ウディ・アレンの映画ファンのコメント
カイロの紫のバラ(1985/米) |
現実から逃れたい一心で女が見つめた光の中の男はその視線にまだ見ぬ現実の世界を感じ光の世界から逃避したあげく現実の世界の分身と制度に追いたてられ、信じるものは「神?脚本家?」とつぶやき光の中へとまい戻り現実をなくした女は呆然と幻光を見つめる。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
Heaven, I'm in Heaven〜♪ 明かりが消えてる間はね・・・ (ミイ) | [投票] | |
どんなに厳しい現実でも夢があるから生きていける。映画って本当に素晴らしいものですね! (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] | |
残酷だけど夢は覚める。にしてもスクリーンの中の役者と口げんかしてみたいなあ。 (さいもん) | [投票] | |
意外に乙女チックなウディのファンタジー。甘くない締めくくりも良い。ミアも可愛らしい。 (ボヤッキイ) | [投票] |