★4 | ナニがドリルだなんて……すっごいセクシー(うっとり)
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(8)] |
★3 | 常識破りの物凄い根性撮り。ここまで貫き通せば、もはや念写の域。こんな途方も無い気力を一作に費やして置きながら一発屋で終わらなかった塚本晋也は真性の映画キ○ガイ。彼のクリエイターとしてのスタンスは尊敬に値すると思う。でも・・・ [review] (HW) | [投票(5)] |
★4 | ヤクザ映画を観ると肩で風切って歩きたくなる。ゴジラを観ると口から白煙を吐き出したくなる。鉄男を観ると女をドリルで(以下自粛) [review] (G31) | [投票(5)] |
★4 | 自主映画です。手作りです。だけど絵作りのセンスは一級品。塚本晋也の原点はこのセンスと執念にある。ま、話が面白いかどうかは・・・ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(5)] |
★5 | こういうのすごく好き。破壊好きとひねくれ者と前衛アーティスト志望におすすめ。 [review] (purr) | [投票(4)] |
★4 | 無機物のグロテスクな有機感(濡れた鋼)。呼応しあう鉄と肉の怒号と交歓。「都市への怒り」→「強くなりたい」→「鉄と肉の融合(媾合)」という 短絡性が確信に結びつくとき、馬鹿馬鹿しい程のエネルギーが生まれ、鉄は肉に、肉は鉄になる「新世界」へ。ある都市論の可視化が鉄肉愛憎表裏一体 のセックスと戦いに至ったという力業。ぐちゃぐちゃだが一貫してる。タイトルからしてエッチ。御苦労。 [review] (DSCH) | [投票(3)] |
★4 | なんかよく分からないけど、この映像がVFXってヤツなのか。(謎) [review] (JKF) | [投票(3)] |
★4 | 何か食べながらこの作品を観ることはお勧めしません。私はそれで半分以上食事を残すという貴重な体験をしました。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | こんなに疲れた映画も珍しい。目が疲れる、頭が痛い、肩は凝る。塚本晋也監督の熱意と創造力はスゴイものがあるけど、それに付き合わされるのはツライ。力作だけど、何回も見る勇気は無いなぁ。 (Ryu-Zen) | [投票(3)] |
★5 | 『イレイザーヘッド』に似たニオイ [review] (シネスキー兄弟) | [投票(3)] |
★3 | ポコチンドリルの哀しみ。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(2)] |
★4 | 何かとてつもない内側からの気迫を感じた。
田口トモロヲの「い....痛い」というセリフが妙に耳に残っている。 (BSA) | [投票(2)] |
★4 | 「さぁ来い…来いやぁ!」…塚本晋也監督の挑発に乗せられてどこまでも狂っていける、トランス・ムービー。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(2)] |
★4 | 正しい廃物利用法の様な気がする。某巨船沈没作品は点数を下げねばいかんのかのぉ。 (アルシュ) | [投票(2)] |
★5 | 京都大学西部講堂の巨大画面、大音響という最高の環境下で観ることができ、都市に対する監督の眼差しが切ないほど伝わってきて強烈な衝撃を受けた。 (Amandla!) | [投票(2)] |
★3 | 疲れた。「テンション」や「パワー」を勘違いしている。 [review] (ざいあす) | [投票(2)] |
★4 | 金属が好きなんだなあ、ということが、痛いほど伝わってきて、面白かった。性的な衝動に生身の肉体はついてゆけず、まるで機械仕掛けのように自分自身に歯がゆさを感じる感覚もすごく普遍的だと思う。それに、撮影への執着は、ただ者ではない。 (エピキュリアン) | [投票(2)] |
★5 | 自主映画っぽい雰囲気。。ポ○チンドリルは受けた・・結局馬鹿な映画ですな。 (蒼井ゆう21) | [投票(2)] |
★2 | まあこ〜ゆ〜鬱憤の晴らし方もありですな…。無差別殺人するよりはいいでしょ。 (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★4 | 意外とストーリーある。ヒロインのお姉さんは、ええ女だった。 [review] (夢ギドラ) | [投票(1)] |
★2 | 鉄男というより屑男。ごちゃごちゃしすぎ。 (ドド) | [投票(1)] |
★5 | こんなの二度と観るか!脳味噌が蝕まれそうだよ!……傑作です、はい。 (空イグアナ) | [投票(1)] |
★2 | 中盤くらい迄はまあいいとして、終始同じトーンで進むので、まあ、飽きますわな。ストーリーを追いかける必要も無いし。ビジュアルセンスがいいのか悪いのかは良く分からないが、音楽だけは良かった。しかしこの出来には、石立鉄男氏もさぞ苦虫をかみつぶしたことだろう。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★3 | [ネタバレ?(Y1:N0)] 痛い痛い痛い痛いドリルが痛いアイタタタタ痛い痛い。 (gegangen) | [投票(1)] |
★3 | ストーリーがあったので驚いた映画というのはあまり類がない。とりあえず、巨大磁石さえあれば彼らの猛進など恐るるに足りず。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★3 | この人が今、「プロジェクト…」であのナレーションをやっていると思うと、何かしみじみしてしまう。 (ふかひれ) | [投票(1)] |
★1 | すまん!わけわからんのはもちろんのこと、面白くもない!
