★5 | これはハードボイルドでありながら英雄談ではない。泣いたぞ! (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★2 | プロジェクトXにでもしたほうがまとまりが良いと思う。 (t3b) | [投票] |
★5 | 本当だぁ、そっくり。
[review] (モモ★ラッチ) | [投票(6)] |
★3 | チャック・イェーガーを演じるサム・シェパードがカッコ良すぎる。飛行士たちは戯画化されていて面白い。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | 家族の物語。実話となると見方も変わってくる。 (chokobo) | [投票] |
★4 | 男たちのゴツい顔ぶれは80年代の『特攻大作戦』か。どうでもいいけど『ライジング・サン』を見るとこの監督の“ライトスタッフ”が疑わしくなるよね。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | やっぱ学歴っすか? 僕は断然イエガー派 (AONI) | [投票(3)] |
★3 | 冷戦が春の高校バレー夏の高校野球や総体、冬のサッカー&ラグビー全国高校選手権のように健全なスポーツとして描いた米国版プロジェクトXの「冷戦の空を舞い戦う男たち」の映画版。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
★4 | 長時間にもかかわらず面白い映画だった。宇宙にはたくさんの人の夢やロマンがあると僕自身信じています。すっごく小さいけれど。(笑) (かっきー) | [投票] |
★4 | 長い。けれど、くだくだしい説明的な場面はないのでちっとも気にならない。残ったのは、心地のよい間と決して変な涙は要求しない乾いた(そして熱い)感動。 (tredair) | [投票(4)] |
★3 | 実話が基であるが故の想像力の表現の限界(ドラマツルギー)を感じました。
サムシェパードは確かにかっくいい。アボリジニの火が宇宙空間に漂う様は、
感動的ではありました。 (トシ) | [投票(1)] |
★5 | 「鳥になれなかった馬」と「馬に憧れた鳥」の映画。 [review] (cinecine団) | [投票(22)] |
★4 | 無関係とはいえこの映画観た後で『アポロ13』観ると感慨深いものがある。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★5 | 栄光の裏には必ず陰あり。しかし陰のまま終わらなかったイエーガーに漢を見た。基地の乾いた空気すら清々しく感じられます。「Right Stuff」は一つでは無いということがわかりました。 (Lycaon) | [投票] |
★4 | 基本的には役者の魅力。サム・シェパード、エド・ハリス、デニス・クエイド、スコット・グレン、今やそれぞれに大御所?になってしまったど、本作ではみんな若くて脂がのってて、魅力的な登場人物たちを演じている。 [review] (緑雨) | [投票(3)] |
★4 | テスト飛行士と宇宙飛行士って、アナログエンジニアとデジタルエンジニアの関係のようなもので・・・。レビューは少々暴走。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |
★5 | 私も言わせて下さい。サム・シェパードかっこいい! (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★4 | 良い意味でも,そして悪い意味でも「男らしさ」の塊のような映画。孤高と連帯(友情・同志)と。挑戦と敗北と。プロパガンダとアジテーションと。人間は前向きに生きなきゃね。ぼくはこの映画は好きだ。 (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
★3 | 反骨の一匹狼チャック・イェーガーと制度内であるにせよ命を賭したプロジェクトに身を奉じた男達の対比に単なる並立配置以上の何の意味も見出せない。どっちも偉いというならそうだが、正直アバウトだし拙いことに大味だ。ダイジェストの感も拭い難い。 (けにろん) | [投票] |
★2 | あ〜〜長かった・・。やたら大作だけど、要するにスポ根モノだよな。男クサっ汗クサっ。 (埴猪口) | [投票] |