★4 | 追い詰められても、まずやること・・・ヌンチャクを首に掛ける。 (バカイチ) | [投票] |
★3 | 異常なまでのストレスに苛まれ、彼の肉体と精神とは、剃刀の鋭さ・危うさを纏う。 (ふかひれ) | [投票] |
★3 | 設定や展開にムリがあるんじゃ、なんてことは言ってはいけない。コレを観ずして、ブルース・リーは語れないのだ。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | ストレスがたまったとき、ごくたまにあの奇声が恋しくなる・・・ (らーふる当番) | [投票(5)] |
★5 | 鏡部屋での死闘…手に汗握りました……。by小学生だったころのアタシ (cocco69) | [投票] |
★3 | カッコイイよねぇ〜あこがれたよね〜ブルース・リー。「あちょ〜」「ほわぁたぁ」なのよわかる?
(TO−Y) | [投票] |
★3 | ブルース・リー作品の中で、一番良い出来かなぁとも思うけど、私は『ドラゴンへの道』のほうが好きです、ハイ。 (shaw) | [投票] |
★4 | その殺し方はないだろ!デブチン!お姫様だっこで・・・しかも笑いながら。友人とあの殺し方の名称をつけた。その名も「抱きごろし」。(後に『グラディエーター』にも同じ名称の技が出てくる) (マス) | [投票(2)] |
★4 | この作品のLP持ってる友人が3人いた。サントラじゃないですよ。映画の音声のみが延々入ってるやつ。それをまたすり切れるまで聞くんだから、昔のこどもは余暇が豊かです。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(10)] |
★4 | 肉体の格闘に演出の的を絞った監督の作戦勝ち。当時の他の監督だったら、もっと東洋に引きずられている。あとは、やっぱり音楽の効果。 (きいす) | [投票(1)] |
★4 | ブルース・リー的アクションの総決算。しかし、ブルース・リーの日本批判はこの作品の中にも含まれている。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(6)] |
★4 | 東洋系女の海外一人旅を格段に安全にした意義は大。「あちょぉ!」とポーズを取るだけで、皆逃げてくぞ。 (りかちゅ) | [投票(7)] |
★3 | はい。ヌンチャク買いました。トンファー買いました。男の子が憧れるのはこういう肉体派。頭脳派ではないのがミソ。それとあの声。当時は「怪鳥音」とか言ってましたけど・・なんだこの表現??ストーリーを語るのではなく肉体を語る映画。CGのない時代にほとんどスタントなしで激闘する姿にただただ見惚れる。物語なんてどうだっていい。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | 「擬音」&「叫び声」がシンボルの映画。 (ゆーこ and One thing) | [投票] |
★4 | キック、スープレックス、サブミッション。オープンフィンガーグローブ。
この映画がのちにUWF、アルティメット、PRIDEを生み出した。原点。 (TAX FREE) | [投票] |
★5 | 「ブルース・リーは、映画で世界を大きく変えた」とは江戸木純さんのお言葉。100%同感です。 [review] (ペンクロフ) | [投票(26)] |
★5 | 言葉はいらない。 (これで最後) | [投票] |
★5 | 感嘆と笑いを交互に巻き起こす芸術的技巧と名台詞、名シーンの数々。黒人搾取映画を超える”東洋人搾取映画”の大傑作。 [review] (町田) | [投票(2)] |
★3 | 見事なまでに美しいしなやかな蹴り (マツーラ) | [投票] |
★3 | どうしても在りし日の週刊少年ジャンプ作品を思い出す。でも、あのブルース・リーの、力を用いたことへの悲しみの顔は、愛・友情が至上のジャンプ漫画には真似できない芸当。 (グラント・リー・バッファロー) | [投票(1)] |
★3 | 観る度にヒドイ出来だと思うが、数年に一度必ず観ているのは何故だ? (るぱぱ) | [投票] |
★5 | 「かかってこい!」 そうは言っても 敵はなく [review] (隼) | [投票] |
★5 | Enter the DRAGONの出だし→♪ジャ〜〜〜〜〜ン、ジャジャン!で「ホァチャー!!」と言ったことのない日本人はほぼ皆無! (?) [review] (新町 華終) | [投票] |
