★4 | 昔付き合ってた彼女がマットの大ファンだった。スクリーンの向こう側にいる人に生まれて初めて嫉妬した。こんな気持ち、その後の「映画すたぁ」に感じたことなかったな。あぁ、若かりし日々。ちなみにその彼女の好みはその後、ロブ・ロウ→ケビン・ベーコン→ティム・ロスと変遷していくわけで・・・。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | いまや見事にインサイダーとなられた皆々様が。 (G31) | [投票(1)] |
★3 | コッポラにしては青臭い型どおりの青春物であることに驚きもするが、やるせないもって行き場のないあやふやな青春の一時の反映がしかと伝わる作品だ。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | ミュージカル・暗黒街・戦争とコッポラは意図的にオーソドックスなジャンルを踏襲してきたのだから、この不良ものの内容的陳腐さには確信的だった筈。なのに『ワン・フロム』の人工世界の形骸を引きずり反動からか描法に意欲見られず半端で弛緩したまま。 (けにろん) | [投票] |
★4 | 結構思い入れは深い作品です。しかし、これを観て、「もっと知恵を付けなくては」と思った私もちょっと変だったかも。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 「夕焼けを観るその心がGOLDなのです」 (ミイ) | [投票] |