★5 | 「死ぬには良い日和だ・・・」かっこいいぜ! [review] (考古黒Gr) | [投票(3)] |
★5 | 死へと向かうこの物語は実は生へと向かう物語でもある。映画全体に漂うこの世のものでない存在感が印象的。 (goo-chan) | [投票(2)] |
★5 | 淡々と流れる時。透明感を放つ色。横たわる鹿。落ち葉から流れ出る空気。銃から感じる硬質と木々の柔らかさ。「良い」か「悪い」かでなく「好き」か「嫌い」か。私はこの映画が大好きなのです。 (づん) | [投票(1)] |
★5 | アウトサイダーを描く映画作家は少なくないが、ジャームッシュのように独自の語り口を持っている人は少ない。彼はしばしばわかり易い既存の物語の枠からはみ出してしまう― [review] (淑) | [投票] |
★5 | 死人を主人公に、死の先の世界が描かれているように思える。その雰囲気を作り出すジャームッシュのテイストに、ジョニー・デップの気だるい表情やニール・ヤングの即興ギターが見事にマッチしている。 [review] (Keita) | [投票] |
★5 | 無心で歌う”Break On Through To The Other Side” [review] (町田) | [投票] |
★5 | 目を、耳を離すことができずに一気に引き込まれた。みんな幽霊が演じているくらい静かなんだけど、刺激的にとりつかれる。 (oginomad) | [投票] |
★5 | 音楽と映画のテンポにがっちり掴まれた。 (たーち) | [投票] |
★5 | とても独特の空気が全編に渡って流れてる。映画の中に ひとつの小世界、世界観を作り上げたジム・ジャームッシュはやっぱりスゴイ!! (sangfroid) | [投票] |
★5 | ニール・ヤングの音楽がはまりすぎ。渋い。 (まなちゃんのママ) | [投票] |
★5 | 詩的。ああ、サントラ欲しい・・・。 (マルコブッチ) | [投票] |
★4 | これまでのジャームッシュの映画で僕はいつも、ほんのちょっとだけ、ひっそりと「感動」していたのだけれど、この映画で初めて「感心」した。恐ろしいまでに反時代的、西部劇の死体の上で踊り狂って死ね。 [review] (巴) | [投票(5)] |
★4 | 西部劇というジャンルへの諦念がスプーフ(ちゃかし)として表出している部分は好きになれない。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★4 | ジョニー・デップが見事。「死」を特異な視点から問いかけた、奥の深い作品でした。モノクロにすることによって、神秘性や抽象的なイメージがうまく表現されていたと思う。 (ベルガル) | [投票(2)] |
★4 | 格好は『妹の恋人』のサムに近いが、今回のジョニデダーリンは最高にクールだ
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |
★4 | 雰囲気と音楽にどっぷりはまった。 [review] (ann) | [投票(1)] |
★4 | 3人の追跡者の黒人が殺される、インディアンみたいな人が格言言うとジョニー・デップが「何を言ってるんだ?」西部劇らしくないハズし加減が妙に心地よい。アップが多かったり、終盤の引きの画面と雲のカット割りの意図分からないけど、引きの画面はもうちょっと長めに見せる方が好みかな~。 (モノリス砥石) | [投票] |
★4 | 生は死の延長にすぎないという ネイティブアメリカン独自の死生観が印象的。 (ルクレ) | [投票] |
★4 | ジョニー・デップの好演、ゲイリー・ファーマーのキャラクタの特異性、ロバート・ミッチャムの圧倒的な存在感が光る。また多くのすばらしいイメージにも溢れている。それは森や川に限らず、序盤の列車や工場においてもだ。 [review] (3819695) | [投票] |
★4 | 逃れられない運命。それは「死」。「詩」人の織り成す「死の物語」(04.12.13) [review] (ババロアミルク) | [投票] |
★4 | ジョニーデップと馬がいい! (こえこえ) | [投票] |
★4 | タバコはあるか? [review] (hideaki) | [投票] |
★4 | 人情設定がしっかり描かれていたので、男ばかりの展開劇も見苦しく感じない。小道具を使った魅せるシーン、場面に合った素晴らしい音楽、引き込む要素が沢山詰まっているのに、観賞後はあまりにも情けない結果に開いた口が塞がらなかった。 (かっきー) | [投票] |
