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[コメント] E.T.(1982/米)
- 点数順 (2/5) -

★5この映画の内容を分析したり、検証したり、馬鹿なことをしてはいけません。この映画そのものが、スピルバーグ自身なんですから。 (Carol Anne)[投票]
★5小学生の頃これをみてから映画が好きになりました。 (ダンナ)[投票]
★5最高です。指先が光る、枯れた花がよみがえる、自転車が飛ぶ。そしてあの音楽。すべてが面白く感動的♪ (にゃも)[投票]
★5凄いとしか言いようが無い。ドリュー・バリモアが出てるのなんてどうでも良くなる。 (takasi)[投票]
★5何回見ても、初めて見た子供の時のように、素直に感動できる。21世紀に残したい映画だ〜!! (parigote)[投票]
★5感動! (MRT)[投票]
★5学生時代に見たのだが、泣けた。 (ブッキー)[投票]
★5定番だけど、やっぱぐっと来るね。ドリュー・バリモアはいい女優さんになったね〜。 (あくあ)[投票]
★5この映画を見てる間子供に戻れる。そして見終わった後、子供の頃の純粋な心を少しだけ取り戻して帰ってこれる。私にとってこの映画はそんな映画♪ (にゃ)[投票]
★5採点は公開当時小学校低学年だった時の印象。この歳になったらこの映画の良さが分からなくなりそうで怖くて見れない。 (ディラン)[投票]
★5まいりました。全ての子供たちへ。 (movableinferno)[投票]
★5「娯楽の達人」が贈る私的映画の傑作 [review] (olddog)[投票]
★5一見醜くくても優しい気持ちがあれば愛くるしくなる。でも実際はその逆ばかりで世も末の1997年! (考古黒Gr)[投票]
★5何度も見ているのに、何度見てもなけてしまう。 (あっちゃん)[投票]
★4この作品公開当時は主演のヘンリー=トーマスが「名子役」と言われたが、今になって観てみると、妹役のドリュー=バリモアの方が上手く見えてしまう。多分、あれから20年経って、どっちが役者として有名になったか、分かったからだと思う。 [review] (甘崎庵)[投票(11)]
★4自転車と月のシーン。説明出来ないけど涙が出るって瞬間が、映画を止められない理由だな。 (peaceful*evening)[投票(11)]
★4ほぼ全篇に渡って、カメラ目線が低いことに注目したい。これは、子供の目線…そして、E.T.の目線を意識した演出だと思う。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(9)]
★4手と手で通じ合う〜♪のは、友情?愛情? 何はともあれ"I love you"。郊外住宅地を縦横無尽に走り回る自転車。 [review] ()[投票(5)]
★4宇宙人の造形などどうでも良くて。地球に来た理由が侵略でも友好でもないという部分も含め、あんなに文明の進んだ彼らが仲良くなれる地球人は大人ではなく子供たちだけという痛快な皮肉。ファンタジーという衣を纏い、相当、確信犯的で意地悪な視点。とても上質なSFですね。 (tkcrows)[投票(5)]
★4俺は再び母親役ディー・ウォーレスの笑顔を見たかったんだ! =「20周年アニバーサリー特別版」鑑賞= [review] (アルシュ)[投票(4)]
★4全篇これ光と闇のフェティシズム。暗がりに差し込む強烈な光へのスピルバーグの偏執的な好みは、要所要所で必ず発揮。霧や蒸気の的確な活用。ストーリー云々以前に、好きな画ばかり撮る監督の映画小僧っぷりが微笑ましい。[20周年アニバーサリー特別版] [review] (煽尼采)[投票(3)]
★4リバイバル上映を観ました。近くの席の子供が、前半の夜のシーンで、しきりに「怖い。」と言っていました。単なる怖い映画で終わらず、夢を見させる映画となったことを祈るし、また、きっとそうなっただろうと思っています。 [review] (空イグアナ)[投票(3)]
★4「お家に帰りたい」というテーマと、印象的な "手"のモチーフは、今後の スピルバーグ作品から、切ってもきれない要素となりました。 その後のスピルバーグ作品を観ると、ついこの E.T. に回帰してしまいます。 [review] (fufu)[投票(3)]
★4小さい頃に見た時は、やっぱり画面に釘付けになった。子供心を刺激されたって言うか....TVで見たんだけど、すごく記憶に残った。大きくなってから見ると当時とはまた違った感触だったが、自転車が飛ぶシーンで唐突に泣かされた。 (Ryu-Zen)[投票(3)]
★4宇宙人の変な病原菌が、エリオット少年にうつらんかと、ちょっと心配した。 (宇宙人に会ったときはみんなも気をつけてね!) (いくけん)[投票(3)]
