★5 | 十数年前、この作品のロバート=レッドフォードは私のヒーローだった。しかし、今はポール=ニューマンの方が、私のヒーローとなっていることに気付いた。 [review] (甘崎庵) | [投票(7)] |
★5 | 映画は魔法だ。映写している限りは、銀幕のそこに自分がいってしまうのだから。とか思いだしたきっかけの映画。ナニモカモあんな風に終わりたい。と、小学生で思ったさ。 (ALPACA) | [投票(4)] |
★4 | メジャーが作った青春・反体制映画。軽やかな映像描写。ユーモアさえある男2=女1のいい関係を保った友情・恋愛。ヨーロッパの「冒険者たち」に対抗し「俺たちに明日はない」を参考に練りに練った。その割に柔らかい色調が全体をつつむ。名作。 (セント) | [投票(4)] |
★5 | 高校時代、母は懸命に年末の大掃除をしていた。私は、悪いなとは思いつつも、小さなテレビ画面の前から離れることができなかった。 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |
★4 | 別な意味で生と言うものを感じる。お尋ね者になる事で彼らの存在が人々に浮き彫りを与えるから。哀しい姿のはずが妙に輝いて哀愁を覚えずにはいられない・・・。バックに流れるコメディっぽい音楽が良い意味で皮肉っている。さすが名作だと感服。 (かっきー) | [投票(3)] |
★5 | 印象的なラストシーンには続きがある(らしい?) [review] (fufu) | [投票] |
★5 | なんか見てて気分がいいね、死に方が「俺たちに明日はない」とこうも違うのか! (あごなし) | [投票] |
★4 | ポップな西部劇はこれが初めてでしょう。追いつめられてゆく二人の切なさがいつまでも残ります。 (chokobo) | [投票(2)] |
★5 | 35年前に初めて観た時は悲劇だと思いましたが、今はハッピーエンドだと思っています。 [review] (カレルレン) | [投票(2)] |
★5 | サンダンス映画祭の話題が出ると、この映画を思い出します。 (JEDI) | [投票(1)] |
★5 | 優雅にして、生まれながらにしての名画であり、サイレント映画みたいな、いや、写真のような、緩急自在にして、朧(おぼろげ)ながら、確固たる質感のある [review] (いくけん) | [投票(10)] |
★5 | 日本語の題名の付け方が絶妙やね。ふたりのどこまでも自由に生きようとする姿勢にあこがれる。 (TAX FREE) | [投票] |
★3 | ふたりの男にひとりの女。他の作品でも見掛ける関係で、60年代には流行だったのでしょうか...? [review] (kawa) | [投票(1)] |
★5 | ニューマンが喋る時、彼が主役だ。でもレッドフォードが呟く時、100%主役の座が明け渡される。その見事なラリーが、実におおらかに繰り返される。そう、「友情」がテーマのこの作品が魅力的なのは、映画の中に真実があるからだ。 [review] (パッチ) | [投票(13)] |
★5 | 『雨に唄えば』ニモ負ケズ、『風と共に去りぬ』ニモ負ケズ・・・ [review] (dappene) | [投票(2)] |
★4 | これまた『イージーライダー』と同じく全共闘映画。でもこっちの方がきれいだった印象。女の子が出てくるからかな。夢中で見ました。 (ぱーこ) | [投票(1)] |
★4 | ブッチとキッド、それぞれの欠点には肩透かしを食らった。微笑ましい。 (ミジンコ33) | [投票] |
★5 | 西部劇っぽくない、みょーなあか抜け感が好きです。 (すやすや) | [投票] |
★5 | 自転車のシーンに代表される70年代的映像美。これが今マスターの良いデジタルソフト等で見られるようになってとても嬉しい。 [review] (おーい粗茶) | [投票] |
★5 | 好きな映画だしラストも印象的なのは判ってる。だけど10年前の『独立愚連隊』(1959/日)のパクリじゃないのか? (sawa:38) | [投票] |
★5 | ブッチとサンダンスにアウトローの真のカッコよさを感じました。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★4 | もはや、この作品にどうこういう言葉は持たないが、せめてたくさんの人に観て欲しいとだけ。 (ホッチkiss) | [投票] |
★4 | レッドフォードの「泳げないんだ!」というのは名台詞だと思う。 (丹下左膳) | [投票(1)] |
★5 | そうそう!俺の中のボリビアってばこんな感じ!って思った駅前。ヤギとか鶏が雰囲気を醸し出す。ニューマンやレッドフォードよりボリビアに詳しいってことか? [review] (torinoshield) | [投票(3)] |
★4 | いいね〜。プロならこう生きないと。最近のこそ泥は落第です。 (スパルタのキツネ) | [投票] |
★2 | 巷間よく評判に上るエンディングだが、『あぶない刑事』にまんまぱくられるレベルのセンスで、終幕をきっぱりと終わらせる強さをこの映画以降、映画は失い始めた。後に続いた『フレンチ・コネクション』がこれに輪をかけた。作品全体を見ても甘すぎる。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | あの主題歌は絶対に耳から離れない (ゆっち) | [投票] |
★4 | 単純におしゃれで気が利いていて面白い。名作かというと、そうでもないような気がするが・・・。 (goo-chan) | [投票] |
★5 | 明日はどっちだ! [review] (白いドア) | [投票] |
★4 | 俺たちに明日はないから明日に向かって撃っただけ... [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |