★5 | 「キョンシー」「カンフー」「粗製濫造」といった世間の香港映画へのイメージを一新した記念すべき作品。 [review] (evergreen) | [投票(9)] |
★5 | 映像の美しさや選曲といった感覚を重視したこの手の映画はあまり好きじゃないんだけど、これは良かったなあ。なんか残りそう。ただ、過大評価して「映画通になる為の踏絵」にしちゃいけない。 (sawa:38) | [投票(7)] |
★5 | ずっと伸びてきた物語の線が、フェイの店で一瞬横ズレを起こして次の話しへと伸びて行く。交錯したのは、一か月前の「過去」を諦める男と女の物語と、一年先の「未来」を手にする男と女の物語。不思議な感覚を醸し出す「時間と距離」のオムニバス映画だ。 (ぽんしゅう) | [投票(6)] |
★5 | とにかく、フェイがキュートさ。 (蒼い彗星) | [投票(4)] |
★5 | 和姦だと何でも許される。和姦になるかどうかは賭けであり、前半は失敗例・後半は成功例、この成功例は魔法にかかったような恋の愉しさに溢れている。道徳を無視することが奨励されるのだ、そこでは。 [review] (寒山拾得) | [投票(2)] |
★5 | 香港のむっとした空気感や店の臭いなんかが伝わってくる。『クリストファー・ドイル』さすが。カナリキレイな映像。7回観た。映画好きになった原点な映画! [review] (レモン汁) | [投票(2)] |
★5 | 香港の裏路地の喧噪、熱気、喧嘩、孤独、失恋、投げやり、秘めた思い、偶然、挑戦、無関心、洗濯物、屋台、そして曇天。でも、日本で観ても、どうしてこんなに共感できるんだろう。こういう街に住みたいとさえ、思わせる瞬間がある。主人公は街かも。 (エピキュリアン) | [投票(2)] |
★5 | 彼女にふられた時も見ました・・・。あの頃は青春だったなぁ。若いうちに見るべきです。 [review] (tsuki) | [投票(2)] |
★5 | シュールな前半、キュートな後半。 (takud-osaka) | [投票(2)] |
★5 | 失恋すると必ずこの映画の前半を見てしまうワタクシ(恥) 似たような経験があったようななかったような… キュートな後半ももちろん好きです。 (立秋) | [投票(2)] |
★5 | あれだけ今までとまったく違うスピード感のある映像を見せられて驚かない映画ファンはいないだろう。衝撃的でした。 (セント) | [投票(1)] |
★5 | 何年たっても興奮が冷めない。見終わってすぐ、「もう1回見たい」って叫んでしまう。大切な恋人みたいな映画。 (mal) | [投票(1)] |
★5 | 嬉しい映画。どのシーンにも恋が溢れていたり滲み出たりしてる。青春の一ページです。 (日野 俊) | [投票(1)] |
★5 | あまりに思い入れが強すぎる。映画好きになったきっかけかも。というか、物事に好き嫌いが出始めたきっかけかも。やはり何回も観てしまう。フェイがイイ! (ハイズ) | [投票(1)] |
★5 | ミニマム世界のモノマニアックな語り口が村上春樹的であり、それを映像に定着させる技巧に於いてカーウァイは世界の先端にいたわけだが、一方でダサキュートさが遊びを生みタイト感を緩衝。先鋭的ショットの連続があざとさを感じさせる隙も与えない。 (けにろん) | [投票(1)] |
★5 | なんといっても音楽最高!サントラ買っちゃったしパパス&ママスのアルバムもかっちゃったー。 (XTC) | [投票(1)] |
★5 | 意味も説明もあまり無いところが良かった。MTVというのもわかるけど、
これだけの雰囲気を作れたら、中途半端な主張はいらない。 (luv) | [投票(1)] |
★5 | フェイ・ウォンの歌声にとりこになりました。 (二液混合) | [投票] |
★5 | 金城武は、こういう演技が出来るから一流なんだぁ。。不夜城も観ちゃおうかな?それにしてもフェイ・ウォン、キュートだね!ブリジット・リンは「危ないおばさん」にしか見えないけど。 (daniel roth) | [投票] |
★5 | ブリジット・リンとフェイ・ウォンの対比。どっちが良いと聞かれたら・・・ (タモリ) | [投票] |
★5 | フェイ・ウォンはDreamsだけカバーしてればよかった。 [review] (にゃんマゲ) | [投票] |
