トム・クルーズの映画ファンのコメント
NARC(2002/米=カナダ) |
主演2人の名演。様々なものを伴うもの、それが「真実」だ。 (たろ) | [投票] | |
ウォー!。血、汗、泥、よだれ、薬、銃、命の軽視、人間の暗闇、落ちる人間ども、暗闇の深遠。推理小説的クライマックスにこれらを吹っ飛ばす心の息吹が見えた。秀作。 (セント) | [投票(1)] | |
造りは手堅い。こういったウェットな展開、そして終り方は洋画では珍しい。逆に邦画ならよく観る光景のような気がして意外性には届かない。ラストシーンのあと、彼はアレをどうするのか、それが気になって仕方がない。トム・クルーズはプロデューサーの素質はあるみたいだ。 [review] (tkcrows) | [投票] | |
オチは意外でもなんでもないが上質なドラマだった。 (赤い戦車) | [投票] | |
人生の一筋縄では行かぬ負の側面を殊更強調して描いた作品。楽しくはない。ただ、人間誰もがどうにもならん事を抱えて苦しいのだ。世界のどこにも逃げ場はない。 (Ryu-Zen) | [投票] |