★4 | ジョニデかっこ良すぎ (mooh) | [投票] |
★4 | 淡々と流れる物語ながら先が全く読めず、一体どうなってしまうのか、気が抜けない。そこにはネイティヴ・アメリカンを通じてのメッセージ性も感じられます。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 高尚な感じがするけど、何気に娯楽作品なのかな。その辺が魅力なのかも。でもテンポは悪いと思う、遅いという意味でなくね。 (隼) | [投票] |
★4 | ギャー!!罪悪のロイヤルストレートフラッシュ!! [review] (ニュー人生ゲーム) | [投票] |
★4 | タバコ吸いたくなりました。やや都合の良いストーリー、収拾つかないまとめ方、ジョニデ好きだからかモノクロだからか今作ではそれもいいと思った。。 (SurfTheDeadCity) | [投票] |
★4 | 上流から流れてくるジョニー・ディップ。『ショコラ』が最初じゃなかったのね。 (靴下) | [投票] |
★4 | 劇場で観た。映像ももちろん良かったけど、ニール・ヤングの音楽が切り刻まれる様な強烈な迫力があった。 (kaki) | [投票] |
★4 | 暗転、ニールヤングのギター、暗転、デップの無表情、暗転。モノクロ。この映画が「詩」そのものだ。 (poNchi) | [投票] |
★4 | 説明できないカッコよさ。すんません。イギー・ポップだ! (サイダー・ブルーズ) | [投票] |
★4 | たまらなく音楽がいい。 (は津美) | [投票] |
★4 | 男はただ死ぬために殺す。小鹿のシーンには胸を突き刺されたような感覚があった。 (shak) | [投票] |
★4 | そばの席のオヤジがいびきをかいて寝てた。でもその音が無上に合うのですよこの映画に。 (さなぎ) | [投票] |
★4 | ウイリアム・ブレークほど気味が悪い絵や詩を書いたものもいない。たしかハンニバル・レクター博士も好きだったと思う。そのブレークに間違えられるなんて、まるで悪夢だ。でも私は、ブレークのファンなので、その名前が出てからは、取り憑かれたように観てしまった。 (エピキュリアン) | [投票] |
★4 | ニール・ヤングのギター!! (ろーたー) | [投票] |
★4 | モノクロームの映像に美しささえ感じてしまいます。ジム・ジャームッシュらしくない映画かもしれないが、私はこれが彼の映画では一番好きです。 (johnny marr 1982) | [投票] |
★4 | ジョニデの顔がモノクロームの画面に映える!ニール・ヤングのギターのタイミングも絶妙。 (レディ・スターダスト) | [投票] |
★4 | ストーリーといい映像といい音楽といい、全部好き。サントラは即買っちゃいました。ジョニーは役にぴったりはまっていた。 (宇宙人) | [投票] |
★4 | どこで一時停止ボタンを押してもポスターみたいな画面になる。私には少しばかり綺麗すぎた。ギチギチなのでマイナス1点。 (そね) | [投票] |
★4 | 「夜」が少し夜じゃなかったのが残念。 (minoru) | [投票] |
★4 | 良い でも最高とまでは言えないかな 自分に合わないだけかもしれないけど、ちょっとテンポ悪いかな でもニールの音楽と内容はクール 一度じゃわかんないかもね (マルコ) | [投票] |
★4 | 詩的な映画。寂しげな空が印象的。 (marin) | [投票] |
★4 | ジョニー・デップ ああっ・・かっこいいっ・・。 (バタピー) | [投票] |
★4 | ほんと変わった監督だ。これは面白かった。でも相性に注意だね。テンポかなり悪い気がしたんだけど、それが良かったのかな……わからん。 (映太郎) | [投票] |
★4 | はじめて、サントラ買いました。これはほんと美しいジャーニーです。サントラの中のジョニデの詩の朗読はふるえるほど、素敵。 [review] (ころ阿弥) | [投票] |
★4 | ニール・ヤングにイギー・ポップ、ビリー・ボブ・ソーントンにロビー・ミュラー、そしてノーボディ。そしてあのラストシーン。うまいね。 (バーボンボンバー) | [投票] |
★4 | いきなり旨すぎ。ブレイク、何処へ行く? [review] (ゆの) | [投票] |
★3 | Grateful (when you are) Dead? [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(4)] |