フランシス・フォード・コッポラの映画ファンのコメント
四十九日のレシピ(2013/日) |
子どもが居る居ないというテーゼより、慎ましやかに何も望まず生きてきた多くの人々への賛歌として見た。そして、絶望の淵からでも立ち直れるのだと言う確信。苦境にある者に寄り添うタナダユキのスタンスを前作に続き圧倒的に支持する。演出はシュアだ。 (けにろん) | [投票(2)] | |
いつもながら前知識ゼロでこの映画を見ていた。冒頭の永作が女に電話をしているシーン、、。 [review] (セント) | [投票(2)] | |
作を重ねるごとにより素直になっていくタナダユキに驚く。いい涙を流させてもらった。 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |