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「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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トゥルーマン・ショー(1998/米)************

★3ピーター・ウィアーらしく活劇性に乏しい。映画において「活劇性に乏しい」ということは致命的。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
★5うーん。怖い映画です。見られてる、覗き見してる、その感覚。人間の尊厳にまで 到達し、そして考えさせられる。良心的映画。ジムキャリー最高の演技。 (セント)[投票]
★3素直に見ればとても良い映画です。ただ、原案が破天荒でとてもユニークな割りには、あまり残らない・・・。 (chokobo)[投票]
★3プロットを読んで、あるいは冒頭の数分を見て、あとは誰もが想像できてしまう映画に終始。でも、ラストの海と空のアリサマだけは、とても好きですよ。 (ALPACA)[投票]
★2これでは単なるアイデア勝負。 [review] (ナム太郎)[投票]
★4束の間、親の気持ちを持たせてくれました。 [review] (甘崎庵)[投票(6)]
★4築かれた虚構世界がスカスカであるゆえに成立しえた話であるが、そこにこの作品の限界もある。 [review] (G31)[投票(5)]
★4なんて残酷な彼の運命。それを受け入れないことには生きていけなかったということなのかと、とてもイヤな気分になる。それでも、 [review] (tredair)[投票(17)]
★4ジム・キャリーが良い。 (赤い戦車)[投票]
★3ジム・キャリーの生来の如何わしさが作品世界にマッチしている。設定は面白いが、隠喩としての深みが物足りない。他人のプライベートすら消費する社会への風刺であるのは分かるんだけどね。 [review] (緑雨)[投票(2)]
★2アイデアの起源は悪かろう筈もないのだが、屋上屋を重ね二重底の下に隠し部屋を作る時代に50年代的ヒューマニズムなアプローチに感じた錯誤は愚昧で蒙昧に思える。フィンチャー的深遠な悪意の不在が決定的なのだ。 (けにろん)[投票(3)]
★2君は自由か?「胡桃の殻の中でも、自分を王と思うことができる。」と言ったハムレットは・・・ [review] (kiona)[投票(6)]
★5見た後考えさせらる映画。しかもその考えは際限無く頭の中で巡りさらに悩ませる。ジム・キャリーはもっと評価されるべき。 (直人)[投票]