| ★4 | '7,80年世代の '5,60年世代への憧れか。
[review] (む) | [投票(8)] |
| ★3 | ケン、シブ過ぎるぜ。そして腰が竦むタワーでの攻防（高所恐怖症なので）。そんな僕はまだコドモかい？ (chilidog) | [投票] |
| ★5 | クレヨンしんちゃんの映画の中では一番社会的メッセージがある（笑）映画館の中で、自分の家族と他の子供がゲラゲラ笑う瞬間…。いつまでもこの平和が続いて欲しい。それにしても、しんちゃんのギャグセンスはツボです。13/04/02（追加） [review] (peaceful*evening) | [投票(6)] |
| ★5 | 小さなお子様をお持ちの父母の方々、『コナン』よりも『ドラえもん』よりもジブリよりも、是非こっちの方を見せてあげてください。『トトロ』に取って代わる一家にビデオ一本の傑作ファミリーアニメにしましょう。（ダメか！？） [review] (HW) | [投票(5)] |
| ★3 | 自分は大人過ぎず、子供過ぎないのだなと感じました。 [review] (パブロ) | [投票(7)] |
| ★5 | あらかじめ失われた未来を持つ私たちへ、前へ進むための指標となる映画。合い言葉は「所得倍増国民総生産世界第三位OH!モーレツお呼びでない？」
2002/4/12追記しました [review] (ボイス母) | [投票(48)] |
| ★5 | 過去は時々「振り返る」だけなら大丈夫なんですけどね。「戻る」となると問題です。
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(9)] |
| ★5 | 万博世代だけではない。 [review] (ロボトミー) | [投票(6)] |
| ★4 | ノスタルジーを否定はしないものの、進歩の潮流に乘ることはさらに否定されるべきでない。そして、進歩を創り出すのはいつも若い世代（子どもたち）なのだ。うんうん。[新文芸坐／SRD] (Yasu) | [投票] |
| ★5 | 未来へ希望を持つこと、諦めず生きること、家族を大切にすること・・・このおバカアニメから発せられたメッセージは多くの人の心を揺さぶるだろう。 [review] (Keita) | [投票(6)] |
| ★5 | 私はヒロシの回想シーンに涙し（感動して）、コドモは屁意に涙（ハマりすぎて）した。 [review] (Shrewd Fellow) | [投票(12)] |
| ★5 | 通りの向こうは春日部。私は既に犯されていた。 [review] (sawa:38) | [投票(34)] |
| ★3 | 一応子供が主役の、親のための映画(02/02/27)（追記）大人のフィーバー（！）の影でおいてけぼりにされてる子どもたち・・それってまさしくこの映画・・→ [review] (秦野さくら) | [投票(16)] |
| ★5 | 映画をわかったいて、アニメをわかっていて、そしてくれよんしんちゃんの世界をわかっている人が創った作品。何度見てもモーレツに感動。
この映画を見たら他の映画がとても浅く感じてしまった。
間違いなく２００１年ＮＯ．１の作品。しかし、まさか「しんちゃん」で感動するとは・・・。 [review] (k5001) | [投票(11)] |
| ★4 | ２００１年裏�癸院７狆譴任蓮併笋魎泙瓠紡膺佑狼磴�、子供は笑っていた。子供向けのフリをして親をターゲットにするなど反則もいいとこである。これだけの監督の技量があるなら我々の支持を得るのは予想できたろう。そこが嫌い。わかっていても泣いてしまった自分も情けない。 (tkcrows) | [投票(5)] |
| ★4 | あんな「下品」な子になっちゃ困るから、「しんちゃん」は絶対子どもに見せないって言うお母さんたちがいる。アホかいな。しんちゃんみたいな子どもになってくれたら生んだ甲斐があるというものでしょ！ばーかばーか。 (マノン) | [投票(4)] |
| ★4 | 『新横浜ラーメン博物館』と『岡本太郎美術館』のあるわが神奈川は２０世紀先進（後進？）県。 (ジョー・チップ) | [投票(2)] |
| ★4 | しょしょしょじょじ怖いよー。 [review] (fiddler) | [投票(5)] |
| ★5 | ティッシュ、ティッシュはどこだ…おっと、目が霞んで画面がよく見えねえや…涙じゃないぜ花粉症なだけでい！ウウウッ…（号泣） [review] (ジャイアント白田) | [投票(36)] |
| ★3 | 靴下の匂いは、アニメだからこそ活かせる設定という意味で賢明な選択だった。（実写だと、別の意味で生々しくなってしまうので…） [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(1)] |
| ★5 | あの懐かしい匂い･･･、忘却の彼方に消えていた僕の子供の頃の思い出が鮮明に蘇る。暫くの間、僕はひろしと共に大人帝国の住人になった。 [review] (さいた) | [投票(4)] |
| ★5 | 60年代後半の時代の空気とあの時代の希望と可能性、そしてそれがすべて失われて似ても似つかぬ時代になってしまったこと。しかしそれでも未来を信じて生きていかねばならないこと。 [review] (ハム) | [投票(2)] |
| ★5 | 映画版『クレヨンしんちゃん』で一番見応えのある作品。大阪万博世代、バブル世代、現世代、全てが楽しめるエンタテイメント。就職して社会に出て大人になって子供時代の夢を忘れた疲れ果てた大人達。現実を覆い隠す世間体。これを見て現実を見つめ直す機会を持つのも悪くないと思う。悪役のケンを津嘉山正種が吹き替えてるのが渋い。 [review] (HILO) | [投票(2)] |
