★4 | 場所・時代が異なる世界・現代と入り組んだ冒頭を分かりやすく導入する流れはさすが。小道具・大道具・CGのクオリティーも秀逸。正解がわからない展開も面白い。アマネット王女(ソフィア・ブテラ)は悪に堕ちても美しい。それゆえ、悪とわかっていながらそう割り切れない大半の期待に応えようとして物語が破壊した感。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | トム・クルーズには珍しい、こすい窃盗常習者役。彼自身のスター性に低下があるのか、本当に頼りない役柄にしか見えない。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | 怪奇ものアクションにまで芸風を広げていくトム・クルーズはなんだかんだ言っても偉い!ファンを楽しませるためならやりますよという姿勢が嬉しい限りだ。本作では、どう見ても女研究者より、アマネット王女ソフィア・ブテラの方が魅力的だと思う。 [review] (シーチキン) | [投票(4)] |
★3 | 『キングスマン』で惚れたソフィア・ブテラ見たさに鑑賞したのだが、やっぱりトムではなく彼女の作品だった。それくらいトムの存在感がないのが残念。 (tkcrows) | [投票] |
★2 | 思い入れもない、愛もない、あるのは有名俳優だけ。結果スッカスカな作品になった。 [review] (甘崎庵) | [投票] |