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「ぴぃちゃんのお気に入り」(peacefullife)の映画ファンのコメント

さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅(1981/日) クレイマー、クレイマー(1979/米) まごころを君に(1968/米) オータム・イン・ニューヨーク(2000/米) ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) キッド(2000/米) 12モンキーズ(1995/米) あの頃ペニー・レインと(2000/米) トレインスポッティング(1996/英) ネバーエンディング・ストーリー(1984/独) ライアーライアー(1997/米) フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米) バッファロー’66(1998/米) 超能力学園Z(1982/米) 十二人の怒れる男(1957/米) バトル・ロワイアル(2000/日) アメリカン・パイ(1999/米) 遠い空の向こうに(1999/米)が好きな人ファンを表示する

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米)************

★5だから小切手っていまだに使えない。 ラストは、ルパンと銭形、またはトムとジュリーのような輪廻転生風にしてほしかった。 [review] (MM)[投票]
★4つかまえられるもんならつかまえてみな! が [review] (peacefullife)[投票(1)]
★3「捕まえてみなよ。もし、それができるならね」と言われて期待するのはハラハラドキドキの展開。この手練れな監督は確かに巧いし手堅いのだが、「安心して観ていられる」ことが逆に作用してしまった。どうしても、片手間に作ったの?と斜視してしまう。オープニングの粋さは素敵だったけどね。 (tkcrows)[投票]
★3やけに老けてたのね、君。 (らーふる当番)[投票]
★3おシャレでテンポ良くて好きだけど、ちょっと決め手に欠けるかも。一番興奮したシーンはフランクとカールの初対面のシーンかな。さすがっす。しかし60年代のパイロットはウハウハですね〜 (きわ)[投票]
★3ここまで極端にキャラ性に依存した作品は最近では結構珍しいのではないでしょうか?主役がディカプリオでなかったら、全く別な物語になっていたでしょう。 [review] (甘崎庵)[投票]
★417歳のカルテ』と一緒に見た。内容は、あまりに違うように見える。でも、どちらも米国1960年代青春の悩み!家族の悩み!だった。ほんの少し人より賢く、ものが書けた。 (中世・日根野荘園)[投票]
★5神々しい光が降り注ぐ清潔感ある画面と音楽、主演2人のマッチングだけでもお腹いっぱい。ラストの字幕にホッコリして後味も良い。96/100 [review] (たろ)[投票]
★4自分が16歳の頃、何を思っていたか?そのような気持ちが駆け巡った。幸せと不幸の隙間に立ちすくんだ青年の心情が、コメディタッチの裏側で所狭しに描かれている点は好感。追われる方も追う方も皆必死。実に社会派なノンフィクション! [review] (ナッシュ13)[投票(6)]
★4実話がベースなだけに、おもしろければおもしろいほど、どこまでホントでどこまで脚色なんだか見ていて悩ましい…。スピルバーグじゃなくても撮れそうだが、スピルバーグだから、ここまで面白くなったのか?それも悩ましい…。 (すやすや)[投票]
★5やはり、観客を飽きさせないという点では、スピルバーグに敵う者はいないようだ。無駄の無いスッキリした脚本は、非常にテンポが良く、スクリーンに観客をぐいぐい引き込んでゆく。キャストも良かったし、文句無しの娯楽映画だ。 [review] (Pino☆)[投票(7)]
★4スピルバーグのシリアスな作品やSF作品も好きだけど、このノスタルジックでハートウォームな作風も最高!。改めて彼の監督としてのセンスと才能を痛感。追いつ追われつのハンクスディカプリオも好演。 [review] (TOBBY)[投票(4)]
★3ダンスシーンで、無言ながら多くを語るクリストファー・ウォーケンの息子デカプリオへの流し目がもの凄い良かった。あれだけでオスカーにノミネートされたのでは?とすら思える。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(3)]
★4スピルバーグっぽいといえば、たしかにっぽい。でも、主題がよくわからないのも久しぶり。後に何も残らないけど、テンポは軽くてビデオで見るぐらいならいいのかも? (ぱちーの)[投票]
★4テンポ良く繰り出される、荒唐無稽な詐欺テクの数々が痛快。一方、ドラマ面の過分なウェットさや、2時間半という上映時間などにチグハグさも感じた。「小粋な作品」程度では済ませられないのが、“巨匠”となってしまったスピルパーグの業なのかも知れない。 ()[投票(4)]
★4公僕と詐欺師、そのコントラストが画面を通して伝わってくる。 [review] (あき♪)[投票(3)]
★4スピルバーグが久し振りにCGを使わずに力を見せてくれました。 [review] (billy-ze-kick)[投票]
★4細かいところまで行き届いていて、満足感を味わせてくれる。映画の大事な部分がちゃんと濃くつまっていた気がした。レオナルド・ディカプリオが生き生きしていた。 (あちこ)[投票(1)]
★4もっとごちゃごちゃした筋書きなのかと思ったら、意外と軽快なテンポでストーリーが展開するさわやかなコメディだった。「ディカプリオだから」とか「トム・ハンクスだから」というのを抜きにして楽しめる。 [review] (Walden)[投票]
★3軽妙洒脱さと感傷性の二兎を追って中途半端になってしまった感あり。堅実に作られているがキレがないように思える。実話(自伝)ベースであるがゆえに自縄自縛に陥ったのか、もっと荒唐無稽に突き抜ければいいのに。 [review] (緑雨)[投票(1)]
★4もっとふざけてると思った。もっと笑えるんだと思った。もっと記憶に残らないと思ってた。私は騙された。 (YUKA)[投票(1)]
★4こういう題材で、家族愛を謳い上げるのはこの監督ならでは。こういう良心的なものを臆面もなく作れることが、まず、得難い資質です。それにしてもNexusのスタッフが手がけた冒頭のアニメは秀逸! (HAL9000)[投票]
★2長い長い言い訳を聞かされる2時間半。見たかったのは軽妙痛快武勇譚だったのに。 (mal)[投票]
★3こんな男が実在したとは驚きでした・・・。 (RED DANCER)[投票]
★4ディカプリオ、素晴らしいな。スピルバーグも今回は、スペルバーグではないみたいだ。「Embraceable You」の効果的な使い方だけでも私はこの映画に機微を感じ、それをとても愛しく思う。でも、余計な親切字幕説明は不要。情緒過多なシーンもね。 (tredair)[投票]
★3童顔のディカプリオを上手く使った映画。スピルバーグの半自伝的映画とのことだが,門外漢には今ひとつピンと来ず。2.9点。 (死ぬまでシネマ)[投票]