[コメント] コンタクト(1997/米) - 点数順 (1/4) -
なぜSF好きに嫌われるのか?それはこの作品が単なるSFではないからさ. [review] (じぇる) | [投票(25)] | |
spaceがもったいないので → [review] (peacefullife) | [投票(18)] | |
素晴らしい映画だと思う。わたしが好きな一番の理由は、 [review] (m) | [投票(7)] | |
日本人には理解されにくい傑作 [review] (nepiron) | [投票(6)] | |
父との思い出 [review] (よしたか) | [投票(4)] | |
神と宇宙を描いた静かなSF。数あるSFの中でももっとも優れた作品の部類に入る。ゼメキスの真骨頂は本当はこういった言葉少ない作品の中にあるのではないか。我々の未知の宇宙はきっと心の中にある。 (tkcrows) | [投票(4)] | |
たいがい、SF好きがこの映画を嫌っているのが興味深い (ペペロンチーノ) | [投票(4)] | |
マシュー・マコノヒーのこの台詞⇒ [review] (starchild) | [投票(3)] | |
「コンタクト」という題名の意味。科学的理由で神様を否定する人々へ。 [review] (leiqunni) | [投票(2)] | |
高エネルギー物理学実験を連想させるSF。物理系学生は必見。 (debussy) | [投票(2)] | |
わたくしという存在は限りなくちっぽけであり、そのちっぽけな器の中に抱えた心の叫びは、声にできない限り、誰かに届くことは無い。“伝わりうる声”を成すことのとてつもない難しさ。それでも願わずにはいられない、届けと。 [review] (kiona) | [投票(2)] | |
ポッドに入ってからのジョディ・フォスターの演技は、鳥肌が立つほど上手い。 (ノビ) | [投票(1)] | |
いったい何にコンタクトするのだろうと(北海道から!)、ドキドキ・・・そして [review] (まりっぺ) | [投票(1)] | |
宇宙へは行けなかった目の見えない科学者(ウィリアム・フィクナー)。『アルマゲドン』ではパイロットの軍人役で宇宙に飛び出してた。映画を越えて願いを実現したようで,なぜかうれしい。 [review] (ymtk) | [投票(1)] | |
原体験に宇宙へのあこがれを抱いたことのあるヒトなら。非常にシンパシーを感じるでしょう。ジョディモノでは一番好き。 (ホッチkiss) | [投票(1)] | |
初めて電波を受信する場面がすごく好き♪もーワクワクします。 (のりβ) | [投票(1)] | |
95点。物足りない感もあるけど、この雰囲気がすごく好きです(^-^ (ナッチモニ。) | [投票(1)] | |
原作とはひと味違うおもしろさ。キャストがいいね。 (Henri Le Dix) | [投票(1)] | |
Science Fictionの“Science”を強く感じるSF映画。宗教に代表される他人の心の拠所に踏み込む時には、最大限の心配りと覚悟が必要であることを再認識させられる傑作。 (マルチェロ) | [投票] | |
お父さんのくだりで泣けました。 (stimpy) | [投票] | |
最後の場面でのジョディー・フォスターの訴えが心に響く。しょっぱなの映像と合わせ、すごく印象に残る映画です。途中の日本人の描写はいただけませんが・・・。 (わんちゃん) | [投票] | |
期待と想像を遥かに上回るコンタクト。→ [review] (CTRL) | [投票] | |
お気に入り、一年に一回は見てるかも (SpiraL) | [投票] | |
宗教、哲学、、、、。自分が「?」と思うような事を解決するには、ジョディー・フォスターが演じたエリーのような純粋な気持ちだけで充分なんじゃないかなと思った。『コンタクト』大好きです。 (ミジンコ33) | [投票] | |
思想的「立ち位置」が絶妙。個人的偏愛の極み。大好き。 (たまちゃ) | [投票] | |
この手の映画は現実性や整合性が乏しくなるのだが、コンタクトは両者ともしっかりしている。この映画の伝えたい事が良く分かる。 (ドルビー) | [投票] | |
カール・セーガンの原作がいいのだが、ジョディー・フォスター はそれ以上に素晴らしい。 (MOMA) | [投票] | |
日本人の設定はどうかと思う・・・やはり日本のイメージは未だにそうなのか? (pako) | [投票] | |
盲目の科学者がいたでしょ?エリーの同僚の。最初観たとき、極度に内向的で人の目を見て話せない人なのかと思ったよ。中途半端な演技すんな!? [review] (G31) | [投票] | |
ジョディ・フォスターはまりすぎ。宇宙大好き。最高。ゼメキス〜! (暇人チャッキー) | [投票] | |
宇宙からのサインを読み解く作業に引き込まれた。ファーストコンタクトは荘厳で美しく、必然に充ちている。 ネタバレ的→ [review] (TM) | [投票] | |
美しい映像と純粋な精神もの大好きです。 (アン) | [投票] | |
大好き (雪) | [投票] | |
人間の存在する理由が、ちょこっとわかっちゃったりする作品 [review] (どらら2000) | [投票] | |
デヴィット・モースをお父さんと呼びたい。綺麗でヨシ (従軍絵師) | [投票] | |
ジョディー好き、哲学好きには楽しめる [review] (シネスキー兄弟) | [投票] | |
バランスが大事。 [review] (momo1) | [投票] | |
掛け軸も神棚も見なかった事にする [review] (olddog) | [投票] | |
科学と宗教 二十一世紀最大のテーマ (SNOWY) | [投票] | |
ジョディの演技を食っていたJ・ウッズに拍手!!ウッズファンには超オススメ映画。 (JEDI) | [投票] | |
宇宙の果ては、私の果て。 [review] (鷂) | [投票(22)] | |
無神論者は人類の代表にはなり得ないらしい。しかし、そこでいう「神」とはキリストを指す。僕等はいったいどうすれば良いのだ? [review] (sawa:38) | [投票(14)] | |
少女時代のシーンが簡潔ながらとても良い感じだったので、全編通して彼女の行動に感情移入することができました。 [review] (緑雨) | [投票(13)] | |
ロバート・ゼメキスという人は、ハリウッドにいながらも誠実でありつづけている珍しい監督です。 [review] (ペンクロフ) | [投票(8)] | |
素朴な疑問を壮大に描いたSF作品。 [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(8)] | |
Q:「ドラムリン博士は何であんなに悪い人なの?」A:「皆が思っているほど悪い人ではありませんよ(ドラムリン私選弁護人談)。」 [review] (さいた) | [投票(7)] | |
「SF史に残る傑作」になれそうなのになれていない不思議な作品。 (ドド) | [投票(7)] | |
宇宙は人間の中にある。 [review] (不眠狂四郎) | [投票(3)] | |
特撮技術は「こういう風に使って欲しいよなぁ」っていう見本のようなカットがいくつかある。特に少女時代のシーンの2階の窓のすり抜け移動や、薬棚の鏡扉を使った素晴らしいシーケンスショット!ウェルズやヒッチコックがこの時代に生きていたら、凄いことになっていただろう、なんて変な感慨を覚えました。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] | |
冗談みたいに巨大なキテレツ機械で私的詩的な独り旅だなんて素敵。 (ハシヤ) | [投票(3)] |