「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
未知との遭遇(1977/米) |
『激突』『ジョーズ』とこれは、全く同じストーリーですよね。 [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
ファイナル・カット版を鑑賞。オリジナル、特別編は未見。特別編で追加された宇宙船内部のシーンを削除したとのことで、ラストは特別ガッカリはしなかった。 [review] (ガリガリ博士) | [投票] | |
これもスピルバーグの偉業の一つには違いありません。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
パパパパパ〜ン。しか残らない。 (pinkblue) | [投票] | |
♪んー♪なー♪アー♪ホー♪なー [review] (シーチキン) | [投票] | |
タイトル文字に使用されている独特の書体がこの映画の雰囲気を出していていいです。エンド・クレジットの... [review] (kawa) | [投票(4)] | |
夫と知りあった頃「とにかく見て欲しい」と言われビデオを渡された。その後、一緒にインディアナで暮らした。ロイのように深夜の閃光と火の玉は目撃できなかったけれど、夜空はとても綺麗だった。We are not alone は嘘じゃないと思った。 (tredair) | [投票(5)] | |
俺には、お互いの目的がわからない。家庭崩壊を招いてまで何が魅力だったのかもわからない。 (らーふる当番) | [投票] | |
一三七分版。いまだ『シンドラーのリスト』とこれが撮影におけるスピルバーグの最高作だ。光に溢れた鮮明な画面は必ずしもヴィルモス・ジグモンドの資質に最もふさわしい造型ではないだろう。だがこのルックが私には堪らないのだ。別班・追加の撮影者たち(錚々たる顔触れ!)もすばらしい仕事を残している。 [review] (3819695) | [投票(6)] | |
地球人と宇宙人の書き分けが出来てない。 (町田) | [投票] | |
メキシコの砂漠から幕を開けた映画は世界各地の異変を大スケールで点描し続けるのに結局、物語は局地的なマニア集団に収束される。所謂普通の人々は殆ど登場しないという超絶に閉じた世界観。或る意味で作家性をこれ程打ち出した大作も珍しい。UFOは圧巻。 (けにろん) | [投票(4)] | |
『宇宙戦争』『ミュンヘン』と並んで、スピルバーグが最も本気に近い力を出して演出した映画。あらゆる要素が「光」と「音」の主題へ収斂していく様が見事。そういう意味では最高作かも。遭遇シーンは『2001年』のワープにも匹敵する一大スペクタクル。 (赤い戦車) | [投票(1)] | |
フランス人の現役監督がアメリカの砂漠で、巨大装置を駆使して光と音で見知らぬ第三者と意思の疎通を試みる。この映画愛に溢れたアイデアこそが映画そのものではないか。遭遇シーンはジョン・ウィリアムズとスピルバーグが繰り広げる一大ミュージカルだった。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(4)] | |
未知なるものの具象描写は時代を超えずSO-SO [review] (junojuna) | [投票] | |
これあんましだったな、UFO研究家の私としては宇宙船もそうだが宇宙人のコンタクトのやり方がちょっとありえない。 (TO−Y) | [投票(1)] | |
リチャード・ドレイファスのキャラやその家庭のヒステリックな描写には共感抱き難く居心地悪い。本来秀逸なアイデアとも思われる「山」の啓示はまさに山という形の凡庸がどうしようもない。だがそれでも(それだから?)未知の存在の不気味さは未だに残響している。光が怖い、と描写するのは、未だにこの映画と『ポルターガイスト』くらいしかないのではないか。 (鷂) | [投票(5)] | |
リチャード・ドレイファスの逃避的な描写にスピルバーグの誠実さを感じた。 (モノリス砥石) | [投票(1)] | |
地球儀の衝撃。 [review] (cinecine団) | [投票] | |
気が付くと、みんな学校のオルガンであの旋律を弾いていた。 (りかちゅ) | [投票(4)] | |
『宇宙戦争』と比較すると見えてくる、未だ「青年」であったスピルバーグの、未だ無垢な、未知への憧憬。 [review] (煽尼采) | [投票(5)] |