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[コメント] エイリアン3(1992/米)
- 投票数順 (1/3) -

★2あれだけ2で感情移入させられたヒックスとニュートが導入で「死んでましたよ」ってのは、いくらなんでもあんまりだと思う。 (takamari)[投票(8)]
★2リプリー以外の周りの連中に全く個性がない。囚人はみな同じに見えた。彼女一人だけの魅力では、ラストまでが耐え難い。 [review] (d999)[投票(7)]
★5シリーズ最低生存者数 [review] (ガガガでらっくすSP)[投票(6)]
★2私の中では『エイリアン・坊主編』として区別している。他には思いつかないんだ。 (sawa:38)[投票(6)]
★4映画の冒頭でヒックスとニュートが死んでいたのはショックでした。エイリアン2が1986年、この作品が1992年。ニュート役の子が6年もたち子供から成長してしまったからなのか。マイケル・ビーンが出なかったのは「ターミネータ2」のように2には出ないという信念があるのか。私が思うにはたぶんデビット・フィンチャーはキャメロンのことが嫌いで彼の映画を壊したかっただけではないかと思います。 (ina)[投票(6)]
★3完成された映画だけを見ると、作家的野心の空回りした失敗作、ということができる。しかし、私の好みから言えば、ヒーローものに収斂される第二作よりも、この異様な雰囲気を持った第三作の方が好きだ。 [review] (ゑぎ)[投票(4)]
★3この作品にとっての最大の不幸…それは、前作が『エイリアン2』であること。うらぶれた流刑惑星の描写…丸刈り頭…解剖…情交…覚醒されながらも消滅のみを願う「…」…「デビッド・フィンチャー監督作品」としての再評価が待たれる。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(4)]
★2「エイリアン」シリーズのコンテクスト云々以前に、単純に一本の映画としてつまらない。脚本がお粗末としか言いようがない。 [review] (緑雨)[投票(3)]
★3何故か幸せそうに見えたリプリー。 [review] (らーふる当番)[投票(3)]
★2前と同じにしてはならないと言うプレッシャーからか、本作は哲学的要素を含んだ内容となっている。しかし、映画でそれを用いると、往々にして失敗する。<エイリアンの生態について付加> [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★32』を完全リセットし、ウィーバーをボンズに・・・。身内での何かの罰ゲームであったとしか思えない。 (はしぼそがらす)[投票(3)]
★1宗教的になりすぎてしまったエイリアン。2の伏線を全く活かせてない。2までのストーリーを台無しにしてしまった感じ。「娯楽なのか!メッセージなのか!態度がハッキリせず中途半端」これが一番キライ。その代名詞。 (ebi)[投票(3)]
★4デビッド・フィンチャーの暴走は「ここから」始まってしまった [review] ()[投票(2)]
★3女のリプリーをスキンヘッドにしたアイデアは良い。でも囚人の男達の見分けがつかなくて混乱した。前作のキャラを出して欲しかった。ラストのテンションは日本のアニメみたいで、少し恥ずかしい。 (mize)[投票(2)]
★1こんな身勝手な映画見たこと無いっ! [review] (アルシュ)[投票(1)]
★2終盤、渋い活躍を見せるディロン役チャールズ・S・ダットンの演技は印象的。 [review] (わっこ)[投票(1)]
★3ラストが見せ場? めちゃくちゃネタバレです→ [review] (草月)[投票(1)]
★3デビューにして「フィンチャーワールド」創ったが・・。 [review] (ざいあす)[投票(1)]
★3フィンチャー様が人の作った伏線や流れを大切にして作品が撮れるとは到底思えない。問題児(?)ぶりはデビューからのよう。やはり好きだ [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(1)]
★2どこ逃げてんだかわかんないよーな場面が続くんだよなぁ 同じシーンに差し替えられていても気づかないだろうよ (マツーラ)[投票(1)]
★3冒頭の展開のせいで『エイリアン2』の物語が台無しに・・・そしてラストの展開のせいで『エイリアン4』の物語が台無しに・・・随分と前後に迷惑かけた割に小粒な・・・ (dappene)[投票(1)]
★4暗いお話 [review] (ギスジ)[投票(1)]
