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[コメント] ニキータ(1990/仏)
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★2時間が経ってから見直すと、良いと思っていたのが気恥ずかしくなる。当時はあんなに輝いて見えたのに。それまるで昔の村上龍を読み返したときのよう。 (ぴよっちょ)[投票]
★3「愛を語る言葉」のフランス語で、これだけクールな作品が出来たのは脅威。とはいうものの、それだけ。 (りかちゅ)[投票]
★4「ルージュをひくのよ・・・」ジャンヌ・モローのこのセリフが一番興奮しました。 (東京シャタデーナイト)[投票(1)]
★5女の子の夢、男(おっさん)の夢をいっぱい詰めた、切ない暗殺ラブストーリー。 [review] (mize)[投票(11)]
★3「ワタシ、リュック・ベッソンって、ダメかも」と、最初に思った作品。 (uyo)[投票(1)]
★4主人公がブリジット・フォンダになった「ニキータ」を作ればいい。これで万事解決! (ゆーこ and One thing)[投票]
★5ジャン・レノは殺し屋の役をやらせたら、右に出るものはいない。と思った。 (na ka)[投票]
★5吐き気がするようなXXXX娘を、美化しないままで、ヒロインにして見せた当時の純粋さは、もうこの監督に望むべくもないのだろうか。 (kiona)[投票(5)]
★3ただでさえ痩せているのに、ストーリーを辿っていくうちにその悲しい背景から私の目にはますます痩せて映ったのは不思議だ。 (kekota)[投票(2)]
★4スタイリッシュ極まれリ。ガンアクションの切れとカッコ良さにコロッとまいった (でん)[投票]
★3かわいそうだな。遊び盛りの女の子なのに。命と引き換えにパルコでバイトだったらナゴむだろうに。 (レノ)[投票]
★3画像が汚い。 (d999)[投票]
★5レオン』なんて作らなくてもよかったのに。 (は津美)[投票(2)]
★3プロの秘密工作員ならもっと根性なくちゃいかんのでは。ラストでなんで・・・(1行)→ [review] (skmt)[投票]
★4これと比較すると「レオン」はぬるま湯に感じる。ニキータを愛しく思うよ。これはオススメかな。 (クワドラAS)[投票(1)]
★3アサシン先見るんじゃなかった、、、 (fiddler)[投票]
★3「私が出会った、たった1つの愛」とても悲しい言葉ですね。たぶん彼女は子供時代にも、親からの愛情を十分に注いでもらえなかったのだと思います。 (ザザッティ)[投票]
★4ニキータが顔を傾けて笑う練習をするシーンが好き。2001.12.9 [review] (ハイズ)[投票(1)]
★3ヤク中でもウサギの人形はやっぱかわいいからもってるとこが女の子だよなあ (ケンスク)[投票]
★5ニキータの何時も愛に飢えてて攻撃的な眼差しに釘付けになってしまう。自己の存在への罪悪感。それを描き切っているリュック・ベッソンは天才だ。 (みうみう)[投票]
★3けっしてつまんなくはないんだけど、何故かはまれない。なんだろう・・?もしかしたらカメラ位置が合わないのかも・・・。 [review] (ニシザワ)[投票]
★4フランス映画って、なんでこう、ぬら〜んとした雰囲気になるのかね。やっぱ発音かなぁ。ぼじょじょそわ ばぢょじゅるぺ(←意味はありません) (vito)[投票(1)]
★3アンヌ・パリローの芝居に圧倒された。彼女の熱演あってこそのニキータ、心打たれた。さらにチェッキー・カリョの渋さにも心打たれてしまい、おかげで他の部分の印象が薄くなってしまったのが残念。『レオン』に無いものがある。 (Ryu-Zen)[投票]
★3「泣き虫の殺し屋」−このコピーに象徴されるハードとセンチメントのミスマッチ感はやっぱりキライになれない。思いついたモン勝ち。 (movableinferno)[投票(4)]