| ★3 | クレヨンしんちゃん、初体験。本部はカスカベかあ。 [review] (ぱーこ) | [投票(19)] |
| ★4 | 未来に希望を持て。最近未来に希望を持てずにいる自分には心に痛いメッセージでした2002.2.8 [review] (ババロアミルク) | [投票(3)] |
| ★4 | ひまわりと同じ年頃、兄の大怪我で万博家族旅行中止。ワタシはとにかくバブバブしていた。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(12)] |
| ★5 | オークションで懐かしい物ばかり買っている自分への警鐘を鳴らしてくれたよ。 (PIXY) | [投票] |
| ★4 | 過去はいつでも新しく、未来は不思議に懐かしい [review] (かるめら) | [投票(3)] |
| ★3 | なんかズルイ映画。ひろしと同年輩だが，万博のパビリオンの名前がスラスラ出てきた自分に驚いた。過去ではなく未来へどうして向かっていくのか訴えきれないところが不満。最近巷の評判と自分の評価のギャップに悩んでます。 (え！) | [投票(1)] |
| ★5 | 過去を振り返るな！ 未来を生きろ！ 凄いぞ。この映画。→ [review] (すやすや) | [投票(29)] |
| ★3 | 雰囲気作りが上手い、選曲がズルイ。でも、クレヨンしんちゃん自体に思い入れがないせいか、評判ほどには楽しめなかった。これをもし藤子不二雄のキャラクターでやってくれたなら、どんなにか面白かったろうと思うのだけど。 (薪) | [投票(4)] |
| ★4 | 遠近法世界とフラットなアニメ絵世界、そのつなぎ目／あるいは、まわりながらのぼってゆくこと。 [review] (crossage) | [投票(14)] |
| ★4 | これって子供向けに公開されたんですよねー。意味わかるんだろうか。[2002/1/12]
(onomon) | [投票] |
| ★0 | まだ見てませんが。最近この映画のコメントをよく見るので・・・・→ [review] (ねこすけ) | [投票(2)] |
| ★5 | ★S35年生まれ前後の男の人はヌンチャクが使える。「探偵！ナイトスクープ」調べ(02.01.11) 『バニラ・スカイ』のネタばれもあり→ [review] (らいてふ) | [投票(4)] |
| ★5 | ２０代の自分が感じた郷愁。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(6)] |
| ★4 | 足踏み式ミシンでほろりとし、野原ひろしの言葉で涙が出てしまいました。今回は完全に対象年齢が４０才近辺の大人向けのアニメです。 [review] (トシ) | [投票(7)] |
| ★5 | しんちゃんと同じ年頃、大怪我で万博家族旅行中止。ヒロシの悔し涙は自分のそれでもある。 [review] (torinoshield) | [投票(19)] |
| ★5 | 私は愚かだった！私が2001年に観なくてはいけないのは『千と千尋〜』ではなかった！この子どもたちを見よ､家族を見よ！今を生きる人すべてにずっしりと手渡されたこの宝を。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(22)] |
| ★5 | 夕焼け空にカレーライスのにおい。敵役の主張も理にかなっていたり、笑って泣いて親子愛もあり。あまりのなつかしさに子供の頃の記憶がよみがえります。 [review] (熱いぜドモン) | [投票(1)] |
| ★4 | まだ若いけど自分が子供ができて家族ができてその半生を懐かしむような不思議な気がした。 (kirua) | [投票] |
| ★5 | 泣いた。しんのすけの気持ちになって、そして父ヒロシの気持ちになって泣いた。将来、結婚して子供ができたら、もう一度観なおしたい。だから、その時まで封印（何度も観ちゃいけない映画の気がするので）。 [review] (ネギミソ) | [投票(1)] |
| ★4 | １９７０年大阪万国博、２００１年インパク・・・今の子供が気の毒だ。 [review] (アルシュ) | [投票(24)] |
| ★4 | イマの不シアワセは、過去のシアワセがあればこそ。やがて、そのイマも過去となりシアワセに見えるだろうけれど、未来の「仕合わせ」を信じれば、この映画を観ているイマがシアワセなのだと気付かせてくれる逸品。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(10)] |
| ★5 | 2001年度、オレのベストワン作品。オレアカデミー賞を独占しました。 [review] (ペンクロフ) | [投票(23)] |
| ★4 | 2001年という節目の年に鳴らされた、真摯な警鐘として記憶されるべき傑作。
[review] (ぽんしゅう) | [投票(16)] |
| ★5 | しんちゃん見に来た子どもたちにも、そして付き添いのオトナ達にも強いメッセージが。ヒトとしての根元的な命題に、ある回答を示している。すげぇ。 (ホッチｋｉｓｓ) | [投票(6)] |
| ★4 | おもしろかった！大人にも是非是非見て欲しいな。しんちゃん映画あなどれないぞ！ (truck55) | [投票] |
| ★4 | 万博世代がウラマヤシイ。 (movableinferno) | [投票(2)] |
| ★3 | 同伴した親へのサービス精神があり合格点。 (RED DANCER) | [投票] |
