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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米)************

★2最後だから許そう。西部劇の復活を告げる面白さ。ロマンスはいまいち。 (chokobo)[投票]
★3落ち着きすぎで物足りないって言うよりも前作が凄かったから仕方がないのかな。完結はきっと・・・と思ったけどその通りだった、もっと期待を裏切って欲しかった。ところで、また過去に戻ったのならもう未来には何一つ影響ないのかな?(笑) (かっきー)[投票]
★53作まとめて評価する映画でしょ、これは。ゆえに5点。 (ふりてん)[投票(1)]
★41作目は独立したお話、2〜3は、別エピソードの前、後編でしょう? (fufu)[投票]
★42よりは本作の方が好きだ。1には叶わないのは当然だけどね。 [review] (RED DANCER)[投票]
★3強引にハッピー・エンドに持っていった典型。だけど、言うほど酷い内容ではないです。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3第2作に比べれば,まだいいけど。もはや第1作とは全然違う作品と割り切った方が良い。 [review] (ワトニイ)[投票(1)]
★4主たるハラハラドキドキは1つしかないし、定型的で意外性もない。でもドキドキする。つまり燃費が良い。 [review] (G31)[投票]
★3あらまあ、西部劇の格好が見事に似合わない方ばっかりで・・・オホホホホ。 (はしぼそがらす)[投票(1)]
★43作目まで付き合ってくれた人への、スピルバーグのサービス精神旺盛な 一本。ジョン・ウェインでなくクリント・イーストウッドっていうところが、新しいんだか古いんだか…だけど私は意外にこういうラストに弱いってことがわかった。 (シーチキン)[投票(1)]
★5面白いんだけど、見た後に無駄な時間を過ごしたと思ってしまう。 (ロボトミー)[投票]
★3デロリアンの活躍が少ない事が減点ですね。 (d999)[投票]
★3時代が違うだけで同じ事の繰り返しとしか思えない。(それも狙いではあるが・・・)さすがに小ネタはうまいけど。なにより「1」の存在がこのシリーズを無力化した。「1」だけでお腹一杯だもん。 (らーふる当番)[投票(2)]
★4シリーズを通して見たときに云えることは「結局これらはクリストファー・ロイドの映画であった」ということだ。 [review] (3819695)[投票(2)]
★3これがシリーズのPART3でなかったら何の変哲も奇想も無い凡庸なてんで面白くもない物語が受け入れられただろうか。キャラはシリーズに負んぶに抱っこで3番煎じで出し殻。アイデア枯渇の果ての西部ネタには逃げの姿勢しか感じられない。 (けにろん)[投票(1)]
★4「この時代で一番速い乗り物は・・・」 [review] (ペンクロフ)[投票(11)]
★3ウェスタン調はアメリカ的といえるけれど、完結編だと思うと少し物寂しい気もする。それ以上にタイムトラベルのネタを少し引っ張りすぎたとも思える。まさしくバック・トゥ・ザ・フューチャーが好きな人ならではの贅沢なお悩み。 (ナッシュ13)[投票]
★4西部をさすらう男は、英雄ジョン・ウエインではなく流れ者イーストウッドで断然正しい。クララ(メアリー・スティーンバーゲン)の、恋のため我を忘れ恐れを知らぬ一直線ぶりで機関車アクションも絶品。時空を超えて散りばめられたネタもあいかわらず楽しい。 (ぽんしゅう)[投票]
★3それなりに楽しめたけど、2まででよかったかも?もうここまでやってしまうんだったら、石器時代に行くシリーズ4、1000年後の未来に行くシリーズ5・・・とやってほしかった。  (TO−Y)[投票]
★5映画が終わってしまう不幸 [review] (いちたすに)[投票(1)]
★4ここまできたら、タイムパラドックスは無視ですね。 (☆△■▽○♪)[投票]
★3教会前でのダンスシーン、モニュメントバレーを馬で曳かれるデロリアン等々、パロディ満載で西部劇ファンならプラス1点。しかし [review] (cinecine団)[投票]
★4「クリント・イーストウッドです。」で大笑い。このオチだけで4点つける。 (りかちゅ)[投票(4)]
★4あたかもモーリス・ラヴェルの“ボレロ”の如き、反復と発展。或いは、吉本新喜劇的な、時空を越えた「お約束」。シリーズ物である事と、タイムトラベルという題材の、幸福な結婚が生んだ笑いと感動。 [review] (煽尼采)[投票(6)]