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[コメント] キャリー(1976/米)
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★3町を壊すんじゃなかったの? (ぶくぶく)[投票(1)]
★4大平光代の「だからあなたも生き抜いて」を読んだら、キャリーを思い出した。みなさん、いじめはあきまへんで。 (りかちゅ)[投票(1)]
★4わかってても衝撃のラスト。しかし、スペイセクが当時27歳だったってことのほうが遥かに衝撃的だった。 [review] (カルヤ)[投票(7)]
★4ビデオのパッケージが怖くて、なかなか観ることが出来なかった。 (ゆーこ and One thing)[投票]
★2悲しい力を身に付けてしまったキャリー。 (けけけ亭)[投票]
★4彼らは救われたのだろうか? [review] (ロボトミー)[投票]
★4謀りに謀った爆発シーン。見事。思わず心から声援を送ってしまう。 [review] (甘崎庵)[投票(5)]
★3うんと子どもの頃、テレビで見ました。キャリーが可哀想で可哀想で・・・。 [review] (マノン)[投票(1)]
★4公開当時の宣伝が、やたらと怖さを強調していたのでずっと避け続けていました(ホラー苦手……)。近年になって初めて見ましたが、確かにラストは格別に怖かったけれど、それでもホラーというよりは青春群像劇かな、と思った(ただし、ワルイい子たちの)。 (かける)[投票(4)]
★4キャリーの怒りは血の粘度に比例する? (靴下)[投票]
★4トラボルタに、「ベスト・オブ・トラボルタ賞」あげます。当時の風俗を胸毛に乗せて、一世一代のはまり役。 [review] (はしぼそがらす)[投票(3)]
★4最悪のいじめ・・・。周りの人も根性悪すぎ・・・。同情も出来ないくらいキャリーを応援してしまった・・・。のち、映画の話で良かったと我にかえった。 (かっきー)[投票(1)]
★4なんとまぁ論理的なホラーでしょう・・・デ・パルマの計算を素直に受け入れられるから不思議だ。 (ヒエロ)[投票]
★4世界一美しいホラー映画。って最後のシーンまでホラーだと気づかなかった。 (ハマムギ)[投票]
★4シシー・スペセイク。きれい。とそれだけで。 (ALPACA)[投票]
★3ただひたすらシシー・スペイセクが悲しい。もう逆転後の展開はイケイケ、モットヤレ状態。 (水那岐)[投票(9)]
★4孤独と恥辱の中で誕生した哀しみの女王キャリー。 [review] (あき♪)[投票(9)]
★2ただ可哀想なだけとしか記憶にない。もう一度観ようとは思わない。 (クワドラAS)[投票]
★4「2分割」のカメラワークが良かったです。・・・なお、メガネ&太っちょな体躯の女がいる。キャリーより彼女の方が、苛めの対象になりやすい顔だが・・・。 (氷野晴郎)[投票]
★4見てる間は張り詰めた緊張感と際どい見せ場で画面から目が離せません。確かに面白く、話題になったのも分かります。しかしあまりの後味の悪さにどうしてももう1回見る気は起こらない、ここまで後を引きずらせるのはやはり上手いからなんでしょうけど。 (takamari)[投票]
★4その他のホラーとは違った意味で残酷な映画 (天河屋)[投票(1)]
★4冒頭から主人公の置かれた境遇の異常さにはまり込んでしまい、観ていて憂鬱になってしまう。恐いというより切ない感情が湧きあがってくるホラー映画。 (地球発)[投票]
★4豚の血にまみれたシシー・スペイセクかわいそうだった。初めて見たデ・パルマ作品。今はお馴染みのカメラワークも当時は斬新だったし、カット、ショットの切れ味がよかった。 [review] (トシ)[投票(1)]
★4根深く宿る悲しみが恐怖さえも鈍らせる。 (tacsas)[投票(1)]
★4キャリー…あの心細げな笑みが忘れられません。 (東海林)[投票]
★4驚きと怖さの後に残るもの悲しさ (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(1)]
★4デパルマの持つ映像テクニックが題材とうまく融合した作品。超能力物とデパルマはこのころ相性がよかった。 (kawa)[投票]
★4バケツいっぱいの緊張。 (ドド)[投票(1)]
★4"Beautiful?...Beautiful...Beautiful!" [review] (Lostie)[投票(13)]
★3途中のお話はまあまあこんな感じかなと思って見ていたが、最後の瞬間に3mほど後ろにぶっ飛んだ。 [review] (kinop)[投票(3)]
★3窮鼠、猫を噛む。モヤシっ子は冒頭のバレーボールで鳴咽必至。★3.5 [review] (たかやまひろふみ)[投票(1)]
★4こう言ってあげたかった「キャリー、きれいよ」。あのとき、キャリーも私も幸せだった・・・。 (まりっぺ)[投票(3)]
★4デパルマの初期のホラー。その分手作り的で洗練されてはいないものの、恐い。後年度に残るべき作品。ただやはりストーリーとか荒い。 (セント)[投票(1)]
★4映画館で「殺せ、殺せキャリー!」と泣きそうになりながら呟いた。 (てれぐのしす)[投票]
★3オカルト映画って、暗闇から何かが飛び出してくるおばけ屋敷と同じじゃんと思ってしまう。だからそれがいいという人と嫌だという人に分かれるのは必至。実は自分はそれがあまり好きではないのだ。でも、自分が見た映画のオカルト古典ということで、3点。 (Osuone.B.Gloss)[投票]
★4何故、あの高校に悲惨な事件が起こったのか。 [review] (cinecine団)[投票(3)]
★4シシー・スペイセクは顔が恐怖映画。 (dahlia)[投票(1)]
★2映画館で観た、最初で最後のオカルト映画ってことで、「1」のところを「2」にしてあげます。オカルト映画は、性に合わないと、教えてくれた映画 (ガンダルフ)[投票]
★4当時観たときは、すごい面白いと思った。憎悪の感情の表現も、なかなかいいし。でも、いま、記憶の中で、大友克人氏の「童夢」のえっちゃんがキャリーを凌駕するのです。ので、もう一度、ちゃんと見直そうと思ってます。 (エピキュリアン)[投票]
★4キャリーは良い子だったのに…。 トミーがちょいと香取慎吾似。 (伊香)[投票]
★2学校内でのいじめ問題を解消するには被害者の気持ちを教えてあげればいいんだよ。これ観たらもういじめなんて出来る訳ないでしょ。 (sawa:38)[投票]
★5「ひぇ〜!」そうか、その“手”があったか! [review] (ぽんしゅう)[投票(5)]
★3恐怖の源は憎しみ。憎しみの源はいつも悲しみ。[★3.5] (movableinferno)[投票(2)]
★3なんか今見ると怖いどころかブライアン・デ・パルマっぽい演出が笑える。 (てべす)[投票(1)]
★4濡れた髪の毛がぺったりひっついたキャリー。怖い。古典でしょ。これ。 (ぱーこ)[投票(1)]
★3いじめはダメよ!スティーブン・キングだったのね、なるほどね。 (chokobo)[投票(1)]
★3内容をよく知らないでみたのでビビって寝れなくなりました。 (washout)[投票]
★3キャリーが結構かわいいぞ。シシー・スペイセクは品がある。でもこの作品の場合それはややマイナス。 (おーい粗茶)[投票(1)]
★3こういう映画を見たのは初めてで随分衝撃を受けた。 (雀蜂)[投票]
★4怒りの炸裂に圧倒された。個人的には、このパイパー・ローリーを見るのはつらかった。 (ジェリー)[投票]