★4 | オープニングから怖かったよぉ。私も高所恐怖症....。 (にゃんこ) | [投票] |
★4 | 二度観る必要がありました。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★4 | 確かに一気に観てしまう。映像も時代を感じないぐらい美しい。なのに、あのラストではあんまり。映画作家はラストシーンに命をかける。なら、何なんだろう。あれ自体が、幻想っていうことないよね。他はめくるめくしびれる。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | キスシーンをこんなに美しく撮る人って、少なくとも今はいない。87/100 (たろ) | [投票(1)] |
★5 | ジェームズ・スチュアートを通して漏れ出す監督の変質振り。 [review] (天河屋) | [投票(1)] |
★3 | 高所恐怖症の僕は、遊園地デートで観覧車に一緒に乗れるかどうかでその時一緒にいる子のことが好きかどうか判断できたものだ……。コレ、本当。
[review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | カメラがキム・ノバクにアップするでしょう、もうたまりません。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★5 | 一番の「めまい」どころ、それは、夥(おびただ)しい悲恋の渦。 [review] (いくけん) | [投票(14)] |
★2 | うーん、わたしにはキム・ノヴァクの美しさがわからない…。ごめんなさい。だからミステリアスな美女、という設定が飲み込めず、ガールフレンドのほうが、よっぽどかわいいのにな(性格が)、とまったく本筋とはちがう感想を持った。 [review] (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★3 | ノバクの美貌とサンフランシスコの景観で何となく見せはするが、この因襲話はヒッチお家芸の「マクガフィン」のいいかげんさとは最も対極的位置にあり彼のストーリーテラーとしての弱点を露呈させる。正直、前半はだるく後半は白ける。 (けにろん) | [投票(3)] |
★5 | 『裏窓』と並ぶヒッチコックの最高傑作。女性を魅惑的に撮る、というヒッチの異名はこの作品のキム=ノヴァクによって確立された。 (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
★5 | 見直して★5。キム・ノヴァクがやばすぎる。そしてヒッチコックのねばり腰。ホテル・エンペラー! [review] (ぱーこ) | [投票] |
★4 | やはり何より素晴らしいのは前半の車での尾行シークェンス。ゆったりとしたテンポの中、好奇心と緊張感で目が離せなくなる。 [review] (緑雨) | [投票(3)] |
★3 | 高所恐怖症なので、イスのシークエンスは身にしみます。が、全編に流れる悲恋…というよりサドマゾっぷりにクラッ。 (chilidog) | [投票] |
★5 | 心を震わす喪失と妄執のラブストーリー。恐ろしくぎくしゃくした物語(犯罪は途中でうっちゃられる!)の中、悲劇の一大メロドラマが展開される。形を変えて繰り返される「渦」。極端な位置からの俯瞰と仰角ショットによって遠近法を歪ませるロバート・バークスの神業。ヒッチコックのダークサイドが生み出した到達点。 (赤い戦車) | [投票(2)] |
★4 | 人の恋い焦がれる理想というものが何であるかを暴くと同時に、凡百の恋愛映画の描くものが何かをもあらわにしてしまった作品。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★5 | 渦巻きの反復、緑の反復、「高さ」の反復。更には「反復」それ自体。ラブ・ストーリーとサスペンスの完璧な結合。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |
★5 | ん〜、やっぱこの心理的な映像テクは素晴らしい!キム・ノヴァクも上品さと下品さの瀬戸際の魅力を発散している。 (くたー) | [投票(3)] |
★3 | ストーリーのキレのなさのせいなのかイマイチ夢中になれず、バックで美しい音楽が流れるキスシーンも、ただのクラシック映画的な印象で終わってしまった。めまいのシーンは秀逸。 (JKF) | [投票(1)] |
★3 | 冷静に考えてみよう。彼は究極の変質者じゃないのか?ただの金髪フェチなのだとしたら、彼のやってる事は・・・ちょっぴり同感。 [review] (sawa:38) | [投票(3)] |
★4 | 眩惑の美、その虚無。 (鷂) | [投票(1)] |