルスル〜ってやつ)、かっこいい!この映画を観る直前に『ショコラ』を観た。まさにコレがチリ入りカカオみたいな世界か。 (chilidog)[投票]
★4圧倒的映像で、観る者の脳髄にチョップをふるうギリアム。 [review] (トシ)[投票(1)]
★5この感覚はサイエンス・フィクションならではのもの。そしてその充実度は『ブレードランナー』に匹敵。耳から離れない「ブラジル」の儚きサンバ。・・・ (死ぬまでシネマ)[投票]
★3イメージ重視なフィルムノワール風SF。全体的に退屈だったがデ・ニーロが出てる場面は結構面白い。最後は一瞬訳がわからなくなったがきちんとした結末で安心した。 (パピヨン)[投票]
★3雰囲気は楽しくて良かったけど、テーマがありきたりすぎるように思う。 (ハム)[投票]
★5「さぁ、アナタも一緒に歌いましょう!ブラジ〜ル♪」。おいでおいで、と手招きされても絶対に行きたくない世界。吐き気がするほど気持ち悪い。とりあえず、家の壁からダクトがニョキニョキ出てくるような未来にならない事を心から願ってやまない。 (Ryu-Zen)[投票(3)]
★5目を覚ましたまま飛びっきりの悪夢を与えてくれる監督テリー=ギリアム。彼の撮る、そして与えてくれる世界こそ、私にとって何よりの快楽装置だ。 [review] (甘崎庵)[投票(19)]
★5いたるところにあるギリアムの罠。はまると抜け出せないが、はずせたら一生安泰。私は前者です。悪意も嫌悪感もあるが一番しっくり来る管理未来。彼らしい世界観はそのまま『12モンキーズ』に受け継がれる。それにしてもギリアム作品にデニーロは合わないと思っていたが、これがなかなか。 (tkcrows)[投票(3)]
★4軽快なラテン音楽に乗せてブラック・ユーモアと文明批判を盛り込んだ、壮大なイマジネーション作。それにしてもデ・ニーロは、こういう役だと実に楽しそうに演じるから面白い。 (ダリア)[投票(1)]
★5なぜこのタイトルなのか結局最後まで理解できませんでした。観るべし。 (ホッチkiss)[投票]
★4あっけらかんとした、妙に明るい [review] (ボイス母)[投票(1)]
★5悲惨なのにウキウキして鼻歌を歌っちゃう。そんな自分にゾクゾクして知らぬ間に鼻歌を歌ってる。 (コスモ)[投票]
★4幻覚剤を試したいのに勇気がない同志にお勧め。 (kiona)[投票(2)]
★4最初から最後まで夢の中。夢と現実との境界線など探すだけ無駄。 (らーふる当番)[投票]
★5日暮れ時、海辺で。朝早く、川原で。ハーモニカで「ブラジル」を吹く。 (はしぼそがらす)[投票(7)]
★3時代、場所不明。しかし、情報省ってのがやっていることは、CIAかMI6と同じことなんだろ。 [review] (大魔人)[投票]
★4モンティ・パイソンの監督がこの重たい作品を作ることがイギリス的ですね。 (chokobo)[投票]
★4世界を一人で作り上げるので、痛烈に皮肉る一方で独り善がりな甘さがあるのは否めないが、これはまさにギリアムの巨大な世界。 (G31)[投票]
★3確かに野心の無さそうなジョナサン・プライス。72/100 (たろ)[投票]
★5非現実的な映像ほど、鮮明に理想と現実の狭間で苦悩する現代社会の真実が投影されている。痛烈な社会批判という爆弾を、ファンタジックな映像というオブラートで包んだ様な表現が、いかにもテリー・ギリアムらしい。こんな作品は彼以外に作れない。 [review] (Pino☆)[投票(5)]
★5ただただ、理性を越えたところでココロ惹かれてゆくのに身体を委ねるのみ。テリー・ギリアムの不思議な魔力。 [review] ()[投票(2)]
★5天才と狂気は紙一重か?!、一回でいいからテリー・ギリアムスタンリー・キューブリックを口げんかさせてみたい。 [review] (ヒエロ)[投票]
★5オレの心を折った映画。当時、中学生だった。オレの親友は、映画館を出て黙りこんだ。未来SFでは全然なかった。オレたちのことを描いた映画だった。 (ペンクロフ)[投票(4)]
★4最後に流れる「ブラジル」の甘い調べが猛烈な皮肉。 (丹下左膳)[投票]
★3主人公の母親が印象的だった。 (黒魔羅)[投票]