★4 | なんてこった。これには参った。[新文芸坐] [review] (Yasu) | [投票(4)] |
★3 | 韓国警察の犯人をパンツ一丁で亀甲縛りをして拷問を行っていたのにはビックリ。これはひょっとするとSF映画?列車との衝突で生じた亀裂から時間空間逆行移動出来たのでは… (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★3 | 力のある良いシーン、カットも多々あるけれど、全体に甘い。甘さが残る。例えば、度々挿入される、走る列車からのカット−線路と線路わきの風景。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★4 | 簡単な技術だ。だんだん時間をさかのぼり、一人の男の生き様を見つめてゆく。ここまで順番に丁寧に時間を戻してゆく方法が新鮮。甘さも目につくが、秀作です。 (セント) | [投票] |
★4 | 時代が彼を破滅させたのか?(2011/02/21) [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 将来は美しい花を撮りたいと言った青年のカメラには、悔悟の残像しか焼きつけられていなかったのだ。そのフィルムを遡る残酷な旅。20年かけて破綻の道を歩んできた男は、少女との約束も果たせなかったことに気づいたときフィルムとともに自らを捨てたのだ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | 汚れちまった俺の手には、今、何が握られているのだろう? そして、この足は、一体何処へ引きずられていくのか? 現在、懐に『ペパーミント・キャンディ』は、幾つ残っているのか? [review] (町田) | [投票(4)] |
★4 | 「スローターハウス5」などの先例と照らし合わせてみると [review] (寒山拾得) | [投票(2)] |