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[コメント] グッドモーニング・ベトナム(1987/米)
- 投票数順 (1/3) -

★2自分達の自由や権利には敏感だが、他人の痛みには鈍感。友情だけが全てだと思い込んでいる罪なお人よし達。結局エイドリアン・クロナウアもアメリカも、何も理解しようとはしない。 [review] (ぽんしゅう)[投票(9)]
★3この男、芸は達者だが人間は薄っぺらい。 [review] (緑雨)[投票(8)]
★3バリー・レビンソンの良心は「アメリカ=正義」の視点をかなぐり捨てた。 [review] (トシ)[投票(5)]
★3ロビン、こんな役ばっか。イメージ固定しまくり。でも、そんなロビンが好きなのよん。 (モモ★ラッチ)[投票(5)]
★4みんながんばっている。一人一人がんばっている。クロンナウアーもその一人。なのに現実は素晴らしき世界とは程遠く空しさが切々と伝わってくる。 (KADAGIO)[投票(5)]
★1テメェ勝手な正義感で他の国をブチ壊して、テメェ勝手な国内事情でおめおめと撤退して、テメェ勝手な解釈で「ワンダフルワールド」たぁ、まったくオメでてぇ国で腹抱えて笑っちゃう。最高のブラックジョーク。 (これで最後)[投票(5)]
★2アメリカ人がヴェトナムで見せられる善意なんて、これが限度なのかなあ。敵地で母国兵に語りかける彼は、そのコト自体がアメリカ信奉になっていることに気づかないゆえに、友達になったつもりのヴェトナム人の「悪行」に怒るのだ。 (水那岐)[投票(5)]
★4「グゥゥッドムォーニィン、ヴィェトナァァム」!この映画は反戦映画でも、高揚映画でもない。ただ、ヴェトナムという場所にこのような人がいた。それがドラマになっただけだ。 [review] (甘崎庵)[投票(4)]
★4戦争の描き方に「?」な部分はあるが、それを差し引いても今作のロビン・ウィリアムスは魅力的だと思います。彼の魅力は演技より何よりまずは喋りだと思うから。その喋りを下品ではなく爽やかに仕立て上げたのは聞いていて気持ち良いです。 (Myurakz)[投票(4)]
★3寒いDJホークさんのパフパフ〜に大爆笑。プロの魂を見た。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(3)]
★2ラジオ版『アマデウス』?サリエリ派(といっても彼の事何も知らないけど…)の自分は、ロビン・ウィリアムズに完膚なきまでに自信喪失させられた男の人が少し気の毒だった。 (mize)[投票(3)]
★2サッチモのあの名曲「この素晴らしき世界」を起用したのは犯罪的だ。この映画では完全に役不足。 (sawa:38)[投票(3)]
★3アメリカ人が他人の国で好き勝手やってるだけの話。迷惑この上ない。不快感を伴う一本。60/100 (たろ)[投票(2)]
★4何かを描きたいようでいて,描き切れていない。目的が明確なようでいて,実は曖昧…。 [review] (ワトニイ)[投票(2)]
★4この映画でのロビン・ウィリアムズは最高だ。DJ役だけにやたらと喋りまくるわりにギャグは全然サエないが、その喋りから発せられる彼のエネルギッシュな魅力は私の心をとらえて離さない。 (ナム太郎)[投票(2)]
★3戦地にとても愉快な楽しいDJがいて、それだけで映画にしたくなる。それはわかる。確かに魅力的なキャラだが、戦争それ自体やベトナム人の扱いがなんか付け足しな感じで、薄い。 (埴猪口)[投票(2)]
★4この映画を見ると手当たり次第に英語がしゃべりたくなる。海外土産のビタミン剤の説明書をロビンのまねして読んだっけ・・・。 (ALOHA)[投票(2)]
★4ロビン・ウィリアムスが一番よかった頃の作品。でもこの映画の主役はサッチモだと思う。あのシーンは鳥肌が立った。 (tkcrows)[投票(2)]
★5涙はでなかった。でも自分にとって最高の映画だ。 [review] (pom curuze)[投票(2)]
★4不安定な国に不安定な人達がやってきて私が不安定なもんで悲しくなりました。 [review] (ベルディー)[投票(2)]
★4コメディの意味はわからない。おもしろいかどうかも登場人物の大半も。でも彼の演技が感じさせる。生きた表情を見せるロビンはすばらしい。 (ヒコ一キグモ)[投票(2)]
★5ロビン、やかましい!!(笑) でも、あなたのこと、この作品で好きになりました。 (12番目の戦士)[投票(2)]
★3ロビンうるさい。 (ヒロ天山)[投票(2)]