★5 | 他のウォン・カーウァイの映画にはそこまでハマらなかったのに、何故かこれにはハマってしまった。 (Highpeak) | [投票] |
★5 | スタイリッシュで、ちょっぴり切なくなる映画。自分のなかの「香港映画」に対するイメージを一変させた。そういう意味でも、印象深い映画。 (三郎) | [投票] |
★5 | 僕をカンフーから脱出させてくれた映画。 (カノリ) | [投票] |
★5 | ただのラブストーリーではないですね。香港という街を鋭く描写しています。リチャード、インド人、ブリジットリンのやり取りはまさに19世紀に英、印、中の間で行われていた三角貿易ではないですか。 (イオス) | [投票] |
★5 | 私の香港映画に対するイメージを変えてくれた作品。
バーガースタンドに近づいてくる、制服姿のトニー・レオンにやられました。
パイナップルの缶詰のエピソードが好き。脚のマッサージ、窓から眺めるエスカレーターのシーンもいい。でもこの頃から金城武の日本語での演技ってどうしようもない。 (プープラ) | [投票] |
★5 | 観客は皆、恋の共犯者 (ふりてん) | [投票] |
★5 | 小気味良いテンポ、音楽、映像の流れ、全てが最高!キャスト全てが光っていた。 (撫子) | [投票] |
★5 | えらい熱中したなあ。一回目に見たときは寝ちゃったんだけど。どの人もステキ。 (nsx) | [投票] |
★5 | 女の子のもどかしさがかわいらしい。 (アキヨ) | [投票] |
★5 | まじまじかっちょいいっ!!すっげ好きっ!!!!!! (ふーこ) | [投票] |
★5 | フェイ・ウォンが可愛くて好き。曲も好き。 (じゅんた) | [投票] |
★5 | ここまでリラックスした映画はなかなか作れないはず。
それゆえのパワーにひかれるのか。 (うやまりょうこ) | [投票] |
★5 | 新作が待ち遠しい (SNOWY) | [投票] |
★5 | テンポが良くて、入り込みやすい。 (きりん) | [投票] |
★5 | 私もこれを機に、香港映画を見直しました。 (びりい★) | [投票] |
★5 | これを機に香港映画がブレイクしましたね。 (なお) | [投票] |
★4 | 「やだあ、それは『天使の涙』の方よ!」とか言い合ったことありませんか?わたしはありますよ!で、もう一度ビデオを借りて二本続けて見返してみよう!するとお。。余計、話が混ざってしまいほどよい焼き具合になります。 (ALPACA) | [投票(7)] |
★4 | 何てことないと思ったけど、観終わったあとのあの後味。 (YUKA) | [投票(4)] |
★4 | 夢のカリフォルニアで思い出すのは売れない頃のママス&パパス本人達の話。 [review] (torinoshield) | [投票(3)] |
★4 | 何だ?何だろう。何かいいぞ。 (ホロホロ) | [投票(2)] |
★4 | この映画を観た後、妻の金城武を見る目がハートになっている。そのことに妻は自覚がない。指摘すると必要以上に否定する。当てはまるものに○を付けよ。 (ホッチkiss) | [投票(2)] |
★4 | パッケージ写真に4点。 (kazya-f) | [投票(2)] |
★4 | 0.1ミリだの0.2ミリだの、避妊具なみの薄さだねえ。あ、近さか。 (ボヤッキイ) | [投票(2)] |
★4 | 新鮮な作品だった。全体的にうまくごちゃごちゃしてた。 (ナリイ) | [投票(2)] |
★4 | あの曲を聴くとこの映画を思い出す、選曲の成功 (U) | [投票(2)] |
★4 | 的確な邦題に感心 [review] (olddog) | [投票(2)] |
★4 | 何がいいたかったのか、最後までわからなかったけど、あまり意味を求めずに、ファッション感覚で見るといいかも。わざわざ映画館に行ってみるよりも、ビデオを借りて部屋で見るほうがいい。 (akiko) | [投票(2)] |
★4 | フェイ・ウォンのテキトーな感じがたまらなくよい。 (ゆの) | [投票(2)] |
★4 | ノワールチックに描こうとした前半ははっきりいっていまいち。しかし後半の可愛さときたら、もうとびっきりのものだ。冷静に考えればやってることはストーカーだし肯定できるはずもないのに、フェイ・ウォンの瑞々しい輝きが全てを正当化してしまう。 [review] (赤い戦車) | [投票(1)] |