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トム・クルーズの映画ファンのコメント

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甘崎庵のコメント************

★3トロピック・サンダー 史上最低の作戦(2008/米=独)本作の見所は、キャラとか、キャラとか、キャラとか。[投票]
★3M:i:III(2006/米)てっきりスパイというのは「死して屍拾うもの無し」の精神だと思ってました。 [review][投票(11)]
★4アウトサイダー(1983/米)結構思い入れは深い作品です。しかし、これを観て、「もっと知恵を付けなくては」と思った私もちょっと変だったかも。 [review][投票]
★3マイノリティ・リポート(2002/米)確かに面白くはあったんだけど、完全に期待はずれ。突っ込むべき所を回避して普通のアクションにしてもねえ。しっかりしてくれよ。 [review][投票(5)]
★2デイズ・オブ・サンダー(1990/米)クルーズ、キッドマン共に、今観ると隔世の感がありますね。 [review][投票]
★3ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日)散る桜は武士道に喩えられますが、もしその桜が長持ちするなら、どうなるんでしょう?(以下は、あまりと言えばあまりの細かすぎるつっこみ満載です。読まれる方は気を悪くする覚悟を持ってくださいませ) [review][投票(16)]
★4オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014/米)極めて好みの物語。強いて言うなら、主演はもっと若かった方が… [review][投票]
★1トップガン(1986/米)これ以降、『マグノリア』に出会うまではトム・クルーズは駄目役者と思ってました。 [review][投票]
★3ア・フュー・グッドメン(1992/米)これだけの豪華キャストを揃えて、出来たのが妙に地味。 [review][投票(2)]
★2卒業白書(1983/米)今になると、「こんな時代もあったんだね」で済んでしまいますが、当時はこれが格好良かった時代でした。 [review][投票]
★4宇宙戦争(2005/米)ところで冒頭の… [review][投票(17)]
★2ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017/米)思い入れもない、愛もない、あるのは有名俳優だけ。結果スッカスカな作品になった。 [review][投票]
★2カクテル(1988/米)カクテル修行のはずが女の修行になってしまった。ただそれだけ。 [review][投票(1)]
★3レジェンド 光と闇の伝説(1985/英)演出の良さで見せるべき所を演出によって駄作にしてしまった失敗作。惜しい作品です。 [review][投票]
★2インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994/米)出来の善し悪しではありません。単に私に合わなかっただけです。 [review][投票]
★4オブリビオン(2013/米)全く褒め言葉にはなってないけど、『未来惑星ザルドス』以上にザルドスしていた。 [review][投票]
★27月4日に生まれて(1989/米)長いし臭いし退屈だしトム・クルーズが変なオーラ出してるしオリバー・ストーンが自虐的だし観客寝てるし誘った彼女はよくもあんな下らない映画見せてくれたと文句言うし後でストーンに呪い掛けてやろうと誓ったし… [review][投票(2)]
★4バニラ・スカイ(2001/米)寝て悪夢、起きてもやっぱり悪夢。 [review][投票(7)]
★4レインマン(1988/米)当時トム・クルーズが大嫌いだったため、いくら前評判が良くても、更に映画評で激賞されても行く気になれなかったのに、今になってテレビで観てみたら、ちゃんと劇場で観るべき作品だったと知った。 [review][投票(1)]
★2ザ・エージェント(1996/米)この作品が公開されて10年。実はアメリカスポーツ界の状況はますます悪くなってるという事実を知るにつけ… [review][投票]
★3栄光の彼方に(1983/米)俺さ都会さ行ぐだ。を地でやった作品。 [review][投票(1)]
★3コラテラル(2004/米)文句ばかりのレビューになってしまいましたが、改めて考えてみると、マン監督がクルーズを強く推薦したのには、ちゃんと理由があったんだ。とも思わされます。 [review][投票(6)]
★3エリザベスタウン(2005/米)ブルームはやっぱり二枚目役しかできない役者っぽい。 [review][投票]
★3ミッション:インポッシブル(1996/米)いくら演技派を目指しても、結局クルーズはアクション俳優が一番似合います。 [review][投票]
★4大いなる陰謀(2007/米)“自称”リベラリストには“痛い”作品です。本作の狙いはそこにこそあったんじゃないでしょうか? [review][投票(2)]
★3ハスラー 2(1986/米)犬の中で生きざるを得なかった狼は… [review][投票]
★3アウトロー(2012/米)これは「新鮮な古さ」と言ったら良いか? [review][投票(3)]
★4マグノリア(1999/米)評するのにこれ程難しい作品も少ない。 [review][投票(2)]
★3アザーズ(2001/米=仏=スペイン)映画を観て、こんなに悲しい思いになったのは珍しい。それが全部自分のせいだと思うとなおのこと悲しい。 [review][投票(8)]