★2特に何も残らない映画。ロビン・ウィリアムズはいつもやり過ぎだ。 (backaroo)[投票(2)]
★4泥まみれで音の割れたラジオで聴きたい、言葉の速射砲。 [review] (てれぐのしす)[投票(2)]
★3映画としてはいいんですが、やはりこう言いたい。なぜベトナム語を習わない? (みね)[投票(2)]
★3「この素晴らしき世界」の使い方に賛成できません。 (もーちゃん)[投票(2)]
★3二人が友達になるところですでにかなり強引だな。 [review] (ミイ)[投票(2)]
★2物語に破綻は無い物の、主人公の行動が余りに単純だし、サラっとして過ぎてて深みが無い。面白くも、哀しくも、ビックリも、怒りも何も感じなかった。ロビン・ウィリアムズの話芸は堪能出来るが、器用貧乏と言う印象。['08.4.24DVD] (直人)[投票(1)]
★3固有名詞が多く、知ってるのは4割くらい。『ゾルバ』『奇跡の人』もジョークの対象に。戦争中の自粛ムードVS表現の自由といってもやはり能天気な印象です。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票(1)]
★4ベトナム青年を追いかけた後に迷い込んだ貧しい家屋が立ち並ぶ場所で、いぶかしげにクロウナウアーを見る老人達の目は静かにこう訴えているように見えた・・・ 「お前は何もわかっちゃいない」 [review] (新町 華終)[投票(1)]
★2ある意味 [review] (くたー)[投票(1)]
★3何か物足りなさを感じてしまう。DJという仕事も恋愛もベトコンの描き方についても、突っ込み方が足りないだろう。サッチモの「この素晴らしき世界」の使い方もどうかと思う。 (ゑぎ)[投票(1)]
★4語りのバックで流れている曲、もっと聞きたかった・・・。でも、友達に贈る歌は、演出効果がバッチリで、骨身に染みるほど感動しました。迷彩服が目立たないからイヤだと言う若兵の語りに、安心感が持てる。兵器化されていない心が感じられ嬉しくなりました。 (かっきー)[投票(1)]
★5あそこで死んだ、すべての死者に語りかける、レクイエム。すべてがやさしさで包まれている。 (Carol Anne)[投票(1)]
★4地獄の黙示録』『プラトーン』などとはまた違った角度から見直されたベトナム戦争。『グッドモーニング・ベトナム』、なんて爽やかな響きだろうか。 [review] (HW)[投票(1)]
★3ロビン=ウィリアムズの長所を巧く引き出している作品。彼の映画には引き出せていない作品もあるから。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★3いかにサッチモが偉大かという映画だね (ペペロンチーノ)[投票(1)]
★3確かに戦争という極限状態でロビンの声を聞けばあのうるささもスキになるのかも知れない。 (あき♪)[投票(1)]
★2とりあえず騒がしい作品。 (d999)[投票(1)]
★2戦争映画ってのは、どうあるべきなのかなぁ・・と、考えるチャンスを与えてはくれました。っていうのも、この映画、凄く、その辺りが中途半端。戦争崇拝でもないようでいて、変に弁解がましく、、も、ある。 (ガンダルフ)[投票(1)]
★4ロビン・ウィリアムスのアッパー加減は黒人たちのアッパー加減とは根本的に種類を異にしている。 (jun5kano)[投票(1)]
★2アメリカ人=正義&啓蒙者という図式が映画から伝わってきて、あまり好きではありません (pre_hayashi)[投票(1)]
★5プラトーン』に代表される、いわゆる”ベトナム映画”とは また違った形のベトナム戦争の姿。味わおう。 (あまでうす)[投票(1)]
★5ビデオで見ているなら、気になったセリフを何度も繰り返して、心に留めたくなる。傑作です。 (シネスキー兄弟)[投票(1)]
★5ひたすら喋りまくるウイリアムス。そのうらに隠された一抹の寂しさ。僕の中で、ウイリアムスの最高傑作だと思います。 (JEDI)[投票(1)]
★3Gooooooooooooooooooooooooood Morning, Vietnam!という声が耳にこびりついて離れない。 (赤い戦車)[投票]
★2今になってやっと気付いたけど、ロビン・ウィリアムズの演技って私、どうもダメみたいだ。あのDJのしゃべりも何が面白いのか分からなかったし。 (はっぴぃ・まにあ)[投票]
★4朝一から聴くにはウザイ。 (らーふる当番)[投票]
★3ベトナム反戦それ自体が一種のサブカル化した成熟期の波に乗ったロビン・ウィリアムズのズル賢さ。まいったまいった。 (ヒエロ)[投票]