★5切ない!切なすぎる! (ByeByepoo)[投票(1)]
★4「どこで笑顔を覚えたの?」「あなたよ」でなんか胸が温かくなった。 (kirua)[投票(1)]
★4ニキータは殺し屋として強いけど、中身は弱くもろいちっぽけな女。そのギャップを非常に巧く描けていた。男が女を守るって、ほんとはこう言う事なんだろうな。 (ロボトミー)[投票(5)]
★4彼女を追うカメラの視線が非常に冷徹。制作者はドラマを盛り上げるための演出を意図的に抑制することで、「殺人」と「愛」とを等価に描こうとしたのかも知れません。 (ホッチkiss)[投票(1)]
★3もうひとつハマれなかった。評価は結構高いのに。なぜだろ。 (いまち)[投票]
★4設定が男だったら・・・『トゥルー・ライズ』になるわけだよなそれじゃ悲壮感無しだ やっぱ女の人の幸せって 押しつけられてるのかもな (マツーラ)[投票(1)]
★4“この世に際限のないものが2つある。女性の美しさとそれを利用す・る・こ・と・よ”ジャンヌ・モローいいねいいね。 (G31)[投票]
★3リメイクである『アサシン』の方が好き。なぜ? ()[投票]
★3女の殺し屋って珍しいね (TOMIMORI)[投票]
★5カッコ良くて切なくて。ジャンレノ恐くて。 (gegangen)[投票]
★4仕事と愛に板挟みされ懊悩するアンヌ・パリローの表情や仕草がとても印象に残った。ハリウッドでのリメイク作はしない方が良かった (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★2リュック・ベンソン×殺し屋はどうも感傷的すぎる気がして苦手。 (tredair)[投票(2)]
★2やたら絶賛されているので言いにくいのですが、あえて言わせてもらうと、これってすごく上質なVシネマ?パリローの中性的なギスギス感がもうダメ。ちゃんと女っぽくても心底かっこいい女優さんっていますよ。 (プープラ)[投票(3)]
★3レオン→ニキータの順で見ました。どうしようもない不良娘から愛に目覚めた 女に成長していくニキータには好感。『レオン』より僕的には良かった。 [review] (しゅんたろー)[投票]
★3レオン -> ニキータの順番で見たのですが、レオンほど感動できません でした。 (sadahiro)[投票]
★5ニキータって人間に変身した動物みたい。決して自分の正体を明かすことは許されないんだもの。でも昔の本能で生きてた頃に戻りたいとは思わないんじゃないかな。 (KADAGIO)[投票(4)]
★3ハリウッドリメイクの『アサシン』よりも、いいと思った。 『レノン』とペアで観ると、なかなか楽しめる [review] (ガンダルフ)[投票]
★5リュック・ベッソンに心をつかまれた。グイグイとスクリーンに飲み込まれていく感じ。 (ミジンコ33)[投票]
★3ベッスンは、ずっと、少女のイニシエーションというか、大人になるための貴種漂流話を追求していて、その心理描写と銃撃戦の描写は独特のリズムですばらしいとおもう。でも、ラストが、どうしてあんな投げやりなの?時間切れ?資金切れ?だからレオンをつくったのかな。 (エピキュリアン)[投票]
★3そんなあ、大変だ〜っ!て感じ。 (りゅうじん)[投票]
★2ロリコン気味の人には。 (NORIKO)[投票]
★3感情を殺せる女性がホントにいたら、素晴らしい。 (リンプ)[投票]
★4「ニッtキッtタッtッッッ!!!」 ブリジット=フォンダには,無理。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★3この内容で日本だと柏原芳恵主演とかになっちゃうから不思議だ。 [review] (tacsas)[投票(5)]
★3何か見ていて疲れた・・。フランスっぽいタラタラ感は、否めなかった。 (ばるかん)[投票]
★4ジャン・レノの存在感が圧倒的。やっぱり仏映画だ!映像が乾いた感じで透明感がある。 (sawa:38)[投票]