★3 | ブルース・リーの映画の中でも、これだけは見ておきたい。あの怪鳥音は必聴。リーのカリスマ・アクションだけの映画な気がしないでもないけど、別にそれで良いと思う。余計なストーリーはいらんでしょう。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★5 | あの髪型、そしてあの怪鳥音(中古でLP買いました)。だけど格好いいぃぃ! (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★4 | くうあぁ〜!きぇ〜〜!ひゅうぉ〜〜! [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★4 | その昔、リコーダー2つをロープでつなげて練習しました。顔に直撃したときはマジで痛かった・・・ (ケンスク) | [投票(1)] |
★4 | やっぱブルースリーはいい。ストーリーとか演出は笑えて最高。 (cubase) | [投票] |
★3 | ブルース・リーのアクションはもはや“武闘”ではない。美しく切れ味鋭い“舞踏”である。 (もーちゃん) | [投票(1)] |
★3 | あの奇声でこの映画は名作となった。 (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | ホアーーチャー!!、フゥオワァ〜〜、AHHHH!!!、「べきょ!!」
そういう感じ。 (あき♪) | [投票(1)] |
★5 | いい。あの表情にちょっとひいたけど・・・ (まりっぺ) | [投票] |
★3 | 当時、ヌンチャクで青痣をつくった人は数知れない。 (アルシュ) | [投票(3)] |
★4 | 漫画「帯をギュッとね」で浜高柔道部の面々がこのテーマを聞いて戦闘モードに入るのが好き。ていうか音楽渋いッス(サントラ保有)。 (vito) | [投票] |
★4 | ブルース・リーのアクション以外見るべきものはないのに、それだけで凡百のアクション映画より遥かに楽しめる。打線だけで優勝した昭和60年の阪神タイガースのような映画。 (イリューダ) | [投票(6)] |
★4 | 観れば観るほど,ブルース・リー主演の映画を観るというより,映画の中のブルース・リーそのものを観るという気がしてくる。 (ワトニイ) | [投票] |
★4 | アメリカとの合作ということで、リーの他の香港作品とは一味違う効果をあげていますね。リーはまるで死を予測していたかのような鬼気迫る感じで迫力があります。 (takamari) | [投票] |
★4 | 男子中学生は、ブルース・リー、その敵役の2種類に分類される (ふりてん) | [投票] |
★5 | 笑いが漏れるほどかっこいい。 (dahlia) | [投票] |
★5 | Don't think.Feeeeeeeeeeeeel. この映画そのもの。 (chilidog) | [投票(2)] |
★5 | アクションのカッコよさは無双!ストーリーが薄い?そんな物は要らん! (X68turbo) | [投票] |
★4 | ブルース・リー部分の脚本、どうなっているのか無性に知りたい。 (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★4 | いいよね。熱くなりましたよ。アジア人を一気に持ち上げたのはこの人でしょ。今はジェト・リーにはまってます。 (FAN-C) | [投票] |
★4 | カンフー映画というよりブルース・リーを魅せる映画。それでいい。 (鋼) | [投票] |
★4 | 最初のヌンチャクは角材で作った為、頭に怪我が絶えなかった。2本目は発砲スチロールで作った為、スローな動きしか出来なかった。 (sawa:38) | [投票] |
★2 | 正直、ジャッキー・チェンで育った私には、ブルース・リーの魅力がわかりづらい…。 (mize) | [投票(2)] |
★5 | “鏡の間”の対決は何度みても素晴らしいの一言。このシーンはアクション映画の伝説であります。 (氷野晴郎) | [投票] |
★4 | 人格温厚なジャッキー・チェンとは好対照のブルース・リー。はっきり言って、病気です。それが私には何とも言えない魅力です。 (ぱーこ) | [投票(2)] |
★1 | ブルース・リーものでは最も評価が高いけど、まともに見ることはとてもできましぇん。 (chokobo) | [投票] |
★4 | ラストの鏡の部屋のシーンは何度みても面白い。悪役のおっちゃんのだめだめさも結構好き。 (水木クロ) | [投票] |