★4主人公達に感情移入して見ると点数が高くなる。子供であれば感動するし、大人側で見るとダメ。子供と一緒に一喜一憂しながら見るのが吉。 [review] (torinoshield)[投票(3)]
★4どう見ても可愛いとは言い難い容姿のE.T.が、だんだん可愛らしく見えてくるのはスピルバーグのマジック。 (ダリア)[投票(2)]
★4スタンリー・キューブリックは本作を観て『A.I.』の構想を始めたという。そんな話を聞くと、単なる「泣ける映画」とは思えなくなるけど、また何十回も観て、何十回も泣くんだろうな。 ()[投票(2)]
★4恐怖よりも好奇心がまさる子どもたちならではの《第三種接近遭遇》。 [review] (わさび)[投票(1)]
★4私の原点の一つであろう作品。あんな異形の生物をいとも簡単に子供に溶け込ませて冒険までさせるなんて奇跡のエンターテイメント。「イーティーお家へ帰る」のセリフなんて声のトーンまで記憶しているぞ。この映画はいつまでも吹き替えの味がするのだ。 (24)[投票(1)]
★4夢があれば、そして単純であればそれでよかったあの頃の映画。 (らーふる当番)[投票(1)]
★4この映画は、正当に評価されていない。同時にテーマをぼかし(ぼかされ)てしまった…そう思います。 [review] (のぶれば)[投票(1)]
★4感情と映像が結びついた幸福な瞬間。特殊な映像が人の感情を置いてきぼりにしてしまう前の、もはや「古きよき時代」と呼んでしまいそうな、そんな映画。 (小山龍介)[投票(1)]
★4映画のパンフは全てキレイにとってあるのですが、E.T.のパンフだけは母が名場面を切り抜いてしまい、当時かなり激怒した覚えが…。今思えばあれが私のコレクター魂が芽生えた瞬間でした。 (は津美)[投票(1)]
★4映画を観たその日の夢で、自分も自転車で空飛んでいたのを思い出しました。 (ペパーミント)[投票(1)]
★4初めて一人で映画館にみに行った映画。 [review] (なつめ)[投票(1)]
★4BMX飛んだら泣いちゃった。 (ミジンコ33)[投票(1)]
★4いいなあ。自転車のかごに入りたい時期もあったさ。ちなみに小さい頃の、将来なりたいもの、E.Tでした。 (kazya-f)[投票(1)]
★4まあ代表的話題作。未知との遭遇のETをディズニー化するとこうなるのか。ファンタジーの名作としておきます。人差し指のごあいさつなんて使えるよね。 (ぱーこ)[投票(1)]
★4「い〜てふ」って居たよね (佐保家)[投票(1)]
★4この映画から逃れて一生終えるのは無理、いろんな意味で。 (うやまりょうこ)[投票(1)]
★4既に書き尽くされてしまった気がします、ので、脇道的に「よかったな」と思ってしまった事を・・・ [review] (YO--CHAN)[投票]
★4主人公と同じくらいの年に見た映画。 その時から今まで見直した事は一度も無いが、当時の感動点で! (nicolas)[投票]
★4当時は大感激。今見ると少し気恥ずかしい映画となっている。父のいない家族と異星人との交流が初めて見た時に妙に斬新で、父の不在は、この映画のストーリー展開に大きく影響していると変なことを考えた事も覚えている。 (ジェリー)[投票]
★4ドリュー・バリモアの横を見る仕種に上手さを感じるね。そして2002年再見。多くを語らない博士(?)、その語りの少なさ具合がスピルバーグの上手さなのか。かつては彼もそして監督ももちろん僕らもエリオット少年だった。 [review] (chilidog)[投票]
★4やりましたよ、中学校の廊下で、友達と指を突き合わせて、ETごっこ。『スター・ウォーズ』を見る前に見たので、その時はネタが分からず。 (Chie)[投票]
★4自転車が宙に浮く場面では、やっぱ「ワオ!」という気になります。映画の魔法ですね。 [review] (G31)[投票]
★4今見てもやっぱり楽しめた。スタンダードになるにはそれだけのことがあるということだ。(20周年版)[2002/5/25] (onomon)[投票]
★420周年版を観ました。「これはいつまでも語り継がれる名作の条件を満たしているなぁ…」と改めて感じたが、スピルバーグの、「俺って映画撮るの上手いだろ」という声も聞こえてきた。E.T.の表情がCGで豊かになった分、あまり動かない胴体とのバランスが悪くなって、可愛いらしく感じられなかった。 (タモリ)[投票]
★4当時、劇場で例のシーンで空を飛んだ瞬間、映画館は拍手喝采に!!子供ながらに日本人を(こういう公共の場ではとかく冷めている)ここまで感動させることに驚き!そして俺は鳥肌!! (TO−Y)[投票]