(山田クン) | [投票(1)] |
★4 | 手作り感。クレイアニメみたいな動き。意表をつくデザイン。目が離せず見入ってしまった。 (ぱーこ) | [投票(1)] |
★3 | 太股を切り裂きボルトを埋め込めば鉄人間になれる…訳ないし、かかった時間を思えば気が重いチョイ飛びコマ撮りのチェイス。アホ臭いのだが狂信的な押し付けと音響で蹂躙される。10人程度の入りの劇場で終わった途端に皆一斉にため息を漏らしたのが笑った。 (けにろん) | [投票(1)] |
★2 | いやー、早送りしてしまいました。 (サー) | [投票(1)] |
★5 | 最高!興奮で何故か1日ブルーに、、、 (佐々木犬) | [投票(1)] |
★4 | 人力頼りの特撮(?)に大感激、大爆笑! (ボイス母) | [投票(1)] |
★2 | ネタ映画で世に出たって感じ。キーワードはサイバーパンク。実際のUSアンダーグラウンドパンクのMV調の絵だけど、突き抜けたと思っているところが恰好悪い。絵のセンスで勝負してるんだからそこは指摘しておきたい。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | ナノテクによる人身機械化のシンギュラリティはこのように町工場の隅で泥臭く達成されるというリアリティ。話はまるで面白くないけど画面はすごい、という感想もこれに付随するものだろうか。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★2 | ストーリー性ゼロは1時間ちょっとでもツライ。
30分で耐えられず(滅多にしない)早送り。 (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 『イレイザーヘッド』を血生臭くした感じ。起伏無くずっとテンションがハイなので疲れますが、パワーは感じます。音楽は面白いです。 (Cadetsファン改めジンガリーLove) | [投票] |
★3 | 東中野とかそこら辺なノリ。10分だけならおもしろい一発芸。行き当たりばったりで作っているから途中で激しく飽きる。 [review] (ビビビ) | [投票] |
★3 | 疲れる映画だ。ポコチンドリル、女性とのからみまではよかったが、途中からものすごいなかだるみ。映像もはっきり見えない分ストレスたまるし。 (ヒロ天山) | [投票] |
★4 | 「パンクバンドが勢いで出した1stアルバム」的映画。 [review] (鋼) | [投票] |
★4 | 例のパーツは悪くないけど成れの果の造形がもっとスピード感ある「鉄の獣」になったらと。。。それにしてもこの「ヤツ」は今にも「うるさーいっ!俺に命令するなァっ!」と叫び出しそうだ。 [review] (レディ・スターダスト) | [投票] |
★1 | 映研の学生(かくいう私もそうでした)が脳内イメージを唯我独尊的に「基礎的映像テクニック」を駆使して作品にしたモノの域を出ない。挫折せずに完成させた事以外に評価すべき点は何も無い。 (sawa:38) | [投票] |
★5 | 「もしもし・・・、もしもし・・・」膝に猫をのっけての変態電話。話の筋とは全く関係ないやん!反則ちゃうの!?でもやっぱり塚本さん、最高です。 (靴下) | [投票] |
★5 | ぶっ飛んでぶっ飛んでぶっ飛んでぶっ飛んでぶっ飛んでぶっ飛んでる! 2003年3月1日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★2 | この映画を好きって人の気持ちも分からんではないが、俺には意味不明。 (ラビエヌス) | [投票] |
★4 | なんか映研の学生が考えそうなネタだなぁと思いつつも、それをとことん煎じて最後に残った苦ーい汁まで飲ませてくれた。ので。 (ホッチkiss) | [投票] |
★3 | パンク映画。 (地球発) | [投票] |
★3 | 私は金属の摩擦音が嫌いだった・・・ということを思い出した(2002/01/19) (秦野さくら) | [投票] |
★4 | 白黒であることがこの作品に命を吹き込んでいる気がします.しかし,これ以来妄想癖の僕はニキビをつぶすのが恐ろしいし,何よりトモロヲさんのイメージはこれで固まってしまいました. (じぇる) | [投票] |
★3 | 面白い仕掛けをしたものだ、と関心しました。 (tikitiki) | [投票] |
★5 | 鉄男を見たから映画好きになった。 (まも) | [投票] |