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「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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グッドモーニング・ベトナム(1987/米)************

★3ロビンの芸はラジオよりもTVでのコントのほうが合っているような気が。[Video] (Yasu)[投票]
★3何か物足りなさを感じてしまう。DJという仕事も恋愛もベトコンの描き方についても、突っ込み方が足りないだろう。サッチモの「この素晴らしき世界」の使い方もどうかと思う。 (ゑぎ)[投票(1)]
★4ベトナム戦争は様々な形で映画化されていますが、なるほどこういう立場の人もいたんだなあと関心しました。バリー・レビンソンらしくない、とても素敵な映画でしたね。 (chokobo)[投票]
★3今となっては、ロビン・ウイリアムスはこの濃さがいい。とも思えるけど。この似非善意映画は、やはり許せないところ。 (ALPACA)[投票]
★4この映画でのロビン・ウィリアムズは最高だ。DJ役だけにやたらと喋りまくるわりにギャグは全然サエないが、その喋りから発せられる彼のエネルギッシュな魅力は私の心をとらえて離さない。 (ナム太郎)[投票(2)]
★2自分達の自由や権利には敏感だが、他人の痛みには鈍感。友情だけが全てだと思い込んでいる罪なお人よし達。結局エイドリアン・クロナウアもアメリカも、何も理解しようとはしない。 [review] (ぽんしゅう)[投票(9)]
★4「グゥゥッドムォーニィン、ヴィェトナァァム」!この映画は反戦映画でも、高揚映画でもない。ただ、ヴェトナムという場所にこのような人がいた。それがドラマになっただけだ。 [review] (甘崎庵)[投票(4)]
★3ギャグの展開が速過ぎてついていけない。というか英語力が足りなくてついていけない。 (RED DANCER)[投票]
★2ある意味 [review] (くたー)[投票(1)]
★3Gooooooooooooooooooooooooood Morning, Vietnam!という声が耳にこびりついて離れない。 (赤い戦車)[投票]
★3いかにサッチモが偉大かという映画だね (ペペロンチーノ)[投票(1)]
★3この男、芸は達者だが人間は薄っぺらい。 [review] (緑雨)[投票(8)]
★2物語に破綻は無い物の、主人公の行動が余りに単純だし、サラっとして過ぎてて深みが無い。面白くも、哀しくも、ビックリも、怒りも何も感じなかった。ロビン・ウィリアムズの話芸は堪能出来るが、器用貧乏と言う印象。['08.4.24DVD] (直人)[投票(1)]