★2これ、シリーズから外して貰えませんか? (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(1)]
★3本作で映画監督デビューのデビッド・フィンチャー監督のセンスある映像・演出。前2作でイメージが固定されている中よくがんばっている。 [review] (HW)[投票(1)]
★3囚人たちが、頭にコードバーを入れているのが好き。濡れた金属が、テーマというか、主役かな。シラミとか、もっと微細な不衛生さも、徹底するとか・・・。なんか、中途半端。 (エピキュリアン)[投票(1)]
★3リドリースコット、ジェイムズ・キャメロンと来て、デビット・フィンチャーである。この監督、CMやミュージッククリップから来たと言うから大林宣彦みたい。才気あるけど印象は薄い。 (ぱーこ)[投票(1)]
★2心理描写のどんでん返しは、のちの『セブン』と『ゲーム』に継承されているんですね。この映画自体はさほど評価できませんが、魚眼レンズ的な映像は印象に残ります。 (chokobo)[投票(1)]
★5このシリーズは、監督がいいからどれも面白い。でも監督の側からすれば、魂を金に替えたのかな・・・・ (Carol Anne)[投票(1)]
★2武器無しでエイリアンと戦うという設定はやはりつらい・・・。 (かずま)[投票(1)]
★3雰囲気だけならシリーズ中で一番好き。 (赤い戦車)[投票]
★4エイリアン2』より好きな作品。うらぶれた監獄惑星のセットがすばらしい。恐怖よりも友情・自己犠牲などのポジティブな感情を描けていて感動した。しかしまあ、あの生命体を捕らえて飼い慣らそうなんて、ホントに人間って学習しないね。 (サイモン64)[投票]
★2なんだかんだ言っても、映画においては監督が「神」であることを、いろんな意味で証明している。 (シーチキン)[投票]
★3ローテクでエイリアンと戦うには限界が・・・ [review] (RED DANCER)[投票]
★3リプリーには悪いが3作目ともなると結構エイリアンに愛着がわいてきて、勇気だ何だと宗教がかった奇麗ごと並べるもの分りの良い囚人たちよりも、生きるためにひたすら獲物を追うエイリアンに肩入れして応援している自分に気付く。 (ぽんしゅう)[投票]
★4《エイリアン》シリーズに持ち込まれた、新しいニオイが良い。 [review] (わさび)[投票]
★4偉大なる鬼ごっこ (kenichi)[投票]
★3やっぱり2には劣るけどラストはけっこう好きなんです。これ。ビショップ〜。 (megkero)[投票]
★3辛うじて「格」は保ったが、「質」はかなり落ちたと思う。ラストの音楽が何だか変な感じで笑ってしまった。 (カルヤ)[投票]
★2偉大なるマンネリ。いや、それ以下かも・・。ネタ切れの感も伺える。ストーリーも、前作までの功績?を生かしきれていないように思える。相変わらずシガーニー・ウィーバーは男から見ても格好良く(笑)楽しいが、それだけだった。残念。 (ナッシュ13)[投票]
★2これ以降「エイリアン」シリーズは作品としての価値を失い、監督紹介の為の作品になってしまったと思う。 (ごう)[投票]
★2前略リプリ−様、私ならもっと早い時期にそうしてました。あなたは偉いと言うかバカというか……えっと、つまり紙一重だと思います。草々。 [review] (かける)[投票]
★32のファンには反感を買う思い切った設定。で、その設定で何を見せてくれるのかと思えば「ターミネーター2」だし・・・ [review] (TO−Y)[投票]
★2さらに続編を作ろうと思ったら、頭を剃るしかなかったのか・・・ (ダリア)[投票]
★4最初映画館で観た時に、あまりに暗すぎて何がなんだかわからなかった。天と地すらわからぬほど。でも作品は最高!過去のエイリアン・シリーズとはちょっと違ってまた趣き有り! (stimpy)[投票]
★4フィンチャーがエイリアンシリーズの美術の広がりに貢献した点はかなりあると思う。ストーリーはいつもの信仰のお話にしてしまうんだけど。 (t3b)[投票]
★4♪決めた〜、決めた〜〜〜、お前と、みちづれに・・・。何故か演歌が流れ出す。 (かっきー)[投票]
★2なんか・・・がっかり。 (ゆかわりょう)[投票]
★2白人の坊主ばっかりで見分けがつきません。なんかよく分らなかった。 (シャイセ)[投票]
★2試練は、懺悔の機会とともに、救世主自身が持参したという皮肉。 (kiona)[投票]
★3内容はともかく、シガーニー・ウィーバーの鍛え上げられた肉体と、頭を丸めるという姿勢にはかなり好感。 (peacefullife)[投票]