★3 | やっぱり運命ね 貴方とディスティニー [review] (たかやまひろふみ) | [投票(7)] |
★4 | 無感動な小説とあざといTV版の中間の程よさ。細かな設定の変更を積み重ねることで、より豊穣で味わいのある物語に変貌させることに成功した作品 [review] (アルシュ) | [投票(4)] |
★4 | 本当は若い二人のエピソードに5点あげたい。甘酸っぱさがとてもいい。しかし現代シーンがウンコです。そこで-1 (aisha) | [投票] |
★3 | 普通の製品でした。 [review] (ペンクロフ) | [投票(13)] |
★3 | ラストシーンで大沢たかおが「お元気ですかー私は元気でーす」と叫んで、柴咲コウが画面に向けて「今いいとこなんや」って言ってくれたらオレは泣く。これって作品じゃないよね、本当に商品として作られた感がある。だから柴咲コウはアリなんですよ。 (某社映画部) | [投票] |
★4 | 同じクラスの、好きな人の名前(漢字)わかんないとは、とんだ間抜け野郎だ。 [review] (らーふる当番) | [投票(4)] |
★3 | 高校時代と大人時代の2つの話がきちんとつながっていないために非常に煮え切らない印象を与えるんだが、その徹底的な煮え切らなさにおいて案外ラジカルなことをやってるのかもしれないとも思ったりする。 (_) | [投票] |
★3 | 永遠にそこに留まり続けるから美化されたもの。 [review] (JKF) | [投票(3)] |
★3 | 力んだ題名のわりには地味だった。地味だから細部のいい加減さが目に付いた。平井堅が頑張った映画だ。2004.12.27 (鵜 白 舞) | [投票(2)] |
★3 | 後片付けはひとりでしてください。唯一律子視点で観てみると、このシーンって結構悲しいのかもしれないなぁ→ [review] (IN4MATION) | [投票(2)] |
★4 | たまたまベストセラーになった凡作の小説を、“映画監督”行定勲が“映画”として見事に昇華させた。監督、脚本、撮影、照明などスタッフに力を感じた。 [review] (Keita) | [投票(4)] |
★3 | 長澤まさみの声が昔の想い出を懐かしく思いださせてくれた。 (TW200改) | [投票(1)] |
★3 | どうもヒネくれているのか、「天然純愛」という名の化学調味料的演出を感じてならない。とはいえベースは山崎努という最高級のダシをして、長澤まさみと 森山未來の具を引き立てている。 [review] (chilidog) | [投票(1)] |
★3 | 長澤まさみの生き生きとした魅力が絶対的となる映画。彼女が『愛と死をみつめて』の吉永小百合すら為し得なかったことをしているのは賞讃に価する。しかし、だからこそ…。 [review] (水那岐) | [投票(3)] |
★3 | 大ヒットした原作ものだから仕方ないのかもしれないが、例えば柴咲コウにあんな中途半端な関わり方をさせるくらいならそんなものは全てカットして、むしろ若い2人だけの物語を観ていたかった。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] |
★3 | 心の動きが瞬時に身のこなしとして体現する長澤まさみと森山未來のパートが素晴らしく、柴咲コウのパートがなければ青春映画の秀作と成り得たが、元が純粋泣き物仕様なのだから仕方なし。行定勲が何とか画だけで作品の水準をもたせた。 (ぽんしゅう) | [投票(7)] |
★3 | あえて、「ひどいヤツ」と言われるのを覚悟で書きますが(この映画好きな人は読まない方がいいかも)→ [review] (にゃんこ) | [投票(8)] |
★3 | ウォークマンは売っててもオープンリールはなかなか売ってないだろうなー。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★3 | アイアムサムを観たときと同じ気持ちになった。 [review] (まりな) | [投票] |
★4 | 亜紀(長澤まさみ)の行動に(ノ_・、)シクシク
でも、最後のシーンって…………??? どこかで見たことあるぞ?? [review] (映画っていいね) | [投票(1)] |
★3 | べたで青臭くて、本当に86年なのか疑問な青春ラブロマンスな回想シーンは、バカバカしさを遥か通り越し、バカバカしい故に憧れを抱く俺が居る。 2004年5月29日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(6)] |
★4 | 大きな声じゃ言えないけど、実は原作は全然泣けなくて「なんでこれがそんなに話題なの?」と思ってた。でも映画は泣いた。若い2人、とくに未來くんが良かった!なんだかとても懐かしい感じ。自分があの頃に戻ったみたいに自然と入り込めた。 [review] (しぇりぃ) | [投票(3)] |
★3 | 登場人物に誰一人として感情移入できない自分はひねくれ者か?長澤まさみの足ばっかり見ていた私がいた。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★3 | キラリと光る若い才能を見るのも映画の楽しみ。 [review] (Stay-Gold) | [投票(4)] |
★5 | だめです…。どっぷりと漬かってしまった。前から2番目の席で、首が痛くなろうが、甘っちょろいと言われようがかまわない。長澤まさみの爽やかな笑顔、森山未來の拙くて真っすぐな感情表現、とにかく2人の存在感が圧倒的。それと一見脇役の柴咲コウが、意外な結びつきとなった時、彼女の複雑な内面心理に、強く感情を揺さぶられ、泣けた。行定監督の裏ベストが『贅沢な骨』なら、表のベストはこれだ! (ことは) | [投票(6)] |
★3 | 柴咲コウがスクリーンに現れると周りの客が一息つくのがわかった。そして、若い二人のシーンに戻ると、すすり泣きが再び場内に広がっていった・・・「若さ」。ただそれだけの事実は、どんな名優の演技にも勝る。 [review] (raymon) | [投票(11)] |
★3 | 高校時代の二人が出ている場面はいつまでも観ていたくなるような瑞々しい魅力に溢れ、時が止まってずっとこのままでいられたら・・・という登場人物の心情に同化することができた。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★2 | 原作読んだ人たちのいわば同人誌。 [review] (ぽんた) | [投票(6)] |
★4 | まばゆく、きらきらした映画。 [review] (海苔) | [投票(1)] |
★4 | 町のたたずまい、篠田昇の撮影、若い二人に4点。 [review] (なつめ) | [投票(11)] |
★4 | 成長した朔太郎(大沢たかお)と律子(柴咲コウ)の心のスタンスがいまいち不明瞭ですが、若さ溢れる長澤まさみと森山未來が本当に素晴らしい!! (ゆーこ and One thing) | [投票(10)] |
★1 | 言葉はあるが、一方的な独白や感慨ばかりで対話がない。いま目の前で物語が紡がれていくという感動がない。それがラブストーリーであることの奇妙。 (G31) | [投票(7)] |
★4 | いい出来だ。脚本がいい。ただの難病ものと思ったらとんでもない。うまいストーリーだ。感心しました。久々にピュアな純愛を堪能しました。長澤もいい。新人の森山が素晴らしい。2人の2人による2人のための愛の映画。 (セント) | [投票(3)] |
★4 | ビリングでは3番目だが、これは間違いなく長澤まさみの映画である。日本映画界にまたひとり、将来が楽しみな女優が増えた。[イイノホール (試写会)/SRD] (Yasu) | [投票(8)] |