★3 | スリリングで面白い作品。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★5 | 同じ役者であの性格の使い分けが感心する。やっぱプロは違いますなぁ。 (pako) | [投票(1)] |
★4 | この作品を人に勧めるときは、「ふぇいす・おーふ」とケイジの手アクション付きで! (STF) | [投票(1)] |
★5 | 素直に見れば絶対に面白いって思います。もっとこういうの作って欲しい。 (ロシアンブルー) | [投票(1)] |
★2 | この設定ならもっと面白くなっていい (バック・フィーバー) | [投票(1)] |
★5 | オーバーザレインボーをBGMにした銃撃戦は最高!! 黒澤なみの音楽演出です。 (すやすや) | [投票(1)] |
★4 | なんで?という問いには答えを与えぬまま、強引な設定をグイグイ押し切る映像のファシスト、ジョン・ウーの暴虐ぶりに、脳髄が痺れた! [review] (G31) | [投票(1)] |
★2 | 許容量を超えた胡散臭さに閉口。 (もーちゃん) | [投票(1)] |
★2 | M:I−2を見た後に見ました。砂浜での格闘? 顔をすり変える? 乗り物アクション? 白い鳩? ぜ〜んぶ一緒。もう少しアイデアを広げましょう。 (あんどれ) | [投票(1)] |
★5 | ストーリーに無理があっても、楽しいからいいや!
子供がかわいい。 (もののふ) | [投票(1)] |
★2 | あれだけ輪郭が異なると移植は無理だと思ってしまう。エスカレーションもあそこまで行くと滑稽だ。 (丹下左膳) | [投票(1)] |
★5 | 深く考えてはいけません。娯楽と割り切れば楽しく観れます。 (びりい★) | [投票(1)] |
★1 | J・ウーにがっかり。寝ちまった。冗長な予告編のような本編。N・ケイジに二丁拳銃は似合わない。 (まー) | [投票(1)] |
★4 | アクションシーンはさすがにジョン・ウーの独壇場だが、主題曲が意外と拾い物。アクション映画らしからぬ優しい曲。最初と最後に幼い子を出し、曲が生きた。 (KEI) | [投票] |
★5 | ケイジとトラボルタの演技力を比較する映画。私の場合断然ケイジに軍配をあげますね。 (おいちゃん) | [投票] |
★4 | 個人的には刑務所の電気椅子のくだりが一番泣ける(奥さん、妹は気の毒だが)。男の涙あり、夫婦愛、父親と娘、兄弟……いろいろなドラマあり。十年後にまた見てみたい。 (空イグアナ) | [投票] |
★4 | スピ-ド感とテンポのよさが抜群。話の展開がシンプルでわかりやすい。爆発シ-ンが派手だけど効果的で嫌みがない。何といってもトラボルタの悪役が最高。 (ルクレ) | [投票] |
★4 | 突っ込みどころ満載だけどこんだけ暴れてくれれば文句なし。面白い。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 型どおりのジョン・ウー節を演じて見せても、魂が込められていなければ感動するはずはないと思ったが、まあそれなりに面白かったですよ。 (ハム) | [投票] |
★4 | スローモーション、二丁拳銃、白いハト、横っ飛び。ジョン・ウーらしさ満載の楽しい映画。しかし声まで変わるのはちょっと無理が有るような気がしてならない。背も違うだろうし。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | アクションを押さえ気味にした方が良かったと思う。 (Zfan) | [投票] |
★4 | アイデア勝ち。特徴的なのは登場人物の人格目線と、役者目線の2つの視点から映画を見てしまうところ。新感覚ではあるが、客観視しやすいということは、内容に引き込まれにくいともいえ、そこが映画の満足度を若干欠くことにもつながった。 [review] (irodori) | [投票] |
★4 | ストーリーは最高なのだが、この手のドンパチ物で前から気になる箇所が点を下げる [review] (hideaki) | [投票] |
★4 | 本当によかったのか、トラボルタ! [review] (シーチキン) | [投票] |
★5 | トラボルタが自分のケツあご撫でながら「ピーチ」なんて言ったら6点あげてもいい。 (ガム) | [投票] |
★4 | 問題が一つあります。トラヴォルタもケイジも、完全に善良な顔つきは無理だったようで、観てる内に、どっちが悪役だ?と思わせてしまうこと…ひょっとしてこれも演出なのかな?
[review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 得をしたのはどっちだ? (みかつう) | [投票] |
★3 | 非常に突っ込みたいところが多い作品なのだが、あえて伏せておくのも愛情だろう。 (YUKA) | [投票] |
★3 | アクションとストーリー、どちらも優れている作品はなかなかない。この映画にもまた、それを感じた。説得力に欠けた強引な展開は、テンポはよくてもノメリ込めない。 (Stay-Gold) | [投票] |
★4 | 鳩が出てきたらほぼ100%ジョン・ウー。男二人がスローで飛んだら間違いなくジョン・ウー。二人の自虐ネタがかなり笑えた。特に、トラボルタの「割れた顎」発言に爆笑しました。 (IN4MATION) | [投票] |
★2 | どっちの顔も中途半端で…。で結局どっちが善玉だったっけ? (gegangen) | [投票] |
★5 | そこいらの「ホラー」映画よりも、よっぽど怖い。(2004/02) [review] (秦野さくら) | [投票] |
★5 | 俺の大好きなニコラスケイジが出てるということで、なんとなくビデオ借りた。見たら、とんでもない傑作だった。 [review] (aisha) | [投票] |
★4 | 私だったら目が覚めて自分の顔がニコラス・ケイジになってたら笑いすぎて死んでしまうかも。 (SUGAR FOOT) | [投票] |
★2 | 『ブロークン・アロー』以降のジョン・ウーは出涸らしに成り果てた。間尺に合う世界でお手のもの題材であり得意のケレンとキザも適宜の挿入だが、設定が馬鹿馬鹿し過ぎ主演の2人がこれ又鈍重で見れたもんじゃない。過剰はリアル土壌でないと漫画に堕す。 (けにろん) | [投票] |
★3 | ジョン・トラボルタを神谷明が吹き替えてるのにつられて見た。初めてジョン・ウー監督作品を見たが癖が強い。さすがアジア人の監督といった感じ。哀愁漂う映画の雰囲気がジョン・ウーの特徴だと思った。 (HILO) | [投票] |
★4 | 「ドリフの大爆笑」もしも・・・のコーナー。もしもある日突然顔を入れ替えられたら?いかりや長助と高木ブーのハリウッド版。だったりして・・・
(TO−Y) | [投票] |
★4 | 鏡のまで銃を向けあって対峙する…「ウ〜ン、このシーンには特にしびれた。ジョン・ウーは鳩のシーンだけではない。 (タモリ) | [投票] |
★4 | ニコラス・ケイジあんま好きじゃないのに「ザ・ロック」とこれのDVD買うハメになった。だっておもしろいんだもん (たろ) | [投票] |
★3 | 呑み屋で飲んだくれて思い付いたネタとしか思えん。興奮を通り越して笑いが出る程、相変わらずくどいのはジョン・ウーのアクション節か、はたまたニコラス・ケイジの顔か。 (chilidog) | [投票] |
★3 | ジョン・ウー節。→ [review] (Pochi) | [投票] |
★4 | 二挺拳銃、相対しての平行移動、教会、飛び交う鳩…香港時代の全てが豪華になって(拳銃すら金ピカになって)還ってきた! [review] (たかやまひろふみ) | [投票] |
★3 | ニコラスケイジとジョントラボルタ…二人の役が逆転した”裏・フェイス・オフ”を誰かぜひ作ってください!! (Yukke) | [投票] |
★4 | 特殊手術の存在を知ってしまったFBIのアジア系ブー女をもう誰も止められない。 (らーふる当番) | [投票] |
★2 | 耳が吹き飛ばされる、必然的に。 [review] (Hi☆Numbers) | [投票] |
★4 | 顔を取り替えた後のトラボルタ父さんのほうが良いよね。 (nob) | [投票] |
★5 | ジョン・トラボルタの悪役ぶりがはまり過ぎてて、顔を戻して家に戻ってきたアーチャーを見ても「アンタほんとにアーチャー?」って疑ってしまう。アクションの見所もいっぱい。ひさしぶりに他人にお奨めできるアクション映画。(2002,8,16) (wander Cat) | [投票] |
★3 | ビートルズでいうなら「エリナー・リグビー」「ヘルプ!」「ドント・レット・ミー・ダウン」(・・・等々)のように最初からサビで入る展開が効果的。幼稚が利いてる映画。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | ニコラス・ケイジは生理的に受け付けないから嫌いなんだけど、この映画は面白かった。ただラストのシーンでジョン・トラボルタが家族のもとに帰った感動の場面(のはず)のトラボルタの笑顔が奇妙に気持ち悪かったのは私だけだろうか。 (かめっこ) | [投票] |
★4 | あんなどうでもいいようなすごい技術(顔入れ替え)を発案した奴に言いたい。そんなこと考えてる暇があったら、もっと実用的な代物を作ってくれ!(スモールライトとか竹コプターとか・・・。これらもちょっと違うような気がするけど・・・)。 (ウェズレイ) | [投票] |