★4 | 決して好戦的ではない僕だけど、戦争映画を見た後は「戦場で活躍する僕」をスクリーンに投影してしまう(笑)。。。
でも、この映画だけは別。この作戦には絶対に参加したくない!と思うほど恐怖を、そして無意味さを感じた。
死体を掲げてソマリア人。怖すぎる。。。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 冷戦のツケはまだ払い終えてない。 [review] (甘崎庵) | [投票(16)] |
★4 | 色々な解釈や意見が飛び交って当然のような映画。劇場にも老若男女、様々な人が来てたけど、みんなそれぞれ感じ方や解釈が違うんだろうなぁ...と言う事を改めて考えさせられた。映像がとにかく壮絶で圧倒される。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★5 | いやー、本当にリアルです。まず戦闘と鑑賞時間が一致。ずっこけ方。(よくこける) それと、なぜこんな事をやっているのかを全く考えない。(考えられないのだ) 映画の90%以上戦闘シーンというのも新鮮、目が釘付け。 [review] (セント) | [投票] |
★3 | 映像美がある、不満もある。プロパガンダ映画。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★5 | 無秩序と混乱の地獄をリアルに描写。これをアクション映画として観るかドラマと観るかで評価が極端に分かれるだろう。96/100 [review] (たろ) | [投票] |
★3 | 他国の内戦に介入する是非はともかく失敗に終わった作戦へのポリティカルな視座も決定的に欠如し唯ひたすらに仲間の救出という同志愛だけを高らかに謳い上げても仕方ない。ソマリア内戦に於ける死者は数十万人に及ぶのだ。国連軍のそれは100人に満たない。 (けにろん) | [投票(3)] |
★5 | プロデューサーのブラッカイマーとリドリー・スコットの初コンビ作にして傑作。同じブラッカイマーと弟トニー・スコットのコンビ作「トップガン」と見比べれば、方向性の違いが見えて面白いです。私は「トップガン」も傑作だと思ってますけどね。
[review] (takamari) | [投票] |
★2 | 検閲済ニュース映像を見せられた様な気分。コレが史実であると言いたいのであれば、単に出来の悪い戦争映画よりもタチが悪いと思う。 (天河屋) | [投票(4)] |
★4 | この国は結構負けてるよね。本人達はそう思ってないようだけど。それにしても恐ろしいのは、映像技術が進むほどに戦闘シーンはよりリアルになり、その多くが「勇敢な」兵士の視点で描かれていると言うこと。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★4 | ブラッカイマーの娯楽性とスコットの芸術性が絶妙なバランスで融合。墜落するヘリ、飛び散る兵士、崩壊する街など全てが美しい戦場で過激なほどの銃撃戦。主役にマクレガーはどうでもいいが、サイズモアがえらくキマっている。 (d999) | [投票] |
★3 | 戦闘場面だけの映画。以上、終了。という実にありそで、なかった斬新な映画。テーマでさえも、「ソマリアであった一日を描いてみました、以上、終了」と観客を突き放すのでコメントに困る。で、アンタらは何がやりたいの? とアメリカにもこの映画の製作者に問いたくなる不思議な映画。 [review] (すやすや) | [投票(2)] |
★3 | 「あなたはこの戦争に言葉を失う。しかし、知るべき時がきた。」一体何を知るべきなのだろうか? [review] (kenjiban) | [投票(4)] |
★3 | 米軍の動きが筒抜けになってて、さらに武装した民兵相手に市街戦。そら無理やろ。相手は対ヘリ用のロケットランチャーも持ってる。そら勝てんて。(2024/05/19/KOBCL)
(USIU) | [投票] |
★4 | これは面白い。とにかく映像に迫力があり、事実の再現に徹した展開は、余計な情緒の入り込む隙を与えない。戦争映画に尊厳と活力を取り戻した傑作!
[review] (G31) | [投票(4)] |
★2 | もし私が戦争に参加することがあったなら、たとえそれがお茶汲みでも肩揉みでも構わないから、「すぐに出撃しろー」とか「引き返せー」とか喚くだけの人のすぐ側で働いていたい。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | 最初に観た時は戦闘シーンの連続に興奮した。でも、これって一方の視点しか描かれてない。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 死んでも死んでも向かってくるソマリア人の群れに「よそ者は引っ込んでろ!」という魂を感じた。やらなきゃやられると生まれたときからの宿命には、仲間のためとか正義のためとかのアメリカ人の戦う理由が薄っぺらく感じてしまった。間違った見方だろうが。 (らーふる当番) | [投票] |
★1 | 傲慢な国策と現場の激痛はあくまで別次元の問題だ。だが、前者が後者をプロパガンダに使う以上、この映画を友とすることは出来ない。お前が架空の軍隊を描いた夢物語であったなら、両手で迎えたろうに。涙を呑んで、撃ち殺す。 [review] (kiona) | [投票(24)] |
★4 | 「俺のそばで銃をぶっ放すなよ!」「あっ!敵だ!危ないっ!」(機関銃炸裂!)「わーっ耳がきこえなくなったぁーッ!」 [review] (代参の男) | [投票] |
★3 | [1000 vs 19]、この「結果」の前には、「過程」(映画の顛末)は無味に感じる。そして、映画を見た後の感情の起伏が、激しく上下した。ソマリア人は『エイリアン』や『バイオハザード』じゃない! [review] (プロキオン14) | [投票(7)] |
★4 | 長いけど、戦争ものとしてよく出来てると思います。プロパガンダ映画としても一級品だと思います。 [review] (水木クロ) | [投票] |
★3 | こんな迫力はつらくて健康に良くないです。 [review] (mal) | [投票(3)] |
★5 | 最初は単純に戦争絵巻に目を奪われていたが、よくよく考えると今ソマリアはどうなっているんだろう? [review] (サイモン64) | [投票] |