[コメント] ガタカ(1997/米) - 点数順 (3/6) -
悲しみに満ちながらも、静かな深い青が美しい (smile) | [投票] | |
まいりました。言うことないです。 (にゃ) | [投票] | |
なんだか切なくてよい。映像もきれい。 (あんこ) | [投票] | |
近未来的な内容でクールですね。 ありえることだと思うから、なんか恐くなりましたよ。 (diablue) | [投票] | |
美しく、深く、そして悲しい、傑作SF作品!A・ニコル恐るべし。M・ナイマンの音楽は、琴線に触れる・・・ (hess) | [投票] | |
その美しい映像は幻想的でさえある。秀逸。 (フィン) | [投票] | |
暗く悲しい雰囲気がいい。 (C) | [投票] | |
SF映画の古典として今後も残っていく作品だと思う。 (ゆっち) | [投票] | |
手塚治虫的装飾に凝らずに内面にスポットを当てるSF。 [review] (むらってぃ大使) | [投票(11)] | |
いつか来るかもしれない世界を淡々と、ただ淡々と。運命に抗い続けた主人公が最後に見つけたものは、何物にもかえがたい、人の温もりだった (モモ★ラッチ) | [投票(9)] | |
人間の可能性を確率によって否定してはいけない。それを教えてくれるこの映画はまぎれもなく人間賛歌。 [review] (terracotta) | [投票(8)] | |
ポジティブ思考のサリエリ [review] (ろびんますく) | [投票(8)] | |
科学が進歩しても幸せを求める人間は常に苦悩を抱えている。ユマは未来のディートリッヒだ、あの冷たく輝く美しさ。 (KADAGIO) | [投票(7)] | |
「努力」というスポ根的テーマを無機質に美しく謳い上げている。 (はしぼそがらす) | [投票(7)] | |
個人の努力ではどうにもならない世界の中の無数の希望。人間ってけっこう素敵だって思い続けたい、ジュード・ロウの切ない横顔を見ていて、そう思った。 (わわ) | [投票(6)] | |
イーサン・ホークだったからよかったが、もし不細工な主人公だったら、やっぱり適合者の振りでさえできないんだろうな。 (カルヤ) | [投票(6)] | |
今回も「身分」を盗られてしまうのか,彼は・・・。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(5)] | |
こころに響くSF。ときに癒され、ときに励まされ、ときに信じられる。 [review] (よだか) | [投票(4)] | |
この映画の不思議なのは、テーマや全体の手触りはあったかいのに、見える風景はやたら冷たいところ。ジュード・ロウだけは、あったかさも冷たさも超越してる。あのうそ臭い未来にいても、ちゃんと人間が人間であることが伝わってくる。 [review] (イライザー7) | [投票(4)] | |
つい、萩尾望都原作かと思った。(そんな雰囲気じゃない?) (かるめら) | [投票(4)] | |
近未来の人間が、結構普通に暮らしているのが見られ、逆に映画としての新しさを感じました。そのくらい「あり得ない未来ではない」という設定に恐怖を覚えますが。 (ユリノキマリ) | [投票(4)] | |
日本の80年代の少女漫画SFと言う印象の、リリカルなストーリーで、なんだか懐かしい感じがしました。小学館や新書館と言うよりは、朝日ソノラマの印象です。 [review] (uyo) | [投票(3)] | |
イーサン・ホークの役者としての吸引力のなさが残念ではあるが、とてもよくできた乾いたSF。ジュード・ロウの切ない存在感がこの作品を魅力的なものに変えた。監督が言いたいことはとてもわかりやすい。説教にまで近づいてギリギリのところで止めた判断も正解。 (tkcrows) | [投票(3)] | |
「神の子?」 [review] (東京シャタデーナイト) | [投票(3)] | |
毎日指を針でさされるなんて、ヤダ、そんな痛い未来。 (かなめ) | [投票(3)] | |
お洒落な映像に絶妙な色感の良質SFだが、根底にあるテーマはなんと「ド根性」と「友情」と「愛」!!さらには「兄弟愛」までとジョン・ウーあたりが好きそうなネタ揃いで全くクサさを感じさせないのがまたナイス。 [review] (HW) | [投票(3)] | |
イーサン・ホーク とユマ・サーマンが結婚するに至った、悲しい映画。(Byイーサン・ホークファン) [review] (mimiうさぎ) | [投票(3)] | |
最後の人間らしさが作品に温度を与えた気がする。 (クリープ) | [投票(3)] | |
この映画の中の世界は 風が冷たそう・・・ (1/2(Nibunnnoiti) | [投票(3)] | |
友情、恋愛、兄弟の確執など盛りだくさんの内容に満足。印象に残る映像で見せてくれました。 (ことは) | [投票(3)] | |
不適正者に見破られないための入れ代わりトリックに感心。脚本レベル高し! (STF) | [投票(3)] | |
切ねえなあこの映画。ローテクでハイテクSF超えてるし、ユマ・サーマン超きれいだし、何よりもジュード・ロウ登場で一挙に退廃的モーホ映画になってるし。 (ジェリー) | [投票(2)] | |
スーツにネクタイで行くのか!! (unreal) | [投票(1)] | |
どこか懐かしい未来世界デザインの柔らかさと、発達した科学が人間の可能性を全て摘み取ってしまう過酷さ。そんなギャップをマイケル・ナイマンの流麗な音楽に包んで描く不思議な感動作。これでイーサン・ホークの背がもう少し高ければなぁ(笑)。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] | |
ありそうな話しでちょっと恐い。二人とも美しい!いかにも未来人!現代でもあてはまりそうな話しを近未来で表現した美しく切ないお話ね。 (megkero) | [投票(1)] | |
成功した凡人より、挫折した天才の方が悲しい…そんな映画でした。 (サニーデイ) | [投票(1)] | |
可能性が低いというのは、ゼロではないということだ。世界に芽生えつつある遺伝子信仰にストレートに警鐘を鳴らす。自分って誰だというテーマを追う作家アンドリュー・ニコル。こういう醒めた演出、いいっすよ。 (SUM) | [投票(1)] | |
全てを捨てて宇宙へ行く?才能だけでは理解できない、と思います。 (sunny) | [投票(1)] | |
良いとは思うのだが整理されすぎ。 [review] (t3b) | [投票(1)] | |
外見は冷たいけれど、心は何よりも熱い人間 [review] (おーくらくん) | [投票(1)] | |
ツっこみいれたいトコはあるけど、いいねこれ。ちょっと感動した。おおっ、アーネストボーグナイン健在だ!まあでもこんな未来はゴメンだね。 (クワドラAS) | [投票(1)] | |
人類はいつも倫理より技術を優先する。「そう遠くない未来」での倫理ドラマは「現代」の世界でも充分起こり得るのだ。 (ロボトミー) | [投票(1)] | |
こんな世界、嫌だ。 (秦野さくら) | [投票(1)] | |
自分の背負った運命(遺伝子)をなんとか変えようとする・・・。ある意味究極のテーマですな。 (0044) | [投票(1)] | |
バスタブに残った髪の毛なんてのが嫌な人は見ない方がいいかもしれない。 [review] (ymtk) | [投票(1)] | |
もうほとんど5点をつけるとこなんですが。 [review] (kazya-f) | [投票(1)] | |
緻密に構築されたストーリー、こったディテールの積み重ね、テンポある展開、カメラワーク。ヴィジュアル的にも優れた場面多し。でも感情移入がなかなか出来なかった。兄と弟の対比はいまいちわからん。 (トシ) | [投票(1)] | |
今の私は完全にIN-VALIDです。ジュード・ロウがいい! (CandyHeat) | [投票(1)] | |
近未来風味の青春映画。SFの棚には置かない方が共感得られる気がします。アイリーン(ユマ・サーマン)の乗るクルマにシトロエンDSカブリオレを選ぶ美意識が好き。 [review] (立秋) | [投票(1)] | |
3人が完璧でないのに救われる。ジュードかっこよすぎよ、ユマ綺麗すぎ未来顔ね。フインキがとってもいい (レイナ) | [投票(1)] |