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[コメント] 七人の侍(1954/日)
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★5「パカラッ!パカラッ!」「バッサ!バッサ!」 時代劇とはこの2つの音の多重奏だ! (ハシヤ)[投票(1)]
★5登場人物のそれぞれにドラマを持たせ、そして武士と村人の決して相交わることのない性格の差をラストで見事に描き上げた。 (斎藤勘解由)[投票(2)]
★5さすが黒澤。 (tarou)[投票(1)]
★5リバイバル上映を観終わった瞬間、黒沢監督に懺悔と感謝の念で一杯になりました。なぜもっと早く観ておかなかったのか、と。 (2002年レビュ−追加) [review] (chilidog)[投票(1)]
★4侍と百姓』 [review] ()[投票(9)]
★4野武士との対決シーンに尽きる。 (4分33秒)[投票(1)]
★5実はもんのすごく調子の悪いビデオで観て、3分毎にテープが停止。そのたんびにまた再生、再生で。ぶつ切れ状態で観ました。でもね、観るのを、どうしてもあきらめられませんでした。止められませんでした。 (uyo)[投票(5)]
★4やはり、仲間を1人1人集めていく、前半のおもしろさに尽きると思う。 (STF)[投票(1)]
★5エンターテイメント界の偉大なるビッグバン Reviewは農民たちのせりふがちゃんと聞こえる(らしい)方法。 [review] (カー)[投票(1)]
★5菊千代から目が離せなかった。そして、ついつい菊千代を追ってしまう。 (guriguri)[投票]
★5長いからだれちゃうかなぁと思っていたらとんでもなかった。すげぇ!もう休憩かい?もう終わりかい?うわぁぁぁ!!凄いよ!凄いよ黒澤明!!かっちょいいよ志村喬!! (ロボトミー)[投票(1)]
★2実はあんまり面白くない。台詞も聞き取れない。ギャーギャー騒いで走り回ってるだけ。 (R2)[投票(1)]
★5他のリメイク駄作群と違うのは、菊千代の人生そのものが、実はこの映画の太い主軸だから。 (Carol Anne)[投票]
★5もう、これは何と言って良いやら… [review] (甘崎庵)[投票(13)]
★5馬の蹄のなんと荒々しい事よ。セリフのテンポと音量の緩急見事。逆に言えば今の映画はどんなセリフでも聞こえすぎ。何故か→ [review] (torinoshield)[投票(35)]
★4かっこいい、ひたすらかっこいい、漢だ!! (スー)[投票]
★5全く文句無しに面白い。これぞ映画のなかの映画!これが日本映画であることが誇らしい (でん)[投票(1)]
★5迫力の映像、テンポ、キャラクター、躍動感、…全てが凄かった。ただ、これだけ長編にする必要はあったのかなという点だけ少し疑問が残ってましたが、それをすると『荒野の七人』みたいに薄っぺらくなっちゃうのかな。。と悩んでます。 (CGETz)[投票(1)]
★4脚本、カメラワーク、サントラ、上手く合っていて時代背景に違和感がない。 黒澤監督は人物の描きが鋭い。小国、橋本共同脚本が深みを増すのだろう ただ、駒送りのカットが荒く、へんな切り方で次に話が飛んでます (映画狂ひな)[投票]
★5沢山の自分と出会った。そして、どの自分も憎めない大好きな奴だって分かった。そりゃー全部を選べないことは分かっているけど、俺の中には7人全員いるんだと思う。7人の侍からだけじゃない。いろんなことを教わった映画だった。 [review] (starchild)[投票(6)]
★5うぅ…おもろい (valth)[投票]
★5殆どの男は、あの七人の侍の中に自分の理想とする男性像がある、私の場合、やっぱ久蔵だな。 ()[投票(2)]
★5どんなに時代が変わったとしても、エンターテインメントの王道であり続けるでしょう。世界一です。圧倒的です。参りました。ごめんなさい。 (こり)[投票]
★5画面のダイナミズムが秀逸、長尺が全然気にならない。モノクロ画面の良さが100%出ている。映画史の頂点にたつ作品。 (トシ)[投票(2)]
★4冒険活劇の源泉だが、発達した下流の作品群を既に経験しているので、あまり新鮮味は感じなかった。しかし、退屈知らずで尺の長さは気にならない。 (hiroshi1)[投票]
★5このストーリーの面白さ、アクションの迫力、機知に富んだセリフ。素晴らしい。ハリウッドがうなるのを実感できる大好きな作品。 (ライナス)[投票]
★5この面白さ・楽しさ・カッコよさは衝撃的。役者の芝居や野武士との壮絶な戦いには恐ろしいまでの迫力がある。ちょっと長いけど、それ以外には何の文句も思い付かない。侍七人のキャラクターも全員魅力的。これほど「映画を見た」気分にさせられる作品はそう無い。 (Ryu-Zen)[投票(1)]
★5かっこよい。 (コマネチ)[投票(1)]
★4早く7人集まれ (TOMIMORI)[投票]
★5仲間を求めてつるむのは「ナァナァ・ブラザース的集団」。他人同士がひとつの共通の目的のもとに集まるのが「七侍的集団」。私は後者に美学を感じる。 (カフカのすあま)[投票]
★5ビデオで拝見!見る前の想像では、終始シリアスな場面ばかりなのかと思っていたから、三船敏郎のコミカルさが非常に印象深い。この映画は是非ともスクリーンで見たい。。。。会社の組織として見てみるのも面白いかも。七人の侍=管理職、百姓=社員。 (ミジンコ33)[投票]
★5エンタテインメントとしては言うことはない。だけどね、 [review] (イリューダ)[投票(3)]
★5前半のラストでエゴイスティックな農民を怒る志村喬が最高! 「おのれのことばかり考えているやつは、やがておのれをもほろぼすっ」 (ゴメズ)[投票(2)]
★5千秋実のセリフ「薪割り流」、英語では、Wood cut schoolと訳されていました。三船の役柄が絶妙で社会の縮図を上手く表している。 (kame001)[投票(1)]
★5七人の侍ひとり一人にそれぞれ個性があり、みなが一緒に笑い合う温厚な笑顔の面々は実にイイ。三船敏郎のコミカルな演技は輝いていた。彼はシリアル役もこなせるからすごい役者だ。志村喬の凛々しさも良かった。 (水牛太郎)[投票]
★4クールな侍役の宮口精二にホレました。寡黙な男はカッコイイです。 (いまち)[投票(1)]
★4七人もキャラ出しといて、みんな印象的で覚えやすいってのに、完敗。 文章じゃなかなかこうはいかん。 (あまでうす)[投票]
★5子供の頃、親に隠れて(当時早く寝かされてた)テレビで前編・後編でこれ見て、興奮して眠れなくなった。それが忘れられない。 (トラブルドキッズ)[投票(1)]
★5侍の七という数が絶妙。これより多くても少なくても必要かつ十分なだけの個性の描き分けができない。侍の中では宮口精二志村喬が好きです。 (熱田海之)[投票]
★4一番好きなのは久蔵、その次に勘兵衛。3時間という長さを忘れる作品。 (ハミルトン)[投票]
★5この映画が、凄く意味のある足枷として今にいたっている。越えなければいけない作品。しかし、その難しさが年が経つにつれて実感する… (ジャイアント白田)[投票(3)]
★3頼むから黒澤映画には字幕入れてくれ。あれが一番イライラするのね。 (gegangen)[投票(4)]
★5「骨までびしょ濡れだい(はずむように節をつけて)」という馬喰だか、渡し人足だかのセリフが忘れられない。 (googoocat)[投票]
★5中学のとき、おとんに「劇場でやってるから見て来い!」と言われ一人で行きました。途中休憩があった映画はこれが始めて。結局は百姓の勝ちでしょう。百姓万歳! (vito)[投票]
★5すごく人間っぽい。 (TEte)[投票]
★5この映画に出てる三船敏郎ってなんかなすびみたい…。でもかっこいい!!この差はなんだろう!? (眠兎)[投票(1)]
★5邦画だってちゃんと面白いんだってことを思い知らされた!字幕の洋画より何を言ってるのかわからないけどさ。 (AUSTIN1300GT)[投票(1)]
★5え?一言で?んー……「これは『』か?と思わせる衝撃!(←大馬鹿者)」 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(3)]
★4想像してたのと全然違って純粋に楽しめた。それぞれのキャラのインパクトが強くて、やさしい侍が夢に出てきた。01/09 (thai)[投票]
★5三時間という時間を感じさせない、このおもしろさ。グイグイ見ちゃいます! (fifwa)